ダイソーサンシェードは何種類?価格とサイズの違いを徹底比較する

ダイソーサンシェードは何種類?価格とサイズの違いを徹底比較する

夏のフロントガラス対策として「まずは安く試したい」と考えたとき、真っ先に候補に挙がるのがダイソーの車用サンシェードです。結論から書くと、ダイソーの折りたたみ傘型サンシェードは700円(税込770円)から用意されており、傘のように開いて使える手軽さが最大の魅力です。ただし、価格の安さだけで選ぶと失敗する可能性があります。

理由はシンプルで、フロントガラスのサイズや形状、そしてナビ・ドライブレコーダー・サンバイザーとの相性によって、使いやすさが大きく変わるからです。しかも、ダイソーの車用サンシェードは1種類ではありません。レギュラー、ワイド、そして取手が曲がる「レコーダー対応」タイプと、確認できるだけで3つの選択肢があります。この前提を知らないまま「とりあえず一番安いもの」を選ぶと、いざ車内で広げたときに収まらない、装備に当たる、といったズレが起こり得ます。

ダイソー:折りたたみ傘型サンシェード(レギュラー

また、ダイソー商品は店舗や時期によって在庫が変動するため、「全店舗で必ず買える」「どの車にも合う」といった保証はありません。この記事では、公式に確認できる商品情報を正確に整理したうえで、購入前に自分の車と照らし合わせるべきポイントを順番に見ていきます。

この記事でわかること!

  • ダイソーの車用サンシェードは何種類あり、価格・サイズ・構造がどう違うのか
  • 「安いから」で選ぶ前に確認したい、自分の車との相性チェックポイント
  • レコーダー対応(曲がるタイプ)の使い方と、購入前に知っておきたい注意事項
  • ダイソー商品のサイズ・構造が合わないときの代替候補
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なお本記事は、ダイソー公式で確認できる商品情報(商品名・価格・JANコード・材質・商品サイズ・使い方・注意事項)と、比較対象として楽天市場で販売されている傘型・ロール式サンシェード3商品の情報をもとに整理しています。実際に購入・装着して検証した内容ではないため、遮光率や車内温度の変化といった数値には踏み込まず、公式に確認できる範囲の事実と、そこから導ける判断の考え方に絞ってお伝えします。

目次

数百円で買える傘型、でも中身は「1種類」ではない——ダイソーの3タイプを整理する

数百円で買える傘型、でも中身は「1種類」ではない——ダイソーの3タイプを整理する

「ダイソー サンシェード」と検索する方の多くは、商品が1種類だけあると想定しています。ところが実際には、折りたたみ傘型サンシェードのレギュラー、ワイド、そしてレコーダー対応の曲がるタイプ(ワイド)という3つが確認できます。価格帯も700円と1,000円に分かれており、選ぶ前に違いを押さえておく価値があります。

まずは公式に確認できる情報を一覧で並べます。ここに載せた数値は改変せず、公式掲載のまま記載しています。情報が公開されていない項目については、他の商品の数値を当てはめず「提供情報の範囲外」として扱っています。

スクロールできます
商品名価格JANコード原産国商品サイズ(公式掲載表記)内容量
折りたたみ傘型サンシェード(レギュラー)700円(税込770円)4550480680637提供情報の範囲外提供情報の範囲外提供情報の範囲外
折りたたみ傘型サンシェード(ワイド)1,000円(税込1,100円)4550480680620中国140cm×0cm×0cm1個入
レコーダー対応折りたたみ傘型サンシェード(曲がるタイプ、ワイド)1,000円(税込1,100円)4550480917061中国本体142×77×40cm/収納ケース11×41×0.2cm(別表記:142cm×77cm)1個入

3商品はいずれも「工具・車・自転車」のカテゴリーに分類されています。店舗では車用品コーナー周辺を探すのが基本になりますが、売り場のレイアウトは店舗の規模や立地で変わるため、必ずその場所にあるとは限りません。

車購入検討者

3種類もあったんですね。値段が違うだけかと思っていました。

自動車専門家 Mr.K

ここが意外と盲点なんですよ。同じ1,000円でも、サイズで選ぶタイプと構造で選ぶタイプに分かれます。

折りたたみ傘型サンシェード(レギュラー)— 700円(税込770円)

3タイプのなかで最も手に取りやすい価格帯が、こちらのレギュラーです。価格は700円(税込770円)、JANコードは4550480680637。カテゴリーは他の2商品と同じ「工具・車・自転車」です。

一方で、サイズ・材質・原産国については公開情報が確認できていません。ワイドやレコーダー対応タイプの数値を当てはめれば「それらしい」記事にはなりますが、本記事では流用しません。名前に「レギュラー」とある以上ワイドより小さい想定にはなりますが、具体的な寸法が分からない以上、断定は避けるのが誠実だと考えます。

「一番安いから、まずはこれでいいのでは」という判断は自然です。ただ、寸法が分からないタイプを最初の候補にするなら、店頭でパッケージの表記を確認したうえで判断するのが安全です。そして、そもそも自分の車にどのサイズが必要なのかという視点は、次の章で整理します。

折りたたみ傘型サンシェード(ワイド)— 1,000円(税込1,100円)

より広い面積をカバーしたい場合の候補が、ワイドタイプです。価格は1,000円(税込1,100円)、JANコードは4550480680620、原産国は中国、内容量は1個入となっています。

材質は、本体がポリエステル・ポリプロピレン、ケースがポリエステル、傘骨がスチールです。傘骨にスチールが使われている点は、後述するレコーダー対応タイプとの分かりやすい違いになります。

商品サイズは公式掲載では「140cm×0cm×0cm」と表記されています。幅や厚みが0cmという表記は一見すると不自然ですが、本記事では推測で書き換えず、公式掲載のまま記載します。実務的には「長い方向のサイズが140cmと案内されているタイプ」として捉え、幅や厚みについては断定しないのが妥当です。

レギュラーとの関係で言えば、価格差は300円(税込330円)。フロントガラスが大きめの車であればワイドが候補になりますが、「大きい方を買っておけば安心」とも限りません。開いたときに車内装備へ当たる可能性は、サイズが大きいほど上がるためです。

レコーダー対応 折りたたみ傘型サンシェード(曲がるタイプ、ワイド)— 1,000円(税込1,100円)

3タイプのなかで、唯一「構造」で選ぶ意味があるのがこちらです。価格は1,000円(税込1,100円)、JANコードは4550480917061、原産国は中国、内容量は1個入。ワイドと同じ価格帯ですが、性格はかなり違います。

  • ダッシュボードの形状やナビのモニターに合わせて取手を調節できるのが最大の特徴
  • 商品サイズは本体142×77×40cm、収納ケース11×41×0.2cm(142cm×77cmという表記も併記されている)
  • 傘骨はガラス繊維、持ち手はEVAと、ワイドとは異なる素材構成

材質は、本体がポリエステル・ポリエチレン、持ち手がEVA、ケースがポリエステル、傘骨がガラス繊維です。傘骨がスチールのワイドに対し、こちらはガラス繊維。つまり同じ「ワイド」という名前でも、素材構成から違う商品だと理解しておくと選びやすくなります。

サイズ表記については、「142cm×77cm」と「本体142×77×40cm」の2種類が公式に併記されています。本記事ではどちらも公式掲載情報として扱い、統一や修正は行いません。読み方としては、本体の寸法が142×77×40cm、そのうち面としての広がりが142cm×77cmと案内されている、と捉えておけば実用上は困らないはずです。

ワイドとレコーダー対応ワイドの材質を並べて確認する
  • 折りたたみ傘型サンシェード(ワイド):本体 ポリエステル・ポリプロピレン/ケース ポリエステル/傘骨 スチール
  • レコーダー対応折りたたみ傘型サンシェード(曲がるタイプ、ワイド):本体 ポリエステル・ポリエチレン/持ち手 EVA/ケース ポリエステル/傘骨 ガラス繊維
  • 折りたたみ傘型サンシェード(レギュラー):材質は提供情報の範囲外のため記載しません

「安いから」で決める前に——自分の車に合うかを見極める3つの視点

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「安いから」で決める前に——自分の車に合うかを見極める3つの視点

3タイプの価格とサイズが分かったところで、次は「どれを選ぶか」です。ここで重要になるのが、価格ではなく適合性を優先するという考え方です。数百円の買い物でも、合わないものを買えばそのまま使われずに終わります。判断軸は次の3点に整理できます。

視点1:フロントガラスのサイズ・形状

最初に確認したいのは、フロントガラスそのものです。傘型サンシェードは開いたときの面積が決まっているため、ガラスが大きい車ほど「開いても隅まで届かない」という状況が起こり得ます。逆に、ガラスが小さめの車で大きいものを選ぶと、収まりきらずに支えが不安定になることもあります。

公式に確認できる寸法があるのはワイド(140cm)とレコーダー対応ワイド(本体142×77×40cm)で、レギュラーの寸法は公開情報の範囲外です。そのため、実際の判断はメジャーでフロントガラスの横幅・縦の高さを測ったうえで、店頭のパッケージ表記と突き合わせるのが最も確実な方法になります。

視点2:ナビ・ドライブレコーダー・ダッシュボード・サンバイザーとの干渉

次に見落とされやすいのが、車内装備との干渉です。傘型サンシェードは、開いた本体をダッシュボード上に置き、上部をサンバイザーで固定して使う構造です。つまりダッシュボード上のスペースと、サンバイザー周辺のクリアランスの両方が必要になります。

大画面ナビが張り出している車、フロントガラス上部にドライブレコーダーを装着している車では、まっすぐな取手のタイプだと当たってしまう可能性があります。ここで候補になるのが、取手を曲げて調節できるレコーダー対応タイプです。ダッシュボードの形状やナビのモニターに合わせて取手を調節できるため、通常タイプで収まりが悪い場合の解決策として位置づけられます。

なお、ダイソーの注意事項にも「手元、中棒、骨などが計器類に接触しないよう注意する」という項目があります。フロントガラスが大きい車種、大型ナビやドライブレコーダーを装着している車種ほど、この確認の重要度は上がります。

視点3:フロントガラスが熱線付き・UVフィルム付きかどうか

そして、これが最も見落とされやすいポイントです。ダイソーの注意事項には「熱線付きガラスやUVフィルムを貼ったガラスには使用しない」と明記されています。該当する場合は、サイズや構造の検討以前に、この傘型サンシェード自体が対象外になります。

自分の車のフロントガラスが該当するかどうかは、取扱説明書の装備欄や、購入・施工時の記録で確認できます。判断がつかない場合は、購入前にディーラーや施工店へ確認しておくのが確実です。

段階的な選び方の流れ
  • STEP1:フロントガラスが熱線付き・UVフィルム付きでないかを確認する(該当するなら傘型は見送る)
  • STEP2:フロントガラスの実寸を測り、レギュラーかワイドで収まりそうかを判断する
  • STEP3:ナビやドライブレコーダーとの干渉が心配なら、取手が曲がるレコーダー対応タイプを候補にする
  • STEP4:それでも合いそうにない、サイズ展開や構造の選択肢を広げたい場合は、後述の代替候補を比較する

なお、本記事では特定の車種名を挙げて「この車に適合する」といった案内は行いません。ダイソーの公開情報に適合車種のデータが存在しないためです。あくまで、上記3つの視点でご自身の車を確認していただく形になります。

使い方と、買う前に必ず確認しておきたい注意事項

候補が絞れてきたら、次は実際の使い方と注意事項です。ここは「買ってから知る」と後悔につながりやすい部分なので、購入前に一度目を通しておくことをおすすめします。

通常タイプ(レギュラー・ワイド)の基本構造

レギュラーとワイドは、いずれも「折りたたみ傘型」という名称のとおり、傘のように開閉して使う構造です。使わないときはたたんで付属のケースに収納できるため、シート下やドアポケットなどに置いておける点が、板状・蛇腹式のサンシェードとの違いになります。

ただし、この2タイプについては詳細な設置手順が公開情報として確認できていません。後述するレコーダー対応タイプの手順をそのまま当てはめることもできますが、それは推測になってしまうため、本記事では行いません。実際の設置方法は、購入時のパッケージや同梱の説明表記に従ってください。

レコーダー対応タイプ(曲がるワイド)の使い方

一方、レコーダー対応タイプについては、公式に使い方が案内されています。手順は次のとおりです。

STEP
傘を開く

収納ケースから取り出し、傘と同じ要領で本体を開きます。開閉時は周囲を確認し、顔や体から離して扱ってください。

STEP
取手を曲げて調節する

ダッシュボードの形状やナビのモニターに合わせて、取手を曲げて角度を調節します。このタイプ最大の特徴となる工程です。

STEP
ダッシュボード上に置く

取手を曲げた状態で、本体をダッシュボード上に置きます。手元や中棒、骨が計器類に接触しない位置かを確認してください。

STEP
上部をサンバイザーで固定する

本体上部をサンバイザーで押さえて固定します。ここまでが公式に案内されている使用手順です。

手順2の「取手を曲げて調節する」という工程こそが、通常タイプとの最大の違いです。前章の視点2で挙げた「ナビやドライブレコーダーとの干渉が心配」というケースに対して、構造そのもので対応しようとしているのがこのタイプ、という理解で問題ありません。

初心者ユーザー

ドラレコを付けてるんですけど、それでも使えるってことですか?

自動車専門家 Mr.K

取手の角度を調節できる分、通常タイプより融通が利く構造です。ただし装備の位置や大きさは車ごとに違うので、必ず使えるとまでは言えません。実際のクリアランスは確認してみてください。

購入前に知っておきたい注意事項

ダイソー商品に共通して案内されている注意事項を、購入前に確認するものと、使用時に守るものに分けて整理します。安く試せるというメリットの裏側にある制約なので、省略せずに並べます。

■ 購入・在庫に関する注意

  • 色・柄・デザインが複数ある商品は、種類を指定できない場合がある
  • パッケージデザインが変更される場合がある
  • 在庫は注文時や店舗・時期によって確保できない場合がある

■ 使用時に守る注意

  • 窓のサイズや形状によっては使用できない
  • 手元、中棒、骨などが計器類に接触しないよう注意する
  • 熱線付きガラスやUVフィルムを貼ったガラスには使用しない
  • 開閉時は周囲を確認し、顔や体から離して扱う
  • 傘骨の構造部に触れない
  • 長時間貼り付いた状態を避け、定期的に取り外す
  • 走行中は使用しない
  • 変形・破損した場合は使用を中止する
  • 火や熱源のそばに置かない

このなかでも特に強調しておきたいのが、「熱線付きガラスやUVフィルムを貼ったガラスには使用しない」という項目です。前章でも触れましたが、これに該当する車では、サイズや構造の検討以前に選択肢から外れます。購入してから気づくと、そのまま使わずに終わってしまうため、真っ先に確認しておきたいポイントです。

また、「長時間貼り付いた状態を避け、定期的に取り外す」という項目も、日常的に置きっぱなしにしがちな方は意識しておきたいところです。

なお、本記事では遮光率・UVカット率・断熱性能・車内温度の低下幅・耐久年数といった数値には触れていません。これらは公開されている商品情報に含まれていないためで、推測で数字を書くことはしていません。

ダイソーで合わない・物足りないときに——楽天市場で比較したい3つの選択肢

ここまでの確認で、「フロントガラスが大きすぎて収まらなそう」「サイズ展開をもう少し選びたい」「傘型そのものが窓の形に合わない」と感じた方もいるはずです。その場合の比較候補として、楽天市場で販売されているサンシェードを3つ挙げておきます。

誤解のないよう先に書いておくと、これはダイソー商品を否定するための比較ではありません。700円から傘型を試せる手軽さは、それ自体が明確な価値です。ここで紹介するのは、あくまで「サイズや構造がどうしても合わなかった場合に、選択肢の幅を広げるための比較対象」という位置づけになります。3商品はそれぞれ、傘型(10本骨)・ロール式・曲がる傘型と構造が異なります。

なお、楽天市場の商品名に含まれる価格・割引率・クーポン・ランキング・期限は変動します。本記事では固定情報として扱わないため、最新の内容は必ず商品ページでご確認ください。

傘型サンシェード(10本骨タイプ)

ダイソーの傘型と同じ「開いて置く」構造ながら、骨組みが10本と多い傘型サンシェードです。ダイソーの傘型で構造自体は納得できたものの、もう少し大きなフロントガラスをカバーしたい、骨の本数や作りの面でしっかりしたものを選びたい、という方向けの比較候補になります。以下の商品名をクリックすると、楽天市場の商品ページでサイズ展開や仕様、レビューを確認できます。


ロール式サンシェード

こちらは傘型ではなく、巻き取り式(ロール式)で伸縮させて使うタイプです。傘のように開閉するのではなく、必要な幅まで引き出して使う構造のため、傘型では窓の形状に収まらなかった方や、開閉と収納の手間を減らしたい方の比較候補になります。商品名をクリックすると、楽天市場の商品ページで対応サイズや使用イメージを確認できます。


曲がる傘型サンシェード

3つ目は、ダイソーのレコーダー対応タイプと同じく取手が曲がる・回転する構造を持つ傘型です。「取手を曲げて干渉を避ける」という考え方は合っていたけれど、サイズや作りの面でもう一段階上を検討したい、という方に向いた比較候補になります。商品名をクリックすると、楽天市場の商品ページで可動範囲やサイズの詳細を確認できます。


この3つはいずれも、ダイソー商品では埋めきれない部分——サイズの幅、構造の違い、作りの選択肢——を補うための比較対象です。逆に言えば、ご自身の車でダイソーの傘型がきちんと収まるなら、まずは700円〜1,100円で試してみるという判断も十分に合理的です。

よくある質問(FAQ)

ダイソーの車用サンシェードは何種類ありますか?価格はいくらですか?

確認できる範囲では3種類です。折りたたみ傘型サンシェード(レギュラー)が700円(税込770円)、折りたたみ傘型サンシェード(ワイド)が1,000円(税込1,100円)、レコーダー対応折りたたみ傘型サンシェード(曲がるタイプ、ワイド)が1,000円(税込1,100円)となっています。いずれも「工具・車・自転車」カテゴリーの商品です。

レギュラーとワイドの違いは何ですか?どちらを選べばよいですか?

価格は700円(税込770円)と1,000円(税込1,100円)で、300円(税込330円)の差があります。ワイドは商品サイズが公式掲載で140cm×0cm×0cmと表記されている一方、レギュラーのサイズ情報は公開されていないため、本記事では具体的な寸法差までは断定しません。選ぶ際は、フロントガラスの実寸を測ったうえで、店頭のパッケージ表記と照らし合わせるのが確実です。

レコーダー対応タイプは通常の傘型と何が違いますか?

ダッシュボードの形状やナビのモニターに合わせて取手を曲げて調節できる点が最大の違いです。使い方は、傘を開き、取手を曲げてダッシュボード上に置き、上部をサンバイザーで固定する流れになります。ナビやドライブレコーダーとの干渉が心配な場合の候補になりますが、装備の位置は車ごとに異なるため、必ず使えるとは限りません。

熱線付きガラスやUVフィルムを貼ったガラスの車でも使えますか?

使用できません。ダイソーの注意事項に「熱線付きガラスやUVフィルムを貼ったガラスには使用しない」と明記されています。該当するかどうかは、取扱説明書の装備欄や施工時の記録で確認できます。判断がつかない場合は、購入前にディーラーや施工店へ確認しておくと安心です。

店舗で売っていない、サイズが合わない場合はどうすればよいですか?

ダイソー商品は注文時や店舗・時期によって在庫を確保できない場合があります。また、窓のサイズや形状によっては使用できないこともあります。その場合は、本記事で紹介した楽天市場の傘型(10本骨)・ロール式・曲がる傘型の3タイプを比較し、構造とサイズの両面から自分の車に合うものを探す形になります。

まとめ

ダイソーの車用サンシェードは、700円(税込770円)から傘型を試せるという点で、確かに手軽な選択肢です。ただし本記事で見てきたとおり、選ぶべきは「一番安いもの」ではなく「自分の車に合うもの」です。フロントガラスのサイズと形状、ナビやドライブレコーダーとの干渉、そしてガラスが熱線付き・UVフィルム付きかどうか。この3点を確認するだけで、購入後に使われないまま終わるリスクは大きく下がります。

最後に、選び方の流れをもう一度整理しておきます。

  • まず、熱線付きガラス・UVフィルム付きガラスに該当しないかを確認する
  • フロントガラスの実寸をもとに、レギュラー(700円/税込770円)かワイド(1,000円/税込1,100円)で収まるかを判断する
  • ナビやドライブレコーダーとの干渉が心配なら、取手が曲がるレコーダー対応タイプ(1,000円/税込1,100円)を候補にする
  • それでも合わない、サイズや構造の選択肢を広げたいなら、楽天市場の傘型(10本骨)・ロール式・曲がる傘型を比較する

なお、ダイソー商品は在庫が店舗・時期によって変動し、色柄が選べない場合やパッケージが変更される場合もあります。全店舗で必ず購入できるわけではない点は、来店前に頭に入れておいてください。価格・在庫・仕様は記事作成時点の情報であり、変わる可能性があります。

数百円のカー用品でも、車選びと考え方は同じです。安さは魅力ですが、そこだけで決めると使わないまま眠ることになります。安さと注意点の両方を踏まえたうえで、自分の車に合う一枚を選ぶ。この夏のフロントガラス対策が、そんな納得のいく買い物になれば幸いです。

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