「ホンダ パスポートが、いよいよ日本にやって来る」――この一文を聞いて、胸が高鳴った方は少なくないはずです。北米市場専売だった本格派ミドルSUVが、2026年後半、ついに日本上陸を果たします。しかも導入されるのは最上位グレードの「PASSPORT TRAILSPORT ELITE(パスポート トレイルスポーツ エリート)」のみ。3.5L V6+10速AT、全幅2,064mmの堂々たる体躯、そして本格オフロード装備を備えたこの一台に、いま自動車ファンの視線が集まっています。
ですが、冷静に考えなくてはいけないこともあります。日本での価格はまだ未発表。米国MSRPは$52,650ですが、為替・輸送費・関税・国内対応コスト・ブランド設定を踏まえれば、日本価格は800万円台後半〜900万円台前半に落ち着く可能性が高い、と私は読んでいます(あくまで予想です)。さらに全幅2m超、V6エンジンの維持費、燃費の現実――「誰にでもおすすめできる車」ではありません。
この記事では、自動車メディアを長年運営してきた私Mr.Kが、公式情報・予想・報道ベースの情報を明確に区別しながら、ホンダ パスポートの日本発売・価格・スペック・維持費・競合比較・購入判断までを、徹底的に解説します。読み終わるころには、「自分はこの車を買うべきか、待つべきか」がはっきり見えてくるはずです。
この記事でわかること!
- ホンダ パスポートの日本発売が確定した理由と、2026年後半という発売スケジュール
- 米国価格から読み解く日本価格の予想プロセスと、800万円台後半〜900万円台前半という予想根拠
- TrailSport Eliteの3.5L V6・i-VTM4・オフロード装備の全容と日本での乗り方
- 「あなたはパスポートを買うべきか」――競合車比較と冷静な購入判断フレーム
やることはたった一つ。売る前に、自分の車の"いまの買取相場"を知っておくこと。
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ホンダ パスポート 日本発売が正式決定|2026年後半にいよいよ上陸

2026年、ホンダから正式に「PASSPORT TRAILSPORT ELITEを日本市場へ導入する」というアナウンスがありました。これは長らく北米市場専売だったパスポートにとって、歴史的な転換点と言ってよいでしょう。発売時期は2026年後半。日本仕様としては最上位グレード「TRAILSPORT ELITE」一本に絞った導入となります。
車購入検討者正直、ホンダのSUVってヴェゼルとかCR-Vのイメージしかなくて……パスポートって何が違うんですか?
自動車専門家 Mr.Kいい質問ですね。パスポートはホンダSUVの中でも「本格派・大型・V6」という、日本では珍しいキャラクターを持ったモデルです。これから整理していきましょう。
なぜ今、ホンダはパスポートを日本に持ってくるのか?
ホンダがこのタイミングで日本導入に踏み切った背景には、いくつかの要因が重なっていると私は考えています。第一に、日本市場における「本格SUV需要」の高まり。ランドクルーザー250の爆発的人気、ジープ ラングラーの根強い支持、ランドローバー ディフェンダーの好調――こうした流れの中で、ホンダにも「本気のミドル〜ラージSUV」が求められていました。
第二に、北米で2024年にフルモデルチェンジを受けた新型パスポートが、より硬派でオフロード志向に振った商品設計となったこと。これが日本のSUVファンの嗜好と合致したのです。第三に、ホンダブランドの「プレミアム化」戦略。EVシフトが進む中で、ICEラインナップの中に象徴的な一台を置きたかった、という見方もできます。
パスポートとパイロット・CR-Vの違いは?ホンダSUVラインナップを整理する
ホンダのSUVラインナップは混乱しやすいので、ここで一度整理しておきましょう。
| モデル | サイズ感 | パワートレイン | キャラクター |
| ヴェゼル | コンパクト | 1.5L+ハイブリッド | 街乗り重視 |
| CR-V | ミドル | 1.5Lターボ/ハイブリッド/FCEV | 万能ファミリーSUV |
| パスポート | ミドル〜ラージ | 3.5L V6+10速AT | 本格オフロード/V6サウンド |
| パイロット | ラージ(3列) | 3.5L V6+10速AT | 大人数・北米向けフラッグシップ |
パスポートは、パイロットの「2列5人乗り・オフロード強化版」と理解すると分かりやすいでしょう。CR-Vよりひと回り大きく、パイロットほどファミリー寄りではない――この絶妙なポジショニングが、北米で熱烈なファンを生んでいます。
初心者ユーザーへぇ、いまどき3.5L V6+10速ATって、けっこう贅沢な組み合わせですよね。
自動車専門家 Mr.Kそうなんです。ダウンサイジングターボやハイブリッドが主流の現代において、自然吸気V6を選べる新車はもはや希少価値そのものですよ。
ホンダ パスポート 日本価格はいくら?米国価格から冷静に予想する
その気持ち、よくわかります。実際、私も最初はまったく同じ不安がありました。
ただ、"自分の車がいくらなのか"を知らないままディーラーに行くのは、値札を見ずに家電を買うようなものです。
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ここからが、多くの方が一番気になっているテーマでしょう。「日本ではいくらで買えるのか?」――結論から言えば、現時点(2026年5月時点)でホンダから日本価格は発表されていません。ですので、ここからお話しするのはあくまで「米国価格・為替・各種コストから合理的に導いた予想」です。「800万円超え確定!」のような断定はしません。
米国での価格(TrailSport Elite MSRP)を確認する
まず公式情報から。米国ホンダが公表している2025年モデルのPASSPORT TRAILSPORT ELITEのMSRP(メーカー希望小売価格)は、$52,650です。これに加えて、米国側ではDestination Charge(陸送費)が別途$1,395程度かかります。つまり、米国の購入者が実際に支払う基準額は、おおよそ$54,000前後となります。
- PASSPORT TRAILSPORT ELITE MSRP:$52,650(公式)
- Destination Charge:約$1,395
- 米国実勢価格:おおよそ$54,000前後
日本価格の予想プロセスを公開する(為替+輸送費+国内対応コスト+税+ブランド設定)
日本価格を予想するには、米国MSRPに以下の要素を積み上げていく必要があります。ここは「ブラックボックス」にせず、あえてプロセス全体を公開します。
$52,650 × 為替(仮に1ドル=150円)= 約790万円。為替が155円に振れれば約816万円、160円なら約842万円と、ここだけで数十万円ぶれます。
北米から日本への海上輸送費、港湾費用、国内陸送費でおおよそ20〜40万円程度が乗ります(一般的な並行輸入相場ベース)。
日本の道路運送車両法に適合させるためのライト類変更、メーター単位、衝突安全基準対応など、開発・対応費用が車両単価に分散して乗ります。
ホンダがパスポートを「特別な一台」として位置づける場合、価格はランクル250やレクサスRXとの位置関係で戦略的に設定されます。
これらを合計すると、私の予想レンジは「800万円台後半〜900万円台前半」。為替次第で900万円台半ばまで触れる可能性も否定できません。あくまで予想ですが、「600万円台で買える」という期待は持たない方が安全だと考えます。
車購入検討者うーん、結構な金額ですね……ランクル250と並ぶレベルじゃないですか。
自動車専門家 Mr.Kそのとおりです。だからこそ「価格に見合う価値を感じられる人かどうか」を、この記事を通じて見極めてほしいんです。
左ハンドルか右ハンドルか?ハンドル仕様の不安を整理する
これも非常によく聞かれる質問です。現時点でホンダから「右ハンドル化する」という公式発表は確認できていません。北米向けは当然左ハンドルですので、日本導入車が左ハンドルのまま入ってくる可能性は十分にあります。
右ハンドル化には開発コスト・認証コストがかかるため、限定的な台数を想定する場合は左ハンドルでの導入が現実的です。レクサスLXやジープ ラングラーは右ハンドル設定がありますが、ディフェンダーやコルベットなど左ハンドルのみで国内販売される輸入車も存在します。
- 狭い駐車場や料金所での扱いやすさを重視するなら右ハンドルが有利
- 左ハンドル特有の「アメリカ車らしさ」を楽しめる人にはむしろ歓迎されやすい
- 正式仕様はホンダ公式発表を必ず確認すること
ホンダ パスポート TrailSport Eliteのスペック・装備を徹底解説
ここからはTrailSport Eliteの中身に踏み込んでいきます。米国仕様をベースとした主要スペックは以下のとおりです。
| 項目 | スペック |
| エンジン | 3.5L V6 自然吸気 |
| 最高出力 | 約285hp |
| トランスミッション | 10速AT |
| 駆動方式 | i-VTM4 4WD |
| 全長 | 約4,840mm |
| 全幅 | 2,064mm |
| 全高 | 約1,860mm |
| 乗車定員 | 5名 |
3.5L V6エンジン・10速ATの走行性能
パスポートの心臓部は、ホンダ伝統の3.5L V6自然吸気エンジン。最高出力は約285hpで、これを10速ATで余裕を持って受け止めます。ターボのような低回転からの瞬発力ではなく、踏み込めばリニアに伸びていく自然吸気らしいフィーリング。これに加えて10速ATが街乗りでは低回転を保ち、追い越しや登坂では小気味よくシフトダウンしてくれます。
EV化が進む中、自然吸気V6を新車で味わえる機会は確実に減っています。「V6サウンドを愛する人」にとって、パスポートは数少ない選択肢の一つになるでしょう。
4WD(i-VTM4)とオフロード性能
TrailSportグレードはホンダ独自の4WDシステム「i-VTM4(インテリジェント・バリアブル・トルク・マネジメント4WD)」を搭載。後輪左右のトルク配分を電子制御で行うトルクベクタリング機構が特徴で、雪道や未舗装路、コーナリング時に高い安定性を発揮します。
さらにTrailSport Eliteでは、オールテレーンタイヤ、強化サスペンション、専用スキッドプレート、トレイルモードなどのオフロード装備が標準化されています。生半可な「クロスオーバー風SUV」ではなく、本気で未舗装路を走るための仕立てになっている点が魅力です。
全幅2,064mmの現実|日本で乗るときの注意点
ここは正直にお伝えしなければなりません。全幅2,064mmは、日本の道路事情においては「相当に大きい」サイズです。参考までに、ランドクルーザー250は1,980mm、レクサスRXは1,920mm、ジープ ラングラー(4ドア)は1,895mm。つまりパスポートは、これらの定番大型SUVよりさらにひと回り広いのです。
- 自宅・職場の駐車場の枠サイズ(多くの一般枠は幅2,500mm前後で、ドア開閉に余裕がない)
- 立体駐車場の幅制限(ほとんどの機械式は1,850mm前後で物理的に入らない)
- 普段使う道路の幅員と離合のしやすさ
- 商業施設の駐車場の通路幅と取り回し
初心者ユーザーうちのマンション、機械式駐車場なんですけど……これ、入らない可能性が高いってことですよね?
自動車専門家 Mr.K残念ながら、その可能性は非常に高いです。契約前に必ず実車サイズで駐車可否を確認してください。これはパスポートに限らず、輸入大型SUV全般に言える鉄則です。
TrailSport Eliteの快適装備・安全装備
TrailSport Eliteは最上位グレードだけあって、装備は非常に充実しています。本革シート、シートヒーター・ベンチレーション、ヘッドアップディスプレイ、12.3インチデジタルメーター、Bose プレミアムサウンド、パノラマルーフなどが標準。さらにHonda Sensingによる衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援などの安全装備もしっかり備えています。
「最上位グレード一本」での導入だからこそ、装備選びで悩む必要がないのは、買い手にとってはむしろシンプルでありがたい部分でしょう。
ホンダ パスポートの維持費は年間いくら?現実的に試算する
車両価格と同じくらい大切なのが、購入後にずっと払い続ける「維持費」です。ここでは年間維持費を現実的な数字で試算してみましょう。
自動車税・重量税・車検費用の目安
パスポートは3,500ccのV6エンジンを積みます。日本の自動車税区分では「3.0L超〜3.5L以下」に該当し、年額は58,000円。さらに新車登録から13年・18年経過すると重課税対象となります。重量税は車両重量約2トン超を想定し、2年で約32,800円程度。車検費用は整備内容にもよりますが、ディーラー車検で15万〜25万円程度を見ておくと安心です。
| 項目 | 年間目安 |
| 自動車税 | 58,000円 |
| 重量税(年換算) | 約16,400円 |
| 車検費用(年換算) | 約75,000〜125,000円 |
燃費と年間ガソリン代の試算
3.5L V6+4WDという構成上、燃費は決して良くありません。米国EPAの数値ベースでは市街地約19MPG、ハイウェイ約24MPG。日本の実燃費に置き換えると、おおよそ7〜9km/L程度を想定するのが現実的です。
仮に年間1万km走行・実燃費8km/L・ハイオク190円/Lで計算すると、年間ガソリン代は約237,500円。月平均で約20,000円のガソリン代がかかる計算になります。これは正直な数字としてお伝えしておきます。
保険料と駐車場コストも忘れずに
任意保険料は等級・年齢・車両保険の有無で大きく変わりますが、車両価格800万円台の輸入大型SUVですと、車両保険込みで年間15万〜25万円程度を見込んでおきたいところ。さらに都市部では駐車場代も大きな負担です。月額3万〜5万円とすれば年間36万〜60万円。
- 税・車検:年換算で約15万円
- ガソリン代:年間約24万円(1万km走行想定)
- 任意保険:年間約20万円
- 駐車場代:年間36万〜60万円(都市部)
- 合計:年間約95万〜120万円程度
自動車専門家 Mr.K車両価格に目を奪われがちですが、維持費もきちんと織り込んだ上で「自分のライフスタイルに合うか」を判断してくださいね。
ランクル250・レクサスRX・ジープ ラングラーと徹底比較|パスポートを選ぶ理由
800万円台後半〜900万円台前半(予想)というレンジには、強力な競合車がひしめいています。ここからは代表的な4台と比較しながら、パスポートを選ぶ意味を整理します。
ランドクルーザー250 vs ホンダ パスポート
言わずと知れた「日本のオフロードSUVの王様」。リセールバリュー、ブランド力、信頼性、ディーラー網、すべてにおいて圧倒的です。一方、納期の長さと「人と被る」点が悩ましいところ。パスポートはこの「希少性」と「V6サウンド」で差別化できます。リセール重視ならランクル250、唯一無二感を求めるならパスポート、という構図です。
レクサスRX vs ホンダ パスポート
RXはオンロード重視のラグジュアリーSUV。内装の作り込みと静粛性、レクサスブランドの安心感は別格です。対してパスポートは、本格オフロード性能とV6の鼓動を残した「キャラクター車」。「ホテルのスイートに乗っている感覚のRX」「アウトドアの相棒としてのパスポート」――志向が真逆と言ってもいいでしょう。
ジープ ラングラー vs ホンダ パスポート
本格オフロード性能ではラングラー(特にルビコン)に分があります。ラダーフレーム、リジッドアクスル、外せるドアと屋根――唯一無二の世界観です。ただ日常使いの快適性ではモノコック構造のパスポートが優れます。「週末に本気でクロカンに行きたい」ならラングラー、「日常も含めてバランスよく快適に過ごしたい」ならパスポート、という選び方が現実的です。
ランドローバー ディフェンダー vs ホンダ パスポート
ディフェンダーはブランド力とデザイン性で群を抜く存在。ただし価格は1,000万円台中盤からとパスポートよりさらに上。維持費・故障リスクも考慮要因です。パスポートは「ホンダ品質の安心感×アメリカSUVの存在感」というバランス型として、ディフェンダーより現実的な選択肢になり得ます。
車購入検討者こうして並べると、パスポートって「どの土俵でも一番」じゃないけど、「全部のいいとこ取り」っぽいですね。
自動車専門家 Mr.Kまさにそれがパスポートの本質です。極端な性格ではなく、バランスと希少性で勝負するモデルなんです。
ホンダ パスポートはこんな人に向いている・向いていない
パスポートがぴったりな人の条件
- 3.5L V6+10速ATという「絶滅危惧種」のパワートレインに価値を感じる
- ランクル250やRXとは違う「希少性」「個性」を求めている
- 本格オフロード装備(i-VTM4・トレイルモード)を実際に使う/使いたい
- 全幅2m超を扱える駐車場・走行環境がある
- 年間100万円前後の維持費を負担しても所有満足度を優先できる
パスポートを慎重に考えるべき人の条件
- 機械式駐車場や狭い住宅地での運用がメイン
- 燃費・維持費を最重視している
- 3列シート・大人数乗車が必須(パスポートは5人乗り)
- リセールバリューを最優先したい(→ランクル250がベター)
- 右ハンドル必須で、左ハンドル導入なら諦めざるを得ない方
ホンダ パスポート 日本発売に向けて今からできる情報収集・準備
2026年後半の発売を待つ間、ただ手をこまねいているのはもったいないです。今から準備しておくと、いざ価格発表・予約開始のタイミングで、冷静かつスピーディに動けます。
ホンダ正規ディーラーに問い合わせるタイミング
パスポートは導入台数が限定的になる可能性が高いモデルです。正式発表後に動き出すと、初期ロットは予約で埋まる恐れがあります。今のうちに最寄りのホンダディーラーに「パスポートの導入予定があれば連絡が欲しい」と伝え、顧客リストに名前を載せてもらうのが賢明です。
今乗っている車の下取り・売却を事前に調べておく
パスポート購入時の資金計画で大きな比重を占めるのが、今乗っている車の下取り価格です。ディーラー下取りに任せきりにすると、相場より数十万円低い金額を提示されることも少なくありません。事前に複数社の買取相場を把握しておくことで、ディーラー査定との比較材料が手に入ります。
愛車の現在価値をまずざっくり知るには、無料一括査定のカービューが便利です。複数社からの査定額を比較できるので、ディーラー下取り提示が妥当かどうか判断する基準になります。発売の半年〜1年前から相場をウォッチしておくと、価格の動きも見えてきます。
中古車・並行輸入の選択肢を知っておく
「正規ルートでの新車購入」だけが選択肢ではありません。米国仕様の並行輸入車や、将来的な中古市場への流通も視野に入れておくと、選択肢の幅が広がります。並行輸入の現状価格を知ることで、正規ディーラーの日本価格が「妥当か割高か」を判断する材料にもなります。
中古車相場や並行輸入車の流通状況を継続的にチェックするには、カーセンサーでの横断検索が効率的です。さらに新車・中古車の口コミや比較情報まで含めて見たいなら、車選びドットコムも並行して活用すると、判断材料が一気に充実します。
初心者ユーザー発売を待つ間にやれることって、けっこうあるんですね。なんだかワクワクしてきました。
自動車専門家 Mr.Kその「待つ時間」を使って情報武装しておくことが、後悔しない買い物の最大の秘訣ですよ。
ホンダ パスポート 日本発売まとめ|あなたはどう動くべきか?

公式価格発表を待つべき人・今から動くべき人
「公式価格発表を待つべき人」は、価格次第で購入判断が大きく変わる方。800万円台前半なら買い、900万円超えなら見送り、というように明確な閾値がある方は、無理に動かず情報を待ちましょう。
一方「今から動くべき人」は、初期ロットを確実に押さえたい方、現有車の売却タイミングを最適化したい方、ローン・残価設定の試算を進めたい方。こういった方は、ディーラーへの事前接触と買取相場のウォッチを早めに開始するのが正解です。
「ホンダ パスポート」をひとことで表すなら
ホンダ パスポート TrailSport Eliteは、「みんなにおすすめできるSUV」ではありません。けれど「V6サウンド・本格オフロード装備・希少性」に価値を感じる人にとっては、2026年に登場する数少ない“刺さる一台”になるはずです。サイズと維持費という現実を直視した上で、それでも欲しいと思えるなら――それはあなたにとって「正解の一台」だと、私は考えます。
よくある質問(FAQ)
- ホンダ パスポートの日本発売日はいつですか?
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ホンダの公式アナウンスでは「2026年後半」とされています。具体的な発売月や予約開始日は、今後ホンダ公式から発表される予定です。
- ホンダ パスポートの日本価格はいくらですか?
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2026年5月時点で日本価格は未発表です。米国MSRP($52,650)と為替・輸送費・国内対応コスト・ブランド設定を踏まえると、800万円台後半〜900万円台前半となる可能性が高いと予想されます(あくまで予想)。
- 日本仕様は右ハンドルですか、左ハンドルですか?
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現時点でホンダから右ハンドル化に関する公式発表は確認できていません。北米仕様ベースであるため、左ハンドルでの導入となる可能性も十分にあります。正式仕様は公式発表をお待ちください。
- パスポートの実燃費はどのくらいですか?
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3.5L V6+4WDという構成上、日本での実燃費は7〜9km/L程度が現実的なレンジと予想されます。年間1万km走行・ハイオク190円/L換算で、年間ガソリン代は約24万円が目安です。
- 機械式駐車場には入りますか?
-
パスポートの全幅は2,064mm。一般的な機械式駐車場の幅制限(1,850mm前後)を超えるため、ほとんどの機械式には収まりません。購入を検討する場合は、必ず実車サイズで駐車可否を事前確認してください。
- パスポートとパイロットの違いは何ですか?
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パイロットが3列8人乗りの大型ファミリーSUVであるのに対し、パスポートは2列5人乗りのオフロード強化版です。パワートレイン(3.5L V6+10速AT)は共通ですが、パスポートはより「アクティブ・希少・本格派」というキャラクターに振られています。
ホンダ パスポートの日本発売は、2020年代後半の自動車シーンにおける一つのハイライトです。あなたが「待つ」を選ぶか、「動く」を選ぶか。この記事が、その判断の一助となれば幸いです。それでは、また次の記事でお会いしましょう。Mr.Kでした。
車の購入を検討している方は、自動車税の仕組みも知っておくと判断がしやすくなります。
特に話題になっている「13年超の自動車税は本当に廃止されるのか?」については、最新の税制動向を以下の記事で詳しく解説しています。

だからこそ知っておいてほしいのですが、車の売却価格は「どれだけ情報を持っていたか」で大きく変わります。
同じ車・同じ年式でも、売り方ひとつで数十万円の差が出るのが現実です。
ただ、査定サービスにはそれぞれ特徴があります。
自分の目的に合った方法を選ぶことが、満足いく結果への近道です。
※申込み後に業者から連絡が届く仕組みです。不要な場合は「今回は見送ります。今後の連絡は不要です」と伝えれば問題ありません。
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