新型デリカD:5最新情報|価格・変更点とフルモデルチェンジとの違い

新型デリカD:5最新情報|価格・変更点とフルモデルチェンジとの違い

「新型デリカD:5は、もう発売されたのか」「フルモデルチェンジしたのか」。検索結果には発売済みの改良型と、次期型「D:6」の予想が混在しているため、現在買えるモデルが分かりにくくなっています。

先に結論をお伝えします。現在の新型デリカD:5は、2026年1月9日に発売された「大幅改良モデル」です。フルモデルチェンジではありません。価格は451万円から494万4,500円。S-AWCや4つのドライブモード、強化されたe-Assistなど、見た目だけではない改良が行われています。

購入判断では「フルモデルチェンジかどうか」という呼び方より、追加された走行・安全装備に価格差を払う価値があるかを見たほうが実際的です。改良内容に魅力を感じるなら新車、総額を抑えたいなら2025年12月以前の中古車、公式発表のない次期型を待ちたいなら現在の車を維持する、という3つの選択肢に整理できます。

この記事でわかること!

  • 新型デリカD:5の発売日とフルモデルチェンジではない理由
  • G/G-Power Package/Pの価格と旧型からの変更点
  • ナビ・ディスプレイオーディオ・8インチ液晶メーターの違い
  • 新車・中古車・次期型待ちのどれが自分に向くか

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この記事は試乗記ではありません。三菱自動車のニュースリリース・車種公式ページ・装備比較と、アルパイン公式の商品適合表示を照合し、2026年9月1日時点で確認できる事実と未発表の予想を分けて整理しています。

目次

新型デリカD:5最新情報|発売日・価格・旧型からの変更点

新型デリカD:5は2026年1月9日に発売済みで、三菱自動車の公式区分は「大幅改良」です。次世代へ全面刷新した車ではありませんが、内外装、四輪制御、安全装備まで変更されており、一般的な小変更より改良範囲は広くなっています。

発売日は2026年1月9日|フルモデルチェンジではなく大幅改良

三菱自動車は2025年12月18日に改良内容を発表し、2026年1月9日に販売を開始しました。公式ニュースリリースで使われている表現は「大幅改良」であり、「フルモデルチェンジ」ではありません。

新型デリカD:5の公式時系列

発売日と改良区分は、三菱自動車の2026年1月9日付ニュースリリースで確認できます。「新型」という言葉は改良モデルにも使われるため、検索上の「新型=フルモデルチェンジ」とは限りません。

自動車専門家 Mr.K

名称だけで「全面刷新された」と判断しないことが大切です。今回のモデルは現行型を土台にしていますが、走行制御と安全装備まで変わっているため、中身を見ずに「ただのマイナーチェンジ」と片づけるのも正確ではありません。

価格は451万円から|3グレードの違いは快適・安全装備

新型デリカD:5はG、G-Power Package、Pの3グレードで、価格は451万円から494万4,500円です。全車が2.2Lクリーンディーゼル、8速スポーツモードA/T、4WD、7人または8人乗りという基本構成を共有しています。

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グレード価格(税込)主な判断ポイント
G4,510,000円走行性能の基本は上位と共通。快適装備を絞って予算を抑えたい人向け
G-Power Package4,746,500円電動テールゲートなど実用的な快適装備を重視する人向け
P4,944,500円BSW/LCA、RCTA、上質なシート・内装などを重視する人向け
GとPの価格差434,500円走破性の差ではなく、安全・快適装備と内外装の差で判断

価格と装備は三菱自動車のグレード比較で確認できます。Pには後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)と後退時交差車両検知警報システム(RCTA)が標準装備され、G-Power Packageではメーカーオプション、Gでは設定されません。

三菱自動車が公表した予約段階の構成比ではPが83%を占めましたが、人気だけでPを選ぶ必要はありません。GとPの差額43万4,500円で追加される装備を確認し、使う機能にだけ予算を配分するほうが後悔を減らせます。価格には保険料、税金、登録費用、リサイクル料金、オプション用品などが含まれないため、最終判断は乗り出し総額で行ってください。

車購入検討者

Pが一番人気なら、迷ったときはPを選べば安心ですか?

自動車専門家 Mr.K

安全装備や内装に43万円強の価値を感じるならPが有力です。一方、走行性能の基本はGでも共通です。人気ではなく、装備表と見積総額で決めましょう。

旧型との違い|S-AWC・安全装備・内外装が進化

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旧型との違い|S-AWC・安全装備・内外装が進化

2026年モデルの大きな違いは、S-AWC、4つのドライブモード、ヒルディセントコントロール、e-Assistの強化です。フロントまわりと内装も変更されましたが、購入判断に直結するのは走行制御と安全装備の進化でしょう。

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比較項目2025年12月以前の改良前モデル2026年1月発売モデル
外装従来のグリル・バンパーグリル、前後バンパー、18インチホイールを変更。ホイールアーチモールを追加
メーター・内装従来型メーター・内装8インチカラー液晶メーター、金属調アクセント、シート生地変更、USB Type-Cを4口追加
四輪制御従来の4WD制御S-AWCを搭載
ドライブモード従来設定ECO/NORMAL/GRAVEL/SNOWの4モード
下り坂支援なしヒルディセントコントロールを採用
e-Assist従来機能自転車検知、後退時の誤発進抑制、パーキングセンサー、先行車発進通知などを追加
マルチアラウンドモニター従来画質・表示カメラ画質を約3倍に高め、新表示と移動物検知を追加
パワートレイン2.2Lディーゼル+8速A/T+4WD基本構成を継続

雪道や未舗装路を走る機会が多い人は、S-AWCとGRAVEL/SNOWモードの追加を重く見る価値があります。街乗り中心でも、自転車検知や後退時の誤発進抑制、画質が向上したマルチアラウンドモニターは日常で使う場面が多い装備です。

S-AWCとは?

S-AWCは、4輪の駆動力と制動力を統合して制御し、さまざまな路面で操縦性と走行安定性を高める三菱自動車の車両運動統合制御システムです。今回のデリカD:5では全グレードに搭載されています。

ヒルディセントコントロールとは?

急な下り坂で一定の車速を保ち、ドライバーがステアリング操作へ集中しやすくする機能です。キャンプ場への未舗装路や雪道など、低速で慎重に下りたい場面を支援します。

一方、2.2Lディーゼルエンジンと8速A/Tという基本構成は継続しています。エンジンそのものの刷新やPHEV化を期待している人にとっては、今回の改良だけで待っていた条件を満たすとは限りません。

ディスプレイオーディオは要注意|8インチ液晶メーターとは別装備

新採用された8インチカラー液晶メーターは運転席前の計器盤であり、センター画面のナビやディスプレイオーディオではありません。「新型は8インチ画面」とだけ覚えると、見積もり時に別の装備を指してしまう可能性があります。

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装備設置場所・役割2026年モデルでの注意点
8インチカラー液晶メーター運転席前。速度や走行情報を表示大幅改良で採用された車両側装備
デリカD:5専用11型ナビセンター画面。地図、オーディオ、カメラ表示などM Selection商品。三菱自動車純正用品ではないため、保証条件を確認
市販ディスプレイオーディオスマートフォン連携を中心に使うセンター画面商品ごとに対象年式・カメラ連携・取付部品を確認

三菱自動車の公式ページに掲載されるデリカD:5専用11型ナビゲーションは、音声操作やマルチアラウンドモニター表示に対応します。ただし、ページ内には「M Selectionで、三菱自動車純正用品ではない」と明記されています。保証は車両保証と同じだと思い込まず、販売店で保証主体と期間を確認してください。

さらに、アルパイン公式ストアでは、2026年1月以降の車両向けに11型ナビの商品が掲載される一方、ディスプレイオーディオのセットには「マイナーチェンジ後~2025年12月」と対象期間が記載された商品があります。旧型用キットが2026年モデルにも使えると判断せず、アルパイン公式のデリカD:5専用商品と販売店で、型式・年式・マルチアラウンドモニター連携を確認してください。

ナビ・ディスプレイオーディオで確認する5項目
  • 対象年式に「2026年1月以降」が含まれているか
  • マルチアラウンドモニターの映像を表示できるか
  • ステアリングスイッチなど車両側機能と連携できるか
  • 本体・取付部品・工賃を含む総額はいくらか
  • 保証する会社、保証期間、不具合時の窓口はどこか

新型デリカD:5を今買うべき?新車・中古・次期型待ちの判断

S-AWCと強化された安全装備を重視するなら新車、購入総額を抑えるなら改良前の中古車、PHEVや全面刷新が必須なら次期型の公式発表待ちが基本です。どれが正しいかではなく、自分が必要とする装備と買い替え時期で結論が変わります。

新車と中古車は「乗り出し総額」と追加装備で比較する

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新車と中古車は「乗り出し総額」と追加装備で比較する

新車と中古車は車両価格だけで比べず、オプション、諸費用、消耗品、保証を含めた乗り出し総額で比べてください。改良前の中古車は価格を抑えやすい反面、S-AWCや今回追加された安全機能は搭載されません。

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比較軸2026年モデルの新車改良前の中古車
向いている人走行・安全装備と新車保証を重視する人購入総額を抑え、従来装備で十分な人
主な強みS-AWC、4モード、HDC、強化e-Assist、8インチ液晶メーター年式・走行距離・装備に応じて幅広く選べる
注意点オプションとナビを加えると総額が上がる整備記録、修復歴、保証、タイヤ・バッテリーなどの消耗を確認
比較する金額車両+オプション+用品+諸費用支払総額+納車整備+近い時期の消耗品交換

中古車の相場は在庫で変わります。同じ日に年式・走行距離・グレード・修復歴をそろえて複数台を比べると、相場の中心が見えやすくなります。

(PR)改良前モデルの支払総額と在庫を比較するなら、条件を固定して一覧表示できるカーセンサーでデリカD:5の中古車を確認してみてください。掲載価格は買取価格ではないため、購入費用の比較に使いましょう。

(PR)デリカD:5以外のミニバンやSUVも候補に残っている場合は、車種を横断して比較できる車選びドットコムで複数候補の在庫を見ると、同じ予算で選べる車が分かります。

買い替えでは、現在の車の売却額も総額差を左右します。(PR)下取りだけで決める前に、カービューで現在の査定相場を確認しておくと、新車と中古車に使える実質予算を判断しやすくなります。

次期フルモデルチェンジ「D:6」を待つべき人

2026年9月1日時点で、三菱自動車は「デリカD:6」という車名、次期フルモデルチェンジの発売日、価格、PHEV設定を正式発表していません。発売時期を前提に現行D:5の購入を見送るのは、確定情報に基づく判断ではありません。

それでも次期型を待つ意味があるのは、現在の車を問題なく使い続けられ、PHEVやプラットフォームの全面刷新が購入条件になっている人です。反対に、家族構成の変化、車検、故障などで早期の買い替えが必要なら、発売済みの2026年モデルと改良前中古車を比較するほうが現実的です。

次期型の予想と公式発表の有無は、内部記事のデリカD6新型はいつ発売?価格・PHEV・最新情報を整理で分けて解説しています。本記事では、発売済みのデリカD:5の購入判断に絞ります。

  • 新車を選びやすい人:雪道や未舗装路を走る、安全装備を重視する、長く乗る予定がある
  • 改良前中古を選びやすい人:総額を抑えたい、従来の4WDと安全装備で十分、状態の良い個体を選べる
  • 次期型を待ちやすい人:現在の車に不満がなく、PHEVや全面刷新が購入の必須条件

デリカミニと混同せず、購入前に5項目を確認する

デリカミニと混同せず、購入前に5項目を確認する

デリカD:5は3列シートの登録車、デリカミニは4人乗りの軽スーパーハイトワゴンで、車格も用途も異なります。「三菱 デリカ」という名称だけで比較せず、乗車人数、荷物、長距離移動、悪路走行、維持費の優先順位で選んでください。

日常の取り回しと軽自動車の維持費を優先する場合は、内部記事のデリカミニ フルモデルチェンジ最新情報が別の検索意図に答えています。大人数での移動や積載、ディーゼル4WDの走りを重視するなら、本記事のデリカD:5が対象です。

STEP
必要な走行・安全装備を決める

S-AWC、SNOW/GRAVELモード、BSW/LCA、RCTAなど、使う装備に印を付けます。

STEP
グレードとナビを分けて見積もる

車両本体、メーカーオプション、ナビ/ディスプレイオーディオ、工賃、諸費用を分けて確認します。

STEP
新車と中古車を同じ日に比較する

相場が動くため、同じ日に新車見積もり、中古車の支払総額、現在の車の査定相場を並べます。

STEP
実車でサイズと操作性を確認する

着座位置、シート、液晶メーター、駐車時の視界、乗り降りを販売店で確かめます。

STEP
公式情報で最終確認する

契約前に価格、標準装備、オプション、納期、保証、用品の適合を三菱自動車と販売店で確認します。

新型デリカD:5は、2026年1月9日に発売された大幅改良モデルです。フルモデルチェンジではありませんが、S-AWCと安全装備の強化は購入判断に影響する変更です。新車・中古車・次期型待ちのどれを選ぶ場合も、名称や人気だけで決めず、必要装備と乗り出し総額を並べてください。

初心者ユーザー

新型という言葉だけで迷っていましたが、必要な装備と総額で比べれば選びやすくなりますね。

自動車専門家 Mr.K

はい。最後は販売店で実車と見積もりを確認しましょう。特にナビやディスプレイオーディオは、2026年モデルへの適合を商品名ごとに確認してください。

本記事は2026年9月1日時点の情報です。価格、装備、用品、在庫、納期は変更される場合があります。最新情報は三菱自動車のデリカD:5公式サイトと販売店でご確認ください。

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関連記事・参照リンク

三菱自動車公式
新型アウトランダーPHEV(公式サイト)

【公式】アウトランダー – 三菱自動車
【公式】デリカミニ(軽自動車)
新型『デリカミニ』スペシャルサイト
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【公式】デリカD:5

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