「ホンダ フィット 新型 2026」——このキーワードで検索しているあなたは、きっとこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
「2026年にフィットのフルモデルチェンジがあるの?」「今の現行型を買って後悔しないか?」「待った方が得なのか、今が買い時なのか……」
はっきり申し上げます。2026年4月時点で、Honda公式からフィットのフルモデルチェンジに関する発表は一切出ていません。
ただ、だからといって失望する必要はありません。現行フィットは2024年・2025年と2年連続で一部改良を重ねており、完成度という意味では「今すぐ買っても後悔しにくい水準」に仕上がっています。価格・燃費・安全装備のバランスを冷静に見れば、コンパクトカーとしての実力は十分です。
この記事では、Honda公式情報をベースに「新型フィット2026」の現状を整理し、「今買うべき人」と「待ち続ける理由がある人」の判断基準を明確にお伝えします。自動車メディアを10年以上運営してきた私・Mr.Kが、誠実にお届けします。
この記事でわかること!
- 2026年4月現在、「新型フィット2026」のフルモデルチェンジ公式発表はないという事実
- 2024年・2025年の一部改良で現行フィットが進化した具体的な内容
- 「今すぐ買うべきか・待つべきか」を判断するための明確な基準
- 現行フィットの全グレード価格・燃費・安全性能データを冷静に比較した結果
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車購入検討者「新型フィット2026」って検索したら色々出てきたんですが、本当に2026年に新しいフィットが出るんですか?
自動車専門家 Mr.K鋭い疑問ですね。結論から言うと、2026年4月現在、Honda公式からフルモデルチェンジの発表はゼロです。ネット上には「予想記事」が多いですが、あくまで予想です。まず公式情報を整理してみましょう。
ホンダ フィット 新型 2026——まず「公式情報ゼロ」という現実を受け止めよう

車を買うときの判断を誤らせる情報のひとつが、「根拠のない新型予想記事」です。「2026年にフルモデルチェンジ!」という見出しが並んでいても、Honda公式が発表していなければ、それは希望的観測にすぎません。まずは事実を整理するところから始めましょう。
「新型フィット2026」——Honda公式は何を発表しているか
2026年4月時点で、Honda公式サイトにフィットのフルモデルチェンジに関する発表・予告は一切掲載されていません。
現行フィット(4代目)が発売されたのは2020年2月14日。以来、大きな変化としては一部改良が2回行われています。最も新しい公式トピックは2025年7月10日に発表され、翌11日に発売された一部改良モデルです。
つまり、「新型フィット2026」を期待して検索している方にとっての現実は、以下のとおりです。
- 現行フィット(4代目):2020年2月14日発売
- 2024年一部改良:2024年8月1日発表・9月5日発売
- 2025年一部改良(最新):2025年7月10日発表・7月11日発売
- フルモデルチェンジの公式発表:2026年4月時点でなし
現行型の販売から6年以上が経過し、「そろそろモデルチェンジでは?」という期待感は理解できます。しかし、現時点で確認できる公式情報はここまでです。メーカーが発表していない段階での「新型予想」は、慎重に受け止めることをおすすめします。
Hondaの電動化戦略と「次世代フィット」の関係
「それでも、そのうち新型が出るんじゃないの?」という疑問はもっともです。この点についても、公式情報の範囲でお伝えします。
Hondaは2027年から4年間にわたって、次世代e:HEVを搭載したモデルをグローバルで13車種投入する計画を発表しています。電動化戦略という意味では、フィットを含むホンダの車が将来的に進化していくことは間違いありません。
ただし、フィットへの次世代e:HEV採用時期は、2026年4月時点で公表されていません。「2027年以降のどこかでフィットも次世代になるかもしれない」という期待は持てますが、それが具体的にいつなのかは現時点では分かりません。
「ここが意外と盲点なんですよ」と私がよく言うのは、このパターンです。「電動化計画があるから新型が近い」という発想は、必ずしも正しいとは言えません。計画と個別車種の発売スケジュールは別物です。
初心者ユーザーじゃあ2026年中はずっと現行型のままってことですか?
自動車専門家 Mr.K現時点では、そう見るのが最も正確です。もちろん突然の発表があれば話は変わりますが、「2026年に絶対出る」という根拠は今のところありません。逆に言えば、現行型でも十分な完成度があります。次のセクションで詳しく解説しますね。
2024年・2025年の改良で、現行フィットはここまで仕上がった

「4代目フィットは2020年発売だから古い」——そう感じている方には、少し見方を変えてほしいと思います。自動車メーカーにとって「一部改良」は単なる小変更ではなく、ユーザーのフィードバックや時代の変化に応じた実用的なアップデートです。現行フィットは2024年・2025年の2回にわたって改良を受け、完成度がしっかり高まっています。
2024年8月改良——日常の使い勝手を底上げした装備の標準化
2024年8月1日に発表され、同年9月5日に発売された一部改良では、日常使いに直結する装備の標準化が実施されました。
主な変更点は以下のとおりです。
- オートリトラミラーの標準装備化:エンジンオフ時や施錠時にドアミラーが自動で格納される機能。狭い駐車場での使い勝手が格段に向上する
- 全席オートパワーウィンドウの標準装備化:運転席だけでなく、助手席・後席のパワーウィンドウもワンタッチで全開・全閉できるようになった
「これ、地味じゃないですか?」と思った方、実際に使ってみると「なぜ今までなかったのか」と感じる機能です。競合他社では標準化が進んでいた機能が、フィットでも当たり前に使えるようになりました。日々の乗り降り・駐車のストレスがひとつ消える——これが「熟成」というものです。
2025年7月改良——CROSSTARのリフレッシュと商品力のアップ
2025年7月10日に発表・翌11日に発売された最新の一部改良では、フィットのアウトドア系グレード「CROSSTAR」に重点的な変更が加えられました。
- CROSSTARの内外装デザイン変更:外観・インテリアに手が入り、デザインの鮮度が回復
- ボディカラーの追加:カラーラインナップが更新され、選択肢が広がった
CROSSTARはフィットのなかでも個性的なポジションを持つグレードです。アウトドアライフスタイルを意識した外観と、タフさを感じさせるデザインが特徴で、コンパクトカーでありながら「普通じゃない一台」を求める層に支持されています。この改良でデザインが刷新されたことで、2025年現在でも購入する動機が十分にあるグレードに仕上がっています。
冷静に数字で見てみましょう。「2026年に新型が出る」という保証がない一方で、現行フィットは2年連続で改良を受けています。これは「今の現行型が完成度を高め続けている証拠」です。古くて熟成されていない、という印象は事実と異なります。
現行フィットのグレード・価格ラインナップを徹底解説

「実際いくらで買えるのか」「どのグレードを選べばいいのか」——ここは購入検討者にとって最も知りたいポイントのひとつです。現行フィットは価格帯の幅が広く、ライフスタイルに合わせた選択がしやすい設計になっています。
全グレードの特徴と価格一覧(BASICからLUXEまで)
現行フィット(2025年7月改良モデル)の主要グレードと価格は以下のとおりです(消費税込、メーカー希望小売価格)。
| グレード | 駆動 | エンジン | 価格(税込) | 特徴 |
| BASIC | FF | ガソリン | 1,776,500円 | シンプル・コスト重視のエントリーモデル |
| HOME e:HEV | FF | e:HEV(ハイブリッド) | 2,404,600円 | 装備バランス型。e:HEVの燃費と快適装備を両立 |
| RS e:HEV | FF | e:HEV(ハイブリッド) | 2,616,900円 | スポーティなデザイン・走りが楽しいグレード |
| CROSSTAR e:HEV | FF | e:HEV(ハイブリッド) | 2,710,400円 | アウトドアテイストのデザイン。2025年改良でリフレッシュ |
| LUXE e:HEV | 4WD | e:HEV(ハイブリッド) | 2,929,300円 | 最上級グレード。4WD・上質なインテリア |
エントリーのBASICが1,776,500円から、最上級のLUXE e:HEV(4WD)が2,929,300円まで。177万円台〜292万円台というレンジはコンパクトカーとしてはかなり幅広く、さまざまな予算感・用途に対応できる設計です。
注目すべきは、BASICを除くすべてのグレードがe:HEV(ハイブリッド)搭載という点です。「燃費の良いフィット」を選ぶなら、HOME e:HEV以上のグレードが対象になります。
グレード選びに迷ったときは、車選びドットコムでフィットの詳細スペックや口コミを比較してみると、自分に合ったグレードの候補が絞りやすくなります。
e:HEVとガソリンエンジン、どちらを選ぶべきか
初心者ユーザーe:HEVってガソリン車より60万円以上高いですよね。それだけ払う価値あるんですか?
自動車専門家 Mr.Kいい質問です。価格差を燃費で回収できるかどうかを冷静に計算することが大事です。年間走行距離・ガソリン代によって変わりますが、長く乗るほどe:HEVの方が経済的になるケースが多いですよ。
現行フィットの場合、ガソリンエンジン搭載はBASICのみです。HOME e:HEV以上はすべてe:HEV搭載となります。選択の基準を整理してみましょう。
- e:HEVが有利なケース:年間走行距離が多い(1万km以上)、ガソリン代を抑えたい、モーター走行の静粛性を楽しみたい、長期間乗り続ける予定
- BASICガソリンが有利なケース:年間走行距離が少ない(5,000km以下)、初期購入コストを抑えたい、シンプルな構造を好む、短期間での乗り換えを想定している
BASICとHOME e:HEVの価格差は約63万円。ガソリン代を1L=170円、e:HEV燃費を実燃費換算で22km/L・ガソリン燃費を15km/Lとすると、年間1万km走行で差額は約2万5千円程度。単純計算で25年以上かかる計算ですが、補修コストや税制上の優遇(エコカー減税)も加味すると、現実の差は縮まります。「燃費だけで元を取る」というより、静粛性・走りの質・トータルの快適性込みで評価するのが正解です。
数字で見る現行フィットの実力——燃費・安全性能

「車は感情だけで買うと後悔します」——これは私がよく言う言葉です。特にコンパクトカーは「日常を支えるパートナー」として長期間付き合う車。燃費と安全性能という2つの数字は、必ず確認しておくべきポイントです。
e:HEV BASIC(FF)のWLTC 30.2km/L——この数字が意味すること
現行フィットe:HEV BASIC(FF)のカタログ燃費はWLTC 30.2km/Lです。
WLTCとは「Worldwide harmonized Light vehicles Test Cycle」の略で、市街地・郊外・高速道路の3条件を組み合わせた国際的な測定方式です。従来のJC08モードよりも実際の走行環境に近く、「カタログ燃費と実燃費が大きく乖離する」という問題が改善されています。WLTC 30.2km/Lは、実燃費換算で20〜25km/L程度を期待できる水準です。
競合コンパクトカーとの比較で見ると——
| 車名 | WLTC燃費(FF) | パワートレイン |
| ホンダ フィット e:HEV BASIC | 30.2km/L | e:HEV(ハイブリッド) |
| トヨタ ヤリス HEV X | 36.0km/L | THS(ハイブリッド) |
| 日産 ノート e-POWER X | 29.5km/L | e-POWER |
| マツダ2 15S | 17.0km/L | ガソリン |
ヤリスのWLTC 36.0km/Lは突出していますが、ヤリスはフィットより室内が狭く、実用性との兼ね合いがあります。ノートのe-POWERとフィットのe:HEVは近い数値で、選択は燃費だけでなく走り・室内空間・デザインの好みで決まります。マツダ2はガソリン車ですが走りの質が高く、燃費より走行フィールを重視する層に向いています。
フィットのe:HEVは、燃費と室内の広さを高いレベルで両立している点が最大の強みです。コンパクトカーでありながら、後席・ラゲッジの使い勝手が犠牲になっていない。ここがファミリー層や日常使いのユーザーからフィットが選ばれる理由です。
2020年度JNCAPファイブスター賞——現行フィットの安全性能
現行フィット(4代目)は、2020年度のJNCAP(自動車安全性能テスト)において最高評価の「ファイブスター賞」を獲得しています(出典:独立行政法人 自動車事故対策機構 NASVA)。
JNCAPとは?(もっと詳しく知りたい方へ)
JNCAPは「自動車アセスメント」の略称で、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が共同で実施する自動車安全性能評価プログラムです。衝突安全性能・歩行者保護性能・予防安全性能の3項目で評価が行われ、総合得点に応じて「ファイブスター賞」「ファイブスター」などの賞が授与されます。ファイブスター賞は最高評価であり、同年に評価された車種の中でも特に優秀な成績を収めた車に贈られます。
「2020年取得なら古い評価では?」という疑問も理解できます。しかし、2024年・2025年の改良でHonda SENSINGの機能が維持・向上されており、安全装備の水準は現在も十分な内容です。
現行フィットに標準装備されているHonda SENSINGの主な機能は以下のとおりです。
- 衝突軽減ブレーキ(CMBS):歩行者・車両・二輪車を検知して自動ブレーキ
- 車線維持支援システム(LKAS):白線・黄線を検知してステアリングをアシスト
- 誤発進抑制機能:前方・後方の障害物を検知してアクセル操作を制限
- 先行車発進お知らせ機能・路外逸脱抑制機能など
「維持費は必ずチェックしてください」とよく伝えるのと同様に、安全装備は必ず確認すべきポイントです。現行フィットはこの点でも安心できる水準にあります。
今買うべきか?新型を待つべきか?判断基準を整理する
ここが、この記事の核心です。「新型を待つか、今の現行型を買うか」——これは人によって正解が異なります。どちらが絶対に正しい、ということはありません。大切なのは、自分の状況・ライフスタイルに合わせて冷静に判断することです。
「今すぐ現行フィットを買ってよい人」の条件
以下の条件に当てはまる方は、今の現行フィットを購入しても後悔しにくいと判断します。
- 通勤・買い物・子育て送迎など、日常使いが中心で特別な新技術を必要としていない
- 現行フィットの価格帯(177万円台〜)・燃費(WLTC 30.2km/L)・安全装備に納得できる
- 長期保有(5年以上)を想定しており、今すぐ乗り始めたいニーズがある
- 「待っている間の現在の車の維持費・車検費用のコスト」を考えると早めに動く方が合理的
- 2024年・2025年の改良内容に満足できる(日常の使い勝手・CROSSTARのデザイン刷新など)
現行フィットは改良を重ねた完成度の高いモデルです。「今買って損をする」という状況ではありません。乗り換えのタイミングが来ていて、かつ日常使いに適したコンパクトカーを探しているなら、現行フィットは有力な選択肢です。
現在の愛車の価値を確認してから乗り換えを検討したい場合は、カービューで無料の一括査定を試してみることをおすすめします。複数の買取業者に同時に査定を依頼でき、愛車の現在の相場を把握してから動けます。
「もう少し様子を見た方がよい人」の条件
一方、以下の条件に当てはまる方は「様子を見る」という選択にも理由があります。
- Hondaが発表している2027年以降の次世代e:HEV展開に強い期待を持っている
- 現在乗っている車がまだ十分に走れる状態で、急いで乗り換える必要がない
- 「最新モデルを買いたい」というこだわりが購入判断に大きく影響する
- フィット以外の選択肢も含めて、2〜3年かけてじっくり比較検討したい
ただし、正直に申し上げると、「様子を見続けること」にはリスクもあります。次世代e:HEVがいつフィットに採用されるか、2026年4月時点では何も分かっていません。「あと1年待てば新型が出る」という保証はなく、待ち続けた結果「フルモデルチェンジはまだまだ先だった」ということも十分あり得ます。
「待つ」という判断をするなら、「○年後にHondaが次世代フィットの公式発表をした時点で動く」という明確な基準を自分の中で決めておくことをおすすめします。漠然と待ち続けるのではなく、トリガーを設定する——これが賢い判断の仕方です。
車購入検討者私の場合は通勤メインで年間1万km程度走ります。今の車がそろそろ車検なんですが、どうすればいいですか?
自動車専門家 Mr.K車検が近いなら、乗り換えのタイミングとしては良い時期ですね。日常使いメインで新型発表の根拠もない現状では、現行フィットのe:HEVを選んでも後悔しにくいと思います。まずは現在の車の査定額を確認して、乗り換えコストを把握してから判断しましょう。
現行フィット vs 競合コンパクトカー比較
「フィットを買おうとは思っているけど、他の車と比べてどうなの?」という疑問は当然です。コンパクトカーは選択肢が豊富なセグメントですので、フィットを相対的に評価することが大切です。
トヨタ ヤリス・日産 ノート・マツダ2との比較ポイント
主要コンパクトカーをフィットと比較してみましょう。
| 比較項目 | ホンダ フィット | トヨタ ヤリス | 日産 ノート | マツダ2 |
| WLTC燃費(HV/代表値) | 30.2km/L | 36.0km/L | 29.5km/L | —(ガソリン中心) |
| 後席の広さ | ◎(センタータンクレイアウト) | △(やや狭め) | ○(標準的) | △(やや狭め) |
| 価格帯(参考) | 177〜293万円 | 150〜240万円程度 | 200〜265万円程度 | 160〜240万円程度 |
| 安全装備 | Honda SENSING標準 | Toyota Safety Sense標準 | プロパイロット等 | i-ACTIVSENSE標準 |
| デザインの個性 | ○(CROSSTARで個性あり) | ○(コンパクトにまとまった印象) | △(落ち着いたデザイン) | ◎(「魂動デザイン」で高評価) |
フィットを選ぶ最大の理由は、センタータンクレイアウトによる後席の広さと使い勝手の良さです。コンパクトカーのサイズながら、後席の足元空間とシートアレンジの自由度が競合の中でも優れています。ファミリー用途・複数人での使用を想定するなら、この点はかなり重要な差になります。
燃費だけを追うならヤリスが有利ですが、「広さ」「装備の幅」「価格帯の選択肢」を総合すると、フィットはバランス型の優秀な一台です。「ここが意外と盲点」なのですが、コンパクトカーの室内空間は、燃費以上に日常の快適さに直結します。
現行フィットを購入する前に確認しておきたいポイント
「現行フィットを買おう」と決心したあなたへ。購入前に確認しておくべきポイントを整理します。車は感情だけで買うと後悔しますが、準備してから動けば後悔は防げます。
グレード選びのコツ——ライフスタイル別に選ぶ
先ほどのグレード一覧を参考に、ライフスタイル別の選び方をまとめます。
購入予算の上限を先に決めましょう。諸費用(税金・保険・手続き費用)を含めた総額で考えることが重要です。「車両本体価格+30〜40万円」が諸費用の目安になります。
年間走行距離が少なく(5,000km以下)、初期コストを抑えたい場合はBASIC(ガソリン)。年間1万km以上走る・長期保有予定・静粛性を重視する場合はe:HEV搭載グレードを選びましょう。
スポーティなデザインが好みならRS e:HEV。アウトドアテイストならCROSSTAR e:HEV。上質な仕上がりと4WDを求めるならLUXE e:HEV。迷ったらHOME e:HEVがバランス型としておすすめです。
フィットの強みはセンタータンクレイアウトによる後席の広さです。必ずディーラーで試乗し、後席・ラゲッジの使い勝手・e:HEVの静粛性を実際に確かめてから決断しましょう。
購入前にチェックしたい装備とディーラーでの確認事項
ディーラー訪問前に、以下のポイントを頭に入れておくと商談がスムーズに進みます。
- Honda SENSINGの搭載確認:現行フィットは全グレードにHonda SENSINGが標準装備されていますが、機能の範囲を改めて確認しましょう
- ボディカラーの選択:2025年改良でCROSSTARに新色が追加されました。希望のカラーが選べるか確認を
- ディーラーオプションの見極め:フロアマット・ドアバイザーなど必要なものは事前に整理しておくと、不要なオプションを押し付けられにくくなります
- 納車時期の確認:人気グレードは受注から納車まで時間がかかるケースがあります。希望の納期に合わせてグレードを柔軟に選ぶ選択肢も検討を
中古のフィットも選択肢のひとつです。現行4代目は2020年発売なので、状態の良い中古車も市場に出始めています。中古フィットの在庫・価格を比較したい場合は、カーセンサーで検索すると、全国の在庫が一覧できて便利です。
よくある質問(FAQ)
- 2026年にフィットのフルモデルチェンジはありますか?
-
2026年4月時点で、Honda公式からフィットのフルモデルチェンジに関する発表は一切ありません。最新の公式情報は2025年7月10日発表の一部改良モデルです。ネット上の「2026年フルモデルチェンジ予想」は根拠不明の予想記事が多いため、Honda公式サイトの情報をご確認ください。
- 現行フィットはいつまで販売されますか?
-
販売終了の公式発表はありません。2024年・2025年と一部改良を継続しており、現行型の販売は継続中です。フルモデルチェンジの時期が公式発表された段階で、旧型の販売終了時期が明確になります。
- フィットのe:HEVは本当に燃費がよいですか?
-
e:HEV BASIC(FF)のWLTC燃費は30.2km/Lです。実際の走行では20〜25km/L程度が期待できます。コンパクトカーとしては十分高い水準ですが、燃費最優先ならトヨタ ヤリスHEV(WLTC 36.0km/L)も選択肢になります。フィットはe:HEVの燃費に加えて、室内の広さと使い勝手を総合的に評価して選ぶ車です。
- 現行フィットを今買っても後悔しませんか?
-
日常使い(通勤・買い物・子育て送迎)が主用途で、新型への特別なこだわりがなければ、後悔しにくい選択肢です。2024年・2025年の改良で使い勝手・デザインの完成度が高まっており、価格・燃費・安全装備のバランスも優れています。「2026年の新型を待つ」という判断には現時点で明確な根拠がないため、現行型で動いても問題ありません。
- フィットのBASICとHOME e:HEVではどちらがおすすめですか?
-
年間走行距離・予算・使い方次第です。初期コストを抑えたい・走行距離が少ないならBASIC(ガソリン)。燃費の良さ・静粛性・長期保有を重視するならHOME e:HEV。約63万円の価格差をどう見るか、ライフスタイルに合わせて判断してください。
まとめ——ホンダ フィット 新型 2026の結論
この記事で確認してきたことを、最後にまとめます。
- 2026年4月時点で、Honda公式からフィットのフルモデルチェンジ発表はゼロ。「新型フィット2026」を期待して待つ根拠は現時点では薄い
- 最新の公式情報は2025年7月の一部改良。CROSSTARのデザイン刷新・ボディカラー追加が実施された
- 2024年・2025年の2年連続改良により、現行フィットの完成度は十分な水準に達している
- e:HEV BASIC(FF)のWLTC 30.2km/L・JNCAPファイブスター賞(2020年度)という数字が示すとおり、燃費・安全性能のバランスも優秀
- 日常使い重視・早めに動きたい人は現行フィットを今買っても後悔しにくい
- 次世代e:HEV・Hondaの電動化戦略に期待する人は公式発表を待つ理由がある——ただし、いつ出るかは不明
「冷静に数字で見てみましょう」——私がいつも言うこの言葉が、ここでも生きてきます。現行フィットの価格・燃費・安全性能の数字を並べると、「今買って損をする」という理由はなかなか見つかりません。
フィットは地味ですが、誠実な車です。派手なキャッチコピーより、日々の使い勝手と燃費の数字が語っています。新型を待つかどうかの判断は、最終的にはあなたのライフスタイルと、現在の愛車の状況で決まります。
乗り換えを具体的に検討するなら、まずは現在の愛車の価値を無料で確認してみましょう。カービューなら複数の買取業者に一括査定を依頼でき、売る義務は一切なく相場を把握するだけでも大丈夫です。「冷静な乗り換え判断」の第一歩として、ぜひ活用してみてください。
自動車専門家 Mr.Kこの記事が、「新型フィット2026を待つべきか・今の現行型を買うべきか」という判断のお役に立てれば嬉しいです。車は感情だけで買うと後悔します。でも、しっかり情報を確認してから動けば、後悔は防げます。良いカーライフを!
車の購入を検討している方は、自動車税の仕組みも知っておくと判断がしやすくなります。
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