「CX-3ってダサいの?」そんな疑問を持って検索された方へ。
確かに「CX-3 ダサい」という声をSNSや口コミで見かけることがあります。リアデザインがデミオに似ている、サイズが中途半端、少し古い印象といった評価を目にして不安になる気持ちはよくわかります。
しかし、CX-3は本当に”ダサいだけの車”なのでしょうか?
この記事では、自動車専門家がCX-3の外観と内部性能を徹底的に検証します。
- CX-5やカローラクロスとのデザイン比較
- 女性オーナーの率直な感想
- 乗り心地、燃費、故障リスク、維持費の実態
- 後悔しないグレード選びのポイント
「cx 3 ダサい」というイメージの裏に隠れたCX-3の意外な魅力に迫ります。「CX-3とCX-30はどちらが運転しやすい?」「女性からの評価は本当に低いのか?」など、気になる疑問にも答えていきます。
外見だけで判断するのはもったいない。この記事を読み終えるころには、CX-3に対する印象が変わっているかもしれません。
2025年3月現在、CX-3は進化を続けており、最新モデルでは更なる改良が加えられています。デザインや性能の向上により、従来の評価とは異なる魅力を持つ車に生まれ変わっているかもしれません。
タイトル画像 引用:マツダ
記事のポイント!
- CX-3が「ダサい」と言われる理由と実際のデザイン評価がわかる
- CX-5やカローラクロスとのデザイン・印象の違いを比較できる
- CX-3の実用性・乗り心地・維持費など購入前の注意点を把握できる
- 自分に合ったグレードや選び方で後悔しない購入判断ができる
CX-3はダサい?デザイン評価と後悔しないためのポイント

「CX-3って、なんかダサい気がする…?」
SNSや口コミでそんな声を見かけて不安になった方もいるのではないでしょうか。
たしかに、コンパクトなサイズ感やリアのデザインが“地味”に映るという意見は存在します。
しかし、マツダのデザイン哲学「魂動(こどう)」に基づくフォルムや、シャープなフロントフェイスに惹かれて選ぶ人も多くいます。
この章では、CX-3が「ダサい」と言われる理由と、逆に評価されている魅力的なポイントを整理。
さらに、CX-5やカローラクロスとの比較、女子ウケや年齢層の傾向も交えて、デザイン面から“自分に合うか”を見極めるためのヒントをお届けします。
デザインで後悔しないために、まずは本当にCX-3があなたの価値観と合う一台なのかを確認してみましょう。
- CX-3のデザインが「ダサい」と言われる理由とは?
- CX-3のデザインが評価されるポイントと魅力
- カローラクロスやCX-5と比較!デザインの違いを徹底解説
- 「女子ウケ」はどう?女性オーナーから見たCX-3の印象
- CX-3はどんな年齢層に人気?ターゲット層を分析
- CX-3は不人気って本当?販売台数から見た現状
CX-3のデザインが「ダサい」と言われる理由とは?

✔ コンパクトSUVにしてはサイズ感が中途半端
✔ リアデザインにデミオ感が強く残っている
✔ フロントフェイスが見慣れてしまった
CX-3が「ダサい」と言われる理由には、いくつかの視点があります。最も指摘されるのが“サイズ感の中途半端さ”です。SUVとしての存在感は控えめで、コンパクトカーからの進化形とも言えるデザインが、迫力を求める層には物足りなく映ることがあります。
さらに、リアデザインがデミオ(現MAZDA2)と酷似している点も賛否の分かれるポイント。特にサイドから見たときのボディバランスに「SUVというよりハッチバックに見える」という声もあり、SUVらしいタフさを期待していた層には不評となることがあります。
また、登場から年数が経過し、マツダの新世代デザインのなかでCX-3のフロントマスクがやや古さを感じさせる点も見逃せません。「見慣れたデザインになった」との印象が先行し、インパクトが薄れているとも言えるでしょう。
もちろん、デザインの好みは人それぞれですが、見た目にインパクトを求める方にはCX-3の外観が“地味”に映ってしまうこともあるのです。
では反対に、どんな点が評価されているのでしょうか?
CX-3のデザインが評価されるポイントと魅力



✔ 上質で都会的な「魂動デザイン」
✔ 鋭いフロントマスクと低重心フォルム
✔ 女性人気の高いカラー展開と雰囲気
一方で、CX-3のデザインを「洗練されている」と評価する声も根強くあります。ベースにあるのはマツダの魂動(こどう)デザイン。無駄を削ぎ落としたボディラインは、美しさと動きを同時に感じさせます。街乗りメインのユーザーにはこの“都会的な佇まい”がむしろ魅力となります。
また、シャープな目元と存在感のあるグリルは、クラスを超えたフロントフェイスとも言われています。車高は高すぎず低重心で、スポーティな印象を持たせるため、男性だけでなく女性にもフィットするフォルムです。
そしてもう一つ注目すべきは、ソウルレッドをはじめとしたマツダ独自のカラー展開。艶のある塗装は高級感があり、ファッション性を重視するユーザーから特に高い支持を得ています。
デザインの評価は主観的なものですが、「あえて控えめでシンプルな方が好き」という層には、CX-3は確実に刺さっています。
あなたの好みとライフスタイルに、どちらが近いでしょうか?
カローラクロスやCX-5と比較!デザインの違いを徹底解説





✔ CX-3はシャープで都会的な印象
✔ CX-5は存在感が強く高級感あり
✔ カローラクロスは実用性重視の無難系
CX-3、CX-5、カローラクロス。この3台はサイズも価格帯も近く、比較対象になりやすい存在です。デザイン面に注目すると、それぞれの個性がはっきりと分かれています。
CX-3は全長4,275mmとコンパクトなサイズ感に加え、鋭いヘッドライトや低めの車高によって、シャープで引き締まった印象を与えます。どちらかといえば若者や都市部に住む単身層にマッチしたスタイルです。
CX-5はCX-3の兄貴分として、全体的にボリュームがあり、迫力のあるフロントフェイスと厚みのあるサイドデザインが特徴です。マツダのプレミアム志向が色濃く出ており、高級感を求める層にはこちらが人気です。
対してカローラクロスは、どこか控えめで落ち着いたデザイン。グリルは大きめですが、奇抜さはなく、万人受けする無難な見た目が評価されています。ファミリーユースや、過度な主張を避けたい人には好まれやすいでしょう。
あなたが選びたいのは“個性重視”か、“安定感”か。それぞれのライフスタイルに合った一台を見極めることが大切です。
【CX-3/CX-5/カローラクロス デザイン比較表】
項目 | CX-3 | CX-5 | カローラクロス |
---|---|---|---|
デザインの印象 | シャープで都会的なスタイル | どっしりとした重厚感と高級感 | 控えめで落ち着いたファミリー向け |
全長 | 4,275mm | 4,575mm | 4,490mm |
フロントフェイス | スリムで鋭く、引き締まった顔つき | 迫力あるグリルと厚みあるバンパー | 大きめグリルで個性は控えめ |
サイドシルエット | コンパクトでスポーティな流線型 | ボリュームがあり堂々とした印象 | 無難なデザインで違和感が少ない |
おすすめ層 | 若者・単身層・都市部ユーザー | 高級感重視のミドル層・ファミリー | 実用性重視のファミリー・万人向け |
「女子ウケ」はどう?女性オーナーから見たCX-3の印象



✔ 女性から「一目惚れ」の声が多い
✔ 上品で清潔感あるデザインが好評
✔ コンパクトなサイズ感が運転しやすい
CX-3は、実は女性オーナーの比率が比較的高いSUVのひとつです。その理由のひとつが「見た瞬間に惹かれた」というデザインへの直感的な好印象。ソウルレッドやプラチナクォーツなど、光沢感のあるボディカラーも好まれるポイントです。
特に「コンパクトだけど安っぽくない」という声が多く、都会的で洗練されたシルエットが「スマートに見える」と評価されています。SUVでありながらゴツすぎず、清潔感を感じるデザインは、日常の買い物やカフェ巡りにもよく馴染みます。
運転のしやすさも、女性ユーザーからの支持を集める理由です。最小回転半径は5.3mと小回りが効き、取り回しが楽。車幅も1,765mmと控えめで、「初めてのSUV」として選ばれるケースも珍しくありません。
ただし、内装がやや“無骨”という声もあり、細やかな収納や柔らかい色使いを求める人には惜しい部分もあるようです。
それでも、日常の足として「ちょうどいい」魅力を備えたCX-3。あなたのカーライフにしっくりくる一台かもしれません。どう使いたいかをイメージして、検討してみてはいかがでしょうか。
CX-3はどんな年齢層に人気?ターゲット層を分析



✔ 30代~50代の単身・夫婦世帯に人気
✔ 都市部での取り回しやすさが好評
✔ 初めてのSUVとして選ばれることも多い
CX-3は、マツダSUVの中でもややコンパクトな立ち位置にあるモデルです。そのサイズ感や雰囲気から、特定のライフスタイルを持つユーザーに支持されてきました。特に人気が高いのは、30代から50代の単身者や子育てが一段落した夫婦層です。
この層に刺さる理由は明確です。全長4,275mmという取り回しの良さは、狭い道や立体駐車場の多い都市部で扱いやすく、運転に不安を感じやすい人にもハードルが低めです。さらにデザインが落ち着いているため、ビジネスシーンでも浮かず、品のある日常車としての役割も果たしてくれます。
また、SUV初心者にも選ばれやすいモデルです。CX-5やCX-60ほどのサイズ感は必要ないけれど、「ちょっとだけSUVっぽい車に乗ってみたい」と考える人にとって、CX-3はちょうどいい立ち位置にいます。
年齢や家族構成に応じて“選ぶ理由”がしっかりある車です。自分の生活スタイルにフィットするか、一度考えてみても損はないはずです。
CX-3は不人気って本当?販売台数から見た現状



✔ 登場当初より販売は減少傾向
✔ ライバルSUVに押されて苦戦
✔ 海外需要やデザイン支持は根強い
「CX-3って不人気なの?」と聞かれることがあります。たしかに、販売台数だけを見ると、ピーク時からは大きく下がっています。登場当初(2015年)は月販3,000台前後を記録していたものの、近年は1,000台を下回る月もあり、販売的には“苦戦しているモデル”というのが正直な現状です。
その背景には、ホンダ・ヴェゼルやトヨタ・カローラクロスなど、強力なライバルSUVの存在があります。価格帯やサイズ感が近いため、比較検討のなかで他車に流れるケースも少なくありません。
また、基本設計がやや古く、技術面や内装装備で後発モデルに劣る印象を持たれがちです。ただし、その一方でCX-3の「デザイン性」や「走行性能」に関しては今でも一定の支持があります。特に海外市場では評価が高く、輸出を前提としたモデル設計だったとも言われています。
売れ行き=性能のすべてではありません。あくまで「どういうユーザーに合うのか」を見極めることが、後悔しない購入のポイントではないでしょうか?
CX-3の購入で後悔する?実用性や注意点を徹底検証


見た目だけで車を選ぶと、あとで「思ってたのと違った…」という後悔につながることもあります。
CX-3も例外ではなく、購入後に「狭い」「乗り心地が硬い」「燃費が思ったより悪い」と感じる人もいます。
一方で、「コンパクトで運転しやすい」「高速では安定感がある」など、使い方次第で評価が大きく変わるのも事実です。
この章では、CX-3の居住性・乗り心地・燃費・故障リスクなどの実用面を深掘りしながら、後悔を避けるためのチェックポイントを紹介します。
さらに、CX-30との違いや、中古車購入時の注意点、グレード選びのコツまで幅広くカバー。
購入前に“知っておくべきこと”をしっかり押さえて、納得の選択をしていきましょう。
- CX-3の居住性と乗り心地は悪い?実際の口コミを調査
- 燃費や故障リスクは?ディーゼル不具合の実態とは
- CX-3とCX-30、どっちが運転しやすい?視認性や操作性を比較
- 中古車が安い理由とは?購入時に気をつけるべきポイント
- ハイブリッドモデルはある?ガソリン車との燃費比較
- CX-3は満タンで何キロ走る?燃費性能を詳しく解説
- メンテナンス費用はいくらかかる?維持費の実態
- 「運転しにくい」って本当?初心者でも安心できるか検証
- おすすめグレードはこれ!後悔しない選び方ガイド
- CX-3ダサいは誤解?プロが明かす意外な魅力と後悔しない選び方とは!?のまとめ
CX-3の居住性と乗り心地は悪い?実際の口コミを調査



✔ 後部座席と荷室は狭めの設計
✔ 街乗りでは硬めの乗り心地との声も
✔ 高速域では安定感が評価されている
CX-3の居住性や乗り心地については、ユーザーの声に賛否が分かれています。特に目立つのは「後席が狭い」「荷室が小さい」という口コミ。全長4,275mmのコンパクトSUVというサイズを考えると、空間的にゆとりが少ないのは仕方ない部分かもしれません。
例えば後席の足元スペースは、身長170cm以上の大人が長時間座ると少し窮屈に感じることがあります。ラゲッジ容量も350L程度で、ゴルフバッグを積むには後席を倒す必要があります。ファミリーユースや旅行を想定している場合には事前チェックが欠かせません。
一方で「運転席まわりの視界は良好」「ドライビングポジションがしっくりくる」という声は多く、前席に関しては快適性が高いようです。また、高速道路での直進安定性やカーブでの踏ん張り感は好評価。硬めの足回りが“走り好き”にはむしろ好まれる傾向があります。
乗り心地を重視するなら、試乗での確認は必須です。あなたの「日常の使い方」にフィットするか、ぜひ体感してみてください。
燃費や故障リスクは?ディーゼル不具合の実態とは



✔ ディーゼルモデルは燃費性能が高水準
✔ DPF詰まりやスス問題が起きやすい傾向あり
✔ 定期的な長距離走行がトラブル防止のカギ
CX-3の燃費性能は、ガソリン車とディーゼル車で評価が異なります。中でも人気の1.8Lディーゼルは、WLTCモードで最大23.3km/Lを記録。通勤や長距離走行が多いユーザーには、経済性の高さが魅力です。
ただし、ディーゼルエンジン特有の注意点もあります。最も多く報告されているのが「DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の詰まり」です。特に短距離走行が多い方や、市街地中心の使い方では、エンジン内にススがたまりやすく、再生(クリーニング)不良によるエンジンチェックランプ点灯やアイドリング不調が起きるケースも。
対策としては、月に一度は20〜30分の高速道路走行をするなど、エンジンをしっかり温める運転を取り入れることが推奨されています。これは、たとえるなら「週末に一度しっかり体を動かす」ような感覚。日常的に動かすだけでは、内側のケアが追いつかないこともあるというわけです。
燃費の良さと維持管理のバランスが問われるディーゼル車。あなたの使い方と照らし合わせて、無理なく乗りこなせるかをしっかり確認しておきたいところです。
CX-3とCX-30、どっちが運転しやすい?視認性や操作性を比較





✔ CX-3はコンパクトで小回りが利く
✔ CX-30は視界が広くて安心感がある
✔ 操作性はどちらも優秀だが性格が違う
CX-3とCX-30は、マツダのコンパクトSUVという点では似ていますが、運転のしやすさに関しては違いがあります。用途や走行スタイルによって選び方も変わってくるため、実際の比較が大切です。
まず、CX-3は全長4,275mm、最小回転半径5.3mと非常にコンパクトなサイズ感。住宅街や狭い立体駐車場での取り回しに優れており、小柄な女性ドライバーからも「扱いやすい」と支持されています。視界については、Aピラーがやや寝ているため、交差点での左右確認には少し慣れが必要です。
一方CX-30は全長4,395mmとやや大きくなりますが、サイドウィンドウの面積が広く、運転席からの視界はCX-3よりも開放的に感じます。また、ボンネットが見やすく、前方感覚がつかみやすいのもポイントです。
操作性に関してはどちらも高水準。ステアリングフィールやペダル配置はほぼ共通で、直感的に操作しやすく作られています。ただしCX-30の方が足回りにゆとりがあり、長距離走行では安定感があります。
買い物メインの街乗りならCX-3、週末にロングドライブを楽しみたいならCX-30。自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが賢い選択です。
項目 | CX-3 | CX-30 |
---|---|---|
全長 | 4,275mm | 4,395mm |
最小回転半径 | 5.3m | 5.3m |
運転席からの視界 | やや狭め(Aピラーが寝ている) | 広く、ボンネットも見やすい |
操作性(ステアフィール等) | コンパクトで軽快なハンドリング | 安定感があり、長距離向き |
おすすめの使い方 | 街乗り・狭い道中心 | 長距離移動・週末ドライブに最適 |
中古車が安い理由とは?購入時に気をつけるべきポイント



✔ デミオベースの設計が価格に影響
✔ 販売台数の減少により相場が低下
✔ ディーゼル特有の整備歴の確認が重要
CX-3の中古車は、他のマツダSUVと比べて価格が控えめな傾向があります。その理由のひとつは「ベースがデミオであること」。つまり、コンパクトカーの延長として設計されており、構造的に大きなコストがかかっていないため、新車価格も比較的抑えめでした。
さらに近年は販売台数が減少し、市場での需要がやや落ち着いている影響も。中古車市場では人気=価格の相場に直結するため、選ばれる機会が減ったCX-3は自然と値段も下がりやすくなっています。
ただし安いからといって即決するのは禁物です。特に注意したいのが「ディーゼル車の整備履歴」。DPFの再生不良やスス詰まりが放置された個体は、のちのち高額修理になることもあるため、点検記録簿や使用状況をしっかりチェックしておく必要があります。
初めて中古車を買う人は、認定中古車や保証付き物件から選ぶのが安心です。
コスパの高いCX-3をお得に手に入れるなら、“値段だけで判断しない”目線も大事です。
ハイブリッドモデルはある?ガソリン車との燃費比較



✔ ハイブリッドモデルは設定されていない
✔ ディーゼル車の燃費は非常に優秀
✔ ガソリン車は街乗り中心なら妥当な数値
CX-3には、意外なことにハイブリッドモデルの設定はありません。ライバル車がこぞってハイブリッド化を進める中、マツダはディーゼルエンジンで勝負しています。その代わり、1.8Lディーゼルエンジンは驚くほど高い燃費性能を誇っており、「これならハイブリッドじゃなくてもいい」と感じる人も少なくありません。
WLTCモードでのカタログ燃費は以下の通りです。
項目 | 1.5L ガソリン(2WD) | 1.5L ガソリン(4WD) | 1.8L ディーゼル(2WD/6MT) | 1.8L ディーゼル(4WD/6MT) |
---|---|---|---|---|
WLTCモード燃費 | 17.0km/L | 15.7km/L | 23.3km/L | 21.2km/L |
エンジン種類 | ガソリン | ガソリン | ディーゼル | ディーゼル |
価格帯(参考) | 約189万〜249万円 | 約213万〜273万円 | 約228万〜297万円 | 約252万〜321万円 |
ハイブリッド設定 | なし | なし | なし | なし |
向いている使い方 | 街乗り・短距離中心 | 雪道走行・アウトドア用途 | 長距離通勤・燃費重視 | ロングドライブ・高速多用 |
ガソリン車は価格と維持費のバランスが取れていて、街乗り中心のユーザーにとっては十分実用的。一方で長距離ドライバーや燃費重視派には、ディーゼル車が最も効率の良い選択肢となります。
マツダらしい“走る楽しさ”と“経済性”の両立をどちらに求めるか、それがCX-3選びの大きなポイントになるはずです。
CX-3は満タンで何キロ走る?燃費性能を詳しく解説



✔ 満タン航続距離は600〜900kmが目安
✔ ガソリンとディーゼルで大きく異なる
✔ 使い方や走行環境で差が出やすい
CX-3の航続距離がどれくらいなのかは、燃費とタンク容量によって変わります。まずタンク容量は、全モデル共通で48L。ここに燃費性能を掛け合わせれば、おおよその満タン走行距離が見えてきます。
例えばガソリン2WDモデル(17.0km/L)なら、単純計算で約816km。一方、1.8Lディーゼル(23.3km/L)だと約1,118kmと、1,000kmを超える可能性があります。
ただし実際には、アイドリングや信号待ち、高低差のある道などで燃費が落ちるため、以下の目安が現実的です。】
項目 | 1.5L ガソリン(2WD) | 1.8L ディーゼル(2WD/6MT) |
---|---|---|
WLTCモード燃費 | 17.0km/L | 23.3km/L |
燃料タンク容量 | 48L | 48L |
カタログ航続距離(理論値) | 約816km | 約1,118km |
実用航続距離(目安) | 約600〜750km | 約800〜950km |
向いている使い方 | 都市部の通勤・街乗り中心 | 長距離通勤・ロングドライブ |
燃費重視度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
燃費重視で選ぶならディーゼルに軍配が上がりますが、ガソリン車でも都市部の通勤や買い物で不満のない航続距離があります。
一度の給油でどこまで行けるかを想像しながら、旅の計画を立てるのもクルマ選びの楽しみのひとつです。あなたのライフスタイルに、どちらがフィットしそうですか?
メンテナンス費用はいくらかかる?維持費の実態



✔ 年間維持費はおよそ15〜25万円が目安
✔ ディーゼル車はオイルや添加剤費用がやや高め
✔ 消耗品・タイヤ交換は早めに備えると安心
CX-3の維持費は、コンパクトSUVの中では平均的といえます。ガソリンモデルなら、年間の車検・保険・オイル交換・タイヤ・自動車税などを合わせて、15〜20万円前後で収まるケースが多く見られます。
ただし、ディーゼル車を選んだ場合はやや注意が必要です。ディーゼル専用のエンジンオイルや燃料添加剤のコストがかかるため、ガソリン車よりも年間2〜3万円ほど高くなる傾向があります。例えばオイル交換は1回あたり8,000〜1万円程度、これを年2回と考えると無視できない額です。
他にも気になるのがタイヤ交換。CX-3の純正タイヤは18インチとやや大きめで、交換費用は1本1.5〜2万円程度が相場。4本換えるとそれなりの出費になります。定期点検のタイミングでタイヤの摩耗やブレーキパッドなど、消耗品の状態もこまめにチェックしておくと安心です。
購入前に「月々どのくらい維持費がかかるか」をざっくりでも把握しておくことで、安心してカーライフをスタートできます。無理なく付き合っていけるか、自分の生活に落とし込んで考えてみましょう。
「運転しにくい」って本当?初心者でも安心できるか検証



✔ 小回りが利き、取り回しは良好
✔ 視界や車両感覚にはやや慣れが必要
✔ 初心者でも慣れれば運転しやすい設計
CX-3について「運転しにくい」という声が出ることもありますが、実際はどうなのでしょうか?初心者や運転が不安な人にとって、どれだけ扱いやすいかは大事なポイントです。
まず、全長4,275mm・最小回転半径5.3mというコンパクトなサイズ感は、狭い道や駐車場でもストレスが少なく、小回り性能は優秀です。女性ドライバーや運転に自信のない方からも「ハンドル操作が軽くてラク」という声があります。
一方で「フロントノーズが長くて見切りにくい」と感じる人も。これはデザイン性を重視したマツダ車全体に共通する特徴で、最初は前方の感覚がつかみにくいと感じるかもしれません。ただ、バックモニターやクリアランスソナー付きのグレードを選べば、この不安はかなり軽減できます。
運転は「慣れ」が何よりの味方です。最初は少し慎重になっても、1週間も乗れば感覚がつかめてきます。まるで、新しい靴を履いたときのような違和感が、次第に自分の足に馴染んでくる感覚に近いです。
自分の運転スタイルと相談しつつ、可能なら試乗して「自分に合うかどうか」を確かめてみてください。自信がないからこそ、最初の1台は扱いやすさが大切です。
おすすめグレードはこれ!後悔しない選び方ガイド



✔ コスパ重視なら「15S Touring」がおすすめ
✔ 快適装備や安全性を求めるなら「XD Super Edgy」
✔ 中古車ではディーゼルモデルの選択に注意
CX-3のグレード選びは、用途と予算のバランスで考えるのがポイントです。シンプルで価格を抑えたいなら「15S Touring」がバランスの良い選択。LEDヘッドライトやアドバンストキーが標準装備で、200万円前後というコスパの高さが魅力です。
一方、装備重視派には特別仕様車「XD Super Edgy」が人気です。2トーンカラーや上質な内装デザインに加え、360度ビューモニターや先進安全装備も充実。価格は300万円台ですが、その分“満足度”がしっかりついてきます。
ディーゼルを検討するなら、走行距離と整備履歴に注目してください。燃費が良く力強い走りが特徴ですが、メンテナンス状況が良くない中古車は避けたほうが無難です。
選び方のコツは、自分にとって譲れないポイントを明確にすること。「通勤で毎日乗る」「週末の遠出が多い」「デザインで気分が上がるか」など、日々の使い方を想像しながら検討すれば、自然と自分に合ったグレードが見えてきます。
あなたのカーライフにぴったりのCX-3を選ぶために、一度“使い方”を紙に書き出してみるのもおすすめです。後悔しない選び方の第一歩になるかもしれません。
CX-3ダサいは誤解?プロが明かす意外な魅力と後悔しない選び方とは!?のまとめ
記事のポイントをまとめてます。
- CX-3はコンパクトSUVとしてはサイズ感が中途半端
- リアデザインがデミオと似ているためSUVらしさに欠ける印象
- 登場から年数が経ちデザインに新鮮味がない
- シャープで都会的なデザインは若年層に支持されている
- 魂動デザインによりボディラインが洗練されている
- ソウルレッドなどの高級感あるカラー展開が人気
- CX-5は迫力と高級感がありCX-3とは対照的なデザイン
- カローラクロスは控えめで万人受けするスタイル
- 女性オーナーからは一目惚れするデザインとの声もある
- 小回りが利くサイズで都市部での使い勝手が良い
- 初めてのSUVとしても安心して選ばれている
- CX-3は30?50代の単身・夫婦層に特に人気
- 販売台数は減少傾向だが海外では根強い需要がある
- 後席や荷室が狭くファミリーカーには不向き
- 燃費はガソリンよりディーゼルモデルのほうが優秀
- DPF詰まりなどディーゼル特有の整備注意点がある
- 操作性は高水準だが視界にはやや慣れが必要
- 中古車は価格が安く、特にディーゼルモデルは要チェック
- グレード選びでは「15S Touring」がコスパ面で優れる
- 装備重視なら特別仕様車「XD Super Edgy」が最適


管理人の車好きからの心からの一言
こんにちは、車好きの管理人です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
CX-3は「ダサい」という言葉で片付けられてしまうこともありますが、実際はもっと奥深い魅力を持った一台だと感じています。
たとえば、私は以前、スポーツタイプの車からSUVに乗り換えたとき、サイズ感や視界の違いに戸惑いながらも、そのコンパクトさと操縦性の良さにすぐに馴染めた経験があります。
CX-3にも、まさにそれに通じる“ちょうどよさ”があると思います。
確かに、リアデザインの好みや後席の広さは人を選ぶポイントです。ただ、通勤や一人〜二人での街乗り中心の方なら、扱いやすくてデザイン性の高いCX-3は非常に満足度の高い選択肢になるのではないでしょうか。
車選びは、スペックだけでなく「乗っていてワクワクできるか」「気分が上がるか」も大切です。CX-3は、その気持ちを大事にしたい方にこそ合う車だと思っています。
あなたにぴったりのCX-3を見つけてみませんか?


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