2026年10月1日時点で、トヨタ ランドクルーザーの最新の追加モデルは「ランドクルーザー“FJ”」です。日本では2026年5月14日に発売されています。あわせて、同じ10月1日にはランドクルーザー“300”の一部改良モデルと、シリーズ初のハイブリッドが発売されました。現在のランドクルーザーは、FJ・250・300・70の4シリーズで構成されています。
ところが「トヨタ 新型 ランドクルーザー」と検索すると、FJ・250・300・70の情報が混ざって表示されます。さらに「ランドクルーザーミニ」の予想記事や、旧型FJクルーザーの話まで同じ画面に並ぶため、どれが今の情報なのか見分けにくいのが実情です。「2026年年央頃発売予定」と書かれたままの記事も、まだ検索結果に残っています。
初心者ユーザー新型ランクルって、FJですか?250ですか?それとも300ですか?
自動車専門家 Mr.K結論から言うと、いちばん新しく加わったシリーズはFJです。いちばん新しいニュースは、10月1日に発売された300のハイブリッドですね。
この記事でわかること!
- 2026年10月1日時点で「新型ランドクルーザー」と呼べるのはどれか(FJは発売済み、300はハイブリッド追加)
- FJ・250・300・70の価格・サイズ・燃費・乗車定員を1つの表で比べた結果
- 用途別にどのシリーズを選ぶべきかと、70の生産休止など購入前の注意点
- 販売店で確認すべきことと、愛車の査定額を含めた購入資金の考え方
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この記事では、試乗・見積もり・査定の体験談は扱いません。代わりにトヨタ公式ニュースリリース、toyota.jpの価格ページ・主要諸元表・工場出荷時期の案内ページを突き合わせ、FJ・250・300・70を同じ基準で比較しました(確認日:2026年10月1日)。比べた軸は「時系列(何が最新か)」「サイズ・取り回し」「パワートレイン・燃費」「価格・乗車定員・販売状況」の4つです。本文では「公式」「報道」「筆者の考え方」を分けて書いています。
2026年10月1日時点の「新型ランドクルーザー」は何か?発売日を時系列で確定する

2026年10月1日時点で最も新しく加わったシリーズは、2026年5月14日発売のランドクルーザー“FJ”です。最も新しい改良は、2026年10月1日発売のランドクルーザー“300”(一部改良とハイブリッドの設定)です。ランドクルーザーの「新型」は1台に決まるわけではありません。複数のシリーズがそれぞれ別のタイミングで新しくなっている、と理解するのが正確です。
最新の追加モデルは「ランドクルーザー“FJ”」。2026年5月14日に日本で発売済み
ランドクルーザー“FJ”は、2026年5月14日に日本で発売されたランドクルーザーシリーズの新型車です。価格はVXの1グレードで4,500,100円(税込、リサイクル料金別)です。
FJは2025年10月21日に世界初公開されました。当時のトヨタ公式リリースには「日本での発売は2026年年央頃を予定」と書かれています。その後、2026年5月14日付の公式リリース「ランドクルーザー、新型車“FJ”シリーズを発売」で日本発売が正式に発表されました。「2026年年央頃発売予定」は2025年10月時点の情報で、現在のFJは発売済みです。
toyota.jpの主要諸元表(2026年6月版)によると、FJの主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | ランドクルーザー“FJ” VX(公式) |
| 価格(税込) | 4,500,100円 |
| 乗車定員 | 5名 |
| 全長×全幅×全高 | 4,575×1,855×1,960mm |
| ホイールベース | 2,580mm |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| エンジン | 2TR-FE 2.7L 直列4気筒ガソリン(レギュラー) |
| 最高出力/最大トルク | 120kW(163PS)/246N・m |
| トランスミッション/駆動方式 | 6 Super ECT/パートタイム4WD |
| WLTCモード燃費 | 8.7km/L |
| 車両重量 | 1,960kg |
※全長はバックカメラ後端まで、全高はルーフレール上端までを含みます。出典:トヨタ自動車 公式ニュースリリース(2026年5月14日)、toyota.jp ランドクルーザー“FJ” 主要諸元表
公式リリースでは、生産はトヨタ・モーター・タイランドのバンポー工場で、全国のトヨタ販売店で販売すると案内されています。月販基準台数は1,300台です。装備面では、電動リヤデフロック・オートLSD・12.3インチのディスプレイオーディオ・パノラミックビューモニターを標準で備えています。同時に発表されたパーソナルモビリティ「LAND HOPPER」は、2027年春以降の発売予定とされたプロトタイプで、FJとは別の商品です。
FJを検討するときは、全幅1,855mmが自宅の駐車場や普段走る道に合うかを最初に確かめましょう。グレードや寸法の最新版は、toyota.jpのFJ商品ページにある主要諸元表(PDF)で確認できます。
2025年10月から2026年10月までの時系列。いちばん新しい話題は300のハイブリッド
2025年10月から2026年10月までの動きを並べると、いちばん新しい話題は2026年10月1日に発売されたランドクルーザー“300”の一部改良とハイブリッドです。2026年は250(4月)、FJ(5月)、300(10月)と、シリーズ全体が順番に新しくなった年でした。
| 日付 | 出来事 | 区分 |
| 2025年10月21日 | FJを世界初公開(当時は「日本発売は2026年年央頃を予定」) | 公式(現在は過去の情報) |
| 2026年4月3日 | 250のガソリン車を一部改良して発売 | 公式 |
| 2026年5月14日 | FJが日本で発売 | 公式 |
| 2026年9月16日 | 300の一部改良とハイブリッドの設定を発表 | 公式 |
| 2026年9月18日 | toyota.jpの出荷目処ページを更新(70は生産休止、250ディーゼルは2026年12月以降発売予定) | 公式 |
| 2026年10月1日 | 300の一部改良モデルとハイブリッドを発売 | 公式 |
| 2026年12月以降 | 250のディーゼル車を発売予定 | 公式の予定 |
| 2027年春以降 | LAND HOPPERを発売予定 | 公式の予定 |
300の新しい価格(税込)は、toyota.jpで次のように掲載されています。ハイブリッドはZXとGR SPORTの2グレードに設定され、どちらも7人乗りです。
- GX 3.3Lディーゼル(5人乗り):6,300,800円
- ZX 3.3Lディーゼル(5人乗り):8,750,500円
- ZX 3.5Lハイブリッド(7人乗り):9,801,000円
- GR SPORT 3.3Lディーゼル(5人乗り):9,150,900円
- GR SPORT 3.5Lハイブリッド(7人乗り):10,200,300円
報道(webCG)によると、改良後の300から3.5Lガソリンターボは外れ、ディーゼルとハイブリッドの2本立てになりました。ハイブリッドの中身は、3.5L V6ツインターボにモーターを組み合わせたパラレルハイブリッドと報じられています。WLTCモード燃費の9.4km/Lも報道値です。次期型や2027年以降の新型については、公式発表がないためこの記事では扱いません。
「新型」という言葉は、追加されたモデル(FJ)、改良されたモデル(250・300)、これから出る予定のモデル(250ディーゼル)に分けて読むと混乱しません。気になるシリーズがあれば、記事末の出典にある公式リリースで発売日を確かめてください。
「ランドクルーザーミニ」「FJクルーザー」「新型FJクルーザー カタログ」は何を指すのか
「ランドクルーザーミニ」は正式な車名ではありません。FJが公開される前に、小さなランドクルーザーを指して予想記事などで使われていた通称です。「FJクルーザー」は、日本で2010年から2018年まで販売された別の旧型SUVで、現在のランドクルーザー“FJ”とは別の車種です。
| 検索語 | 実際の意味 | 正しい調べ先 |
| ランドクルーザーミニ | 正式車名ではない。小型ランクルの予想・通称 | 現在の小型シリーズは「ランドクルーザー“FJ”」 |
| FJクルーザー | 過去に販売された別の旧型SUV | 新車を探すならランドクルーザー“FJ”の公式ページ |
| 新型FJクルーザー カタログ | ランドクルーザー“FJ”のカタログを探していることが多い | toyota.jp ランドクルーザー“FJ”のWEBカタログ・主要諸元表(PDF) |
車購入検討者「ミニ」って名前の車が別にあるんですか?
自動車専門家 Mr.Kここが意外と盲点です。「ランドクルーザーミニ」という正式車名はありません。トヨタ公式の表記は「ランドクルーザー“FJ”」なので、カタログもこの名前で探すと見つかりますよ。
検索候補に出てくる言葉は、正式な車名や発売情報とは限りません。カタログや価格を調べるときは「ランドクルーザー“FJ”」の名前でtoyota.jpを開くのが、いちばん確実な方法です。
FJ・250・300・70を同じ基準で比較する。サイズ・燃費・価格の差と、用途別の選び方
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ランドクルーザーの4シリーズは、サイズと価格の幅が大きく異なります。全幅はFJの1,855mmから250・300の1,980mmまで、価格はFJの4,500,100円から300 GR SPORTハイブリッドの10,200,300円まで開いています。日常での扱いやすさならFJ、本格性と日常性のバランスなら250、上級装備と長距離なら300、業務やヘビーデューティな使い方なら70が選び方の軸になります。
4シリーズの主要スペック比較表(2026年10月1日時点・公式数値)
4シリーズでいちばん小さいのはFJ(全長4,575mm・最小回転半径5.5m)、いちばん長いのは300(全長4,985mm)です。パワートレインは、ガソリンがFJと250、ディーゼルが70と300で、ハイブリッドを選べるのは300だけです。
toyota.jpでは車種ごとにページが分かれているため、サイズ・パワートレイン・燃費・価格・乗車定員を1つの表に並べ直しました。
| 項目 | FJ | 250 | 300 | 70 |
| 価格(税込) | 4,500,100円(VX) | 5,779,400円(VX ガソリン) | 6,300,800円(GX)〜10,200,300円(GR SPORT HV) | 4,800,000円(AX) |
| 乗車定員 | 5名 | 7名 | ディーゼル5名/ハイブリッド7名 | 5名 |
| 全長×全幅×全高(mm) | 4,575×1,855×1,960 | 4,925×1,980×1,925 | 4,985×1,980×1,925(ZX・参考値) | 4,890×1,870×1,920 |
| ホイールベース | 2,580mm | 2,850mm | 2,850mm(参考値) | 2,730mm |
| 最小回転半径 | 5.5m | 6.0m | 5.9m(参考値) | 6.3m |
| エンジン | 2.7Lガソリン | 2.7Lガソリン | 3.3Lディーゼル/3.5Lハイブリッド | 2.8Lディーゼル |
| WLTCモード燃費 | 8.7km/L | 7.5km/L | ディーゼルZX 9.7km/L/ハイブリッド 9.4km/L(報道値) | 10.1km/L |
| 駆動方式 | パートタイム4WD | フルタイム4WD | 4WD | パートタイム4WD |
| 車両重量 | 1,960kg | 2,240kg | 要確認 | 2,300kg |
| 燃料タンク容量 | 63L | 80L | 要確認 | 130L |
※出典:toyota.jp 価格ページ・主要諸元表(FJ 2026年6月版、250 2026年4月版、70 2023年11月版)。300の寸法とディーゼルの燃費は改良前の公式公表値です。改良後の主要諸元表はtoyota.jpにまだ掲載されていないため、参考値としています。300ハイブリッドの燃費は報道値です。
表から読み取れるポイントは、次の3つです。
- FJは250より全幅が125mm狭く、価格は1,279,300円安い(5,779,400円−4,500,100円)
- 70は全幅1,870mmと細身だが、最小回転半径は6.3mで4シリーズ中最大。狭い場所での切り返しはFJより多くなります
- 300 ZXはハイブリッドがディーゼルより1,050,500円高い(9,801,000円−8,750,500円)
250と300は全幅1,980mmです。自宅の駐車場、よく使う立体駐車場、毎日通る細い道で問題がないかを先に確認しておくと、候補を絞りやすくなります。メジャーで駐車スペースの幅と高さを測り、この表の全幅・全高と照らし合わせてみてください。
用途別の選び方。日常の取り回し・家族と長距離・業務利用で選ぶシリーズは違う
日常で扱いやすいサイズを求めるならFJ、7人乗りと本格性・日常性のバランスなら250、上級装備・パワー・長距離性能なら300、業務やヘビーデューティな使い方なら70が向いています。根拠は、前の比較表にある乗車定員・サイズ・パワートレイン・燃料タンク容量の違いです。
| 使い方 | 向くシリーズ | 公式数値の根拠 | 注意点 |
| 街乗り中心・駐車場が狭い | FJ | 全幅1,855mm、最小回転半径5.5m | 5人乗り、パートタイム4WD、WLTC 8.7km/L |
| 家族で7人乗り・本格性と日常性の両立 | 250 | 7人乗り、フルタイム4WD、2026年4月改良で運転支援を強化 | 現在はガソリンVXのみ。ディーゼルは2026年12月以降発売予定 |
| 上級装備・長距離・パワー重視 | 300 | ディーゼルとハイブリッドを選べる最上位シリーズ | 価格は630万円台から1,000万円超 |
| 業務・荒れた現場・シンプルな装備 | 70 | 2.8Lディーゼル、前後電動デフロック、燃料タンク130L | マニュアルエアコン・オーディオレス。toyota.jpでは「現在 生産を休止」 |
250の2026年4月の改良では、トヨタチームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)]やドライバーモニターカメラ、運転席8ウェイパワーシートなどが加わりました(トヨタ公式リリース)。一方、70は電動デフロックや130Lの大容量タンクを備える反面、エアコンはマニュアル式で、オーディオは販売店オプションです。装備の考え方は、シリーズごとにかなり違います。
車購入検討者運転に慣れていなくても扱いやすいのはどれですか?
自動車専門家 Mr.K公式数値で言えるのは、FJの最小回転半径が5.5mで4シリーズの中でいちばん小さいことです。乗り心地や視界の感じ方は人によって違うので、最後は販売店で試乗して確かめましょう。
筆者の考え方としては、用途がはっきりしない場合、まず「駐車できるサイズか」で候補を絞り、次に「必要な乗車定員」、その次に「パワートレイン」、最後に「予算」の順で絞ると迷いにくくなります。この順番で候補を2シリーズまで絞れば、販売店での相談もスムーズに進みます。
300ハイブリッドとディーゼル、価格・燃料・燃費の違いを見落とさない
ランドクルーザー“300”のZXは、ハイブリッド(9,801,000円)がディーゼル(8,750,500円)より1,050,500円高く設定されています。ただし燃費は、ハイブリッドがWLTC 9.4km/L(報道値)、ディーゼルZXが9.7km/L(改良前の公式値)です。数字の上では、ハイブリッドのほうが燃費で有利とは言えません。
GR SPORTでも、ハイブリッド(10,200,300円)とディーゼル(9,150,900円)の差額は1,049,400円です。この約105万円の差で変わるのは、主に次の3点です。
- 乗車定員:ハイブリッドは7人乗り、ディーゼルは5人乗り(toyota.jp価格表)
- 燃料:ディーゼルは軽油、ハイブリッドはハイオク指定(報道)
- パワートレイン:3.3L V6ディーゼルターボか、3.5L V6ツインターボ+モーターか
燃料代は走行距離や燃料単価で大きく変わるため、この記事では金額を断定しません。冷静に数字で見ると、約105万円の差は燃費で取り戻すお金ではなく、「7人乗れること」と「ハイブリッドの走り」に払うお金と考えるほうが実態に近いでしょう。比べるときは、販売店でディーゼルとハイブリッドの見積もり総額を並べて確認するのが確実です。
購入前に確認したいこと。70は生産休止、注文状況の確認と、愛車の査定を含めた資金計画

toyota.jpの工場出荷時期目処ページ(2026年9月18日更新)では、FJ・250・300の出荷時期は「詳しくは販売店にお問い合わせください」、70は「現在 生産を休止させていただいております」と案内されています。購入を考えるなら、まず販売店で注文条件と納期を確認し、見積もりと愛車の査定を同時に進めるのが現実的な順番です。
今買えるのはどれか。70は生産休止、250ディーゼルは12月以降、FJの売れ行きは公式に言えることが限られる
ランドクルーザー“70”は、toyota.jpで「現在 生産を休止」と案内されており、新車をすぐに注文できない可能性が高い状況です。250は現在ガソリンのVXのみで、ディーゼル車は2026年12月以降の発売予定です。FJ・250・300の出荷時期は、販売店への個別の問い合わせになります。
| シリーズ | 2026年10月1日時点の状況 | 出所 |
| FJ | 2026年5月14日発売。出荷時期は販売店へ問い合わせ | 公式リリース/toyota.jp |
| 250 | ガソリンVXのみ販売中。ディーゼルは2026年12月以降発売予定 | toyota.jp出荷目処ページ |
| 300 | 2026年10月1日に改良・ハイブリッド発売。出荷時期は販売店へ問い合わせ | 公式リリース/toyota.jp |
| 70 | 現在 生産を休止 | toyota.jp出荷目処ページ |
「ランドクルーザーFJ 売れ行き」で調べる人も多いのですが、トヨタはFJの受注台数や登録台数を公表していません。公式に確認できる数値は、発売時のリリースにある月販基準台数1,300台だけです。くるまのニュースやMOTAなどは「発売直後に受注枠が埋まった」「受注が止まっている」と報じていますが、状況は販売店ごとに異なる可能性があります。この記事では、報道の内容を販売台数として数値化しません。
初心者ユーザーFJってそんなに売れてるんですか?もう買えないとか?
自動車専門家 Mr.K公式に言えるのは「月販基準台数1,300台」までです。受注の再開や抽選の有無は販売店ごとの話なので、ネットの情報で決めつけずに、近くのトヨタ販売店へ直接確認しましょう。
欲しいシリーズが「今注文できる」のか、「発売予定を待つ」のか、「生産休止中」なのかで、候補の優先順位は変わります。候補が決まったら、近くのトヨタ販売店に電話か店頭で、注文できるかどうかと納期の目安を聞いておきましょう。
見積もりで確認する項目。車両価格だけでなく、オプション・諸費用・資金計画まで
ランドクルーザーの見積もりは、車両本体価格ではなく、オプション・リサイクル料金・諸費用を含めた総額で比べるのが基本です。たとえば250では、丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプがメーカーオプションで187,000円、プラチナホワイトパールマイカの塗装が33,000円かかります(toyota.jp)。
メーカーオプションは注文時にしか付けられず、あとから追加できません。見積もりでは、次の項目を確認しておくと安心です。
- グレードとパワートレイン(300ならディーゼルかハイブリッドか)
- メーカーオプションとボディカラーの追加費用
- リサイクル料金・登録諸費用を含めた支払総額
- 注文の可否と納期の目安
- 下取り額と、支払い方法(現金・ローン・KINTO)
支払い方法は、現金とローンのほかに、FJではサブスクリプションのKINTOも選べます。公式リリースでは月額38,390円(税込)からと案内されています。
自動車専門家 Mr.K車は感情だけで買うと後悔します。本体価格の差より、オプションと諸費用を足した「支払総額の差」で比べてくださいね。
考え方の式は「車両価格+オプション+諸費用−愛車の売却額=実質負担額」です。新車の納期が読めない場合に中古車も選択肢に入れるなら、カーセンサーで同じシリーズの流通価格を見ておくと、新車の見積もりと比べやすくなります。
愛車の査定を購入前に比べておく理由。実質負担額は売却額で変わる
新車の注文条件の確認と並行して、今の愛車の査定額を複数社で比べておくと、購入資金の見通しが立ちます。ランドクルーザーの価格はFJの約450万円から300の1,000万円超まで幅があり、売却額しだいで実質負担額が大きく変わるためです。
ディーラーの下取りは、購入と売却の手続きを1か所で済ませられるのが利点です。一方、買取店に査定を依頼すると、複数の金額を比べられます。査定額は車種・年式・走行距離・状態で変わるため、下取り額だけで判断せず、相場を知ったうえで販売店と話すほうが条件を比べやすくなります。愛車の買取相場をまとめて確認したいなら、複数社に一括で査定を依頼できるカービューが使いやすいサービスです。
注意したいのは、売却の時期です。ランドクルーザーは出荷時期の目処が販売店への問い合わせになっているため、先に愛車を手放すと、納車まで車がない期間が生まれる可能性があります。売却のタイミングは、販売店で納車の見込みを聞いてから決めるのが安全です。販売店の見積もりと査定額を並べれば、無理のない資金計画を立てられます。
結論。新型ランドクルーザーは用途で選び、販売店確認と査定比較で購入判断へ進む

2026年10月1日時点で最初に押さえておきたいのは、ランドクルーザー“FJ”が2026年5月14日に発売済みで、ランドクルーザーがFJ・250・300・70の4シリーズ構成になっていることです。最適な1台は、新しさや価格だけでは決まりません。サイズ・乗車定員・パワートレイン・予算・購入条件で選ぶのが基本です。
- 最新の追加シリーズはFJ(2026年5月14日発売・4,500,100円)、最新の話題は300のハイブリッド(2026年10月1日発売)
- 「ランドクルーザーミニ」は正式車名ではなく、「FJクルーザー」はランドクルーザー“FJ”とは別の旧型車
- 取り回し重視ならFJ、7人乗りとバランスなら250、上級・長距離なら300、業務用途なら70(70は現在生産休止)
- 出荷時期は販売店への問い合わせ。注文条件・納期・見積もり総額を直接確認する
- 愛車の査定額を比べ、「実質負担額」で購入を判断する
次にやることは3つです。まず、toyota.jpの主要諸元表で候補を2シリーズに絞ります。次に、販売店で注文できるかどうか、納期、オプション込みの見積もりを確認します。最後に、愛車の査定額を比べて資金計画を固めます。
この記事の価格・出荷状況は2026年10月1日に確認した内容です。価格や出荷目処は変わることがあるため、商談の前にはtoyota.jpで最新の情報を確認してください。
この記事の出典(公式情報・報道)
- トヨタ自動車「ランドクルーザー、新型車“FJ”シリーズを発売」(2026年5月14日)
- トヨタ自動車「新型車『ランドクルーザー“FJ”』を世界初公開」(2025年10月21日)
- トヨタ自動車「ランドクルーザー“250”シリーズのガソリン車を一部改良」(2026年4月3日)
- トヨタ自動車「ランドクルーザー“300”シリーズを一部改良」(2026年9月16日発表)
- toyota.jp 工場出荷時期・納車時期の目処について(2026年9月18日更新)
- toyota.jp 各車種の価格ページ・主要諸元表(FJ 2026年6月版、250 2026年4月版、70 2023年11月版)
- 報道:webCG(300の改良内容)、くるまのニュース・MOTA(FJの受注状況)
売却方法によって、査定額や手続きの進め方は異なります。
まずは現在の査定相場を確認して、売却価格を比較してみましょう。
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