「クロスバンギアはいつ発売されるの?」「本当に市販化されるの?」——そんな疑問を持って検索してこの記事にたどり着いた方も多いはずです。
結論から申し上げます。2026年4月時点で、クロスバンギア(X-VAN GEAR CONCEPT)の市販化・発売日・価格は、トヨタおよびトヨタ車体から正式に発表されていません。
ネット上には「2025年内発売」「2026年に登場か」「価格は300万円台から」といった情報が溢れていますが、これらはすべて自動車メディアや動画制作者による「予想」です。公式発表ではありません。
この記事では、「公式に確定している情報」と「予想・未確定の情報」を明確に分けて整理します。クロスバンギアに関心を持つ方が、冷静かつ正確に現状を把握し、「待つべきか、今すぐミニバンを買うべきか」を自分で判断できるよう、丁寧にお伝えします。
この記事でわかること!
- クロスバンギアの公式発表済みスペック・コンセプト
- 発売日・価格・市販化の最新状況(2026年4月時点)
- ノア・ヴォクシー・デリカD:5との違い
- 待つべき人、現行ミニバンを選ぶべき人の判断基準
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クロスバンギアとは?ジャパンモビリティショー2023で世界初公開されたコンセプトカー

まず、クロスバンギアとはどのような車なのかを整理しましょう。
正式名称は「X-VAN GEAR CONCEPT(クロスバン ギア コンセプト)」。開発・展示を行ったのは、トヨタ車体株式会社です。2023年10月に開催されたジャパンモビリティショー(旧・東京モーターショー)において、世界初公開された「参考出展車」として登場しました。
トヨタ車体はトヨタグループの製造子会社で、ハイエースやランドクルーザー300、ノア・ヴォクシーなどの製造を担っている企業です。ただし、クロスバンギアが正式にトヨタブランドから発売されるかどうかは、現時点では公式発表がありません。
初心者ユーザークロスバンギアってトヨタの車なんですか?
自動車専門家 Mr.K開発・展示したのはトヨタ車体というトヨタグループの会社です。ただし「トヨタ」ブランドで発売されるかどうかは、まだ正式には発表されていません。「トヨタ系のコンセプトカー」という理解が正確です。
コンセプトとして掲げられているのは、「乗用ミニバンの大空間」と「SUVのアクティブスタイル」を両立した次世代キャブワゴンというビジョンです。ミニバンの広い室内と、SUVのたくましいデザインや使い勝手の良さを一台に凝縮するというアプローチは、アウトドア志向のファミリー層に向けた提案といえます。
重要なのは、クロスバンギアは現時点では「参考出展車(コンセプトカー)」であり、市販化が決定した車ではないという点です。この前提を踏まえて、以下の情報をお読みください。
【2026年4月時点】クロスバンギアの公式発表情報まとめ

まず、現時点で公式に発表されている情報と、まだ確定していない情報を明確に区別します。ここが最も重要なポイントです。
| カテゴリ | 項目 | 状況 |
| ✅ 公式確定 | 正式名称 | X-VAN GEAR CONCEPT(クロスバン ギア コンセプト) |
| ✅ 公式確定 | 展示時期 | ジャパンモビリティショー2023(2023年10月) |
| ✅ 公式確定 | 開発元 | トヨタ車体株式会社 |
| ✅ 公式確定 | ボディサイズ | 全長4,695mm・全幅1,820mm・全高1,855mm |
| ✅ 公式確定 | 室内寸法 | 室内長2,965mm・室内幅1,550mm・室内高1,340mm |
| ✅ 公式確定 | 乗車定員 | 6名(3列シート) |
| ✅ 公式確定 | シートアレンジ | 6パターン(助手席回転・2列目テーブル化など) |
| ✅ 公式確定 | ドア構造 | Bピラーレスによる大開口スライドドア |
| ❌ 未発表 | 発売日 | 公式未発表 |
| ❌ 未発表 | 価格・グレード | 公式未発表 |
| ❌ 未発表 | 予約開始 | 公式未発表 |
| ❌ 未発表 | パワートレイン | 公式未発表(HV・4WD設定の有無も不明) |
公式に発表されているスペック・特徴
ジャパンモビリティショー2023においてトヨタ車体が公式に発表したスペックは以下のとおりです。
| 項目 | 数値・内容 |
| 全長 | 4,695mm |
| 全幅 | 1,820mm |
| 全高 | 1,855mm |
| 室内長 | 2,965mm |
| 室内幅 | 1,550mm |
| 室内高 | 1,340mm |
| 乗車定員 | 6名 |
| シート列数 | 3列 |
| シートアレンジ | 6パターン |
| ドア構造 | Bピラーレス大開口スライドドア |
ボディサイズは現行ノア・ヴォクシー(全長4,695mm)と全長が同一で、全幅は90mm広い1,820mmという数字です。室内長2,965mmは余裕のある3列シートレイアウトを実現しており、6パターンのシートアレンジ(助手席回転・2列目テーブル化など)も公式に紹介されています。
2026年4月時点で「まだ発表されていない」情報
一方で、多くの読者が知りたいと思っている以下の情報は、2026年4月現在、トヨタおよびトヨタ車体から一切公式発表がありません。
- 発売日・発売時期
- 価格・グレード構成
- 予約開始日
- パワートレイン(ガソリン・ハイブリッド・電動など)
- 4WD設定の有無
- ボディカラー設定
車購入検討者「2025年内発売」「価格は300万円台から」って動画で見たのですが、本当ですか?
自動車専門家 Mr.K残念ながら、それらは公式発表ではありません。自動車メディアや動画制作者の「予想」です。現時点でトヨタ・トヨタ車体から発売時期や価格の公式発表は確認されていません。予想情報を公式情報のように扱った記事や動画が多いのは事実ですが、ここは冷静に分けて考えることが大切です。
クロスバンギアの魅力:「ミニバン × SUV」が実現する新しいカーライフ
その気持ち、よくわかります。実際、私も最初はまったく同じ不安がありました。
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公式情報の整理を踏まえたうえで、クロスバンギアがコンセプトとして示した「魅力」を具体的に見ていきましょう。もし市販化された場合、どのような価値をユーザーに提供できるのか——その可能性を整理します。
6パターンのシートアレンジが生む圧倒的な室内活用性
クロスバンギアの特徴として真っ先に挙げられるのが、6パターンのシートアレンジです。助手席の回転・2列目シートのテーブル化など、室内空間を状況に応じて柔軟に変化させられるのが大きな特徴です。
現行のノア・ヴォクシーもシートアレンジには優れていますが、クロスバンギアはSUVテイストの外観を持ちながら、ミニバン以上の室内活用の自由度を目指したコンセプトになっています。
たとえば、家族旅行ではフルフラットに近いシートで車中泊スペースを確保しながら、週末の釣りやキャンプでは荷室を最大化して道具を積み込む——そんな使い分けが想定されています。6パターンという数は、単なるスペックではなく「この車で何ができるか」の幅の広さを示しています。
Bピラーレス大開口ドアで広がる積み込みの自由度
もう一つの大きな特徴が、Bピラーレス構造による大開口スライドドアです。通常のスライドドア付きミニバンと異なり、Bピラー(フロントドアとスライドドアの間の柱)を排除することで、側面の開口部を大幅に広げています。
この開口部の広さは、アウトドア用途で特に活きてきます。自転車や釣り竿、サーフボード、キャンプチェアなど、縦に長い荷物や大型の道具も乗降口から無理なく積み込める設計思想です。「荷物を積み込む時の煩わしさ」という、アウトドア志向の人なら誰もが感じたことのある問題に、正面から向き合ったコンセプトといえます。
なお、Bピラーレス構造は車体剛性の確保が技術的な課題になります。コンセプトカーとして展示された段階では魅力的な設計ですが、市販化の際にどこまでこの特徴が維持されるかは、現時点では未確定です。
全幅1,820mmは実際どうなのか?駐車場での注意点
クロスバンギアのボディサイズで見落とせないのが、全幅1,820mmという数字です。コンセプトの魅力の裏側にある、現実的な確認ポイントです。
自動車専門家 Mr.K全幅1,820mmはここが意外と盲点です。都市部の立体駐車場や機械式駐車場では、入庫制限に引っかかるケースが出てくる可能性があります。
日本の都市部に多い立体駐車場や機械式駐車場は、全幅1,800mm以下を入庫条件としているケースが多く見られます(施設によっては1,850mm・1,900mmまで対応している場合もあります)。クロスバンギアの全幅1,820mmは、多くの機械式駐車場でギリギリのラインになります。
比較すると、以下のとおりです。
| 車種 | 全幅 | 備考 |
| クロスバンギア(コンセプト) | 1,820mm | 公式発表値 |
| ノア・ヴォクシー(90系) | 1,730mm | 立体駐車場でも問題少ない |
| デリカD:5(現行) | 1,795mm | 都市部では注意が必要な場合も |
| シエンタ(3代目) | 1,695mm | 取り回しが容易 |
| フリード(3代目) | 1,695mm | 取り回しが容易 |
クロスバンギアに関心を持つ方は、SUVライクな堂々とした外観が魅力の一つでもあるかと思います。ただし、日常的に都市部の立体駐車場を利用する場合は、事前に施設の入庫制限を確認することを強くお勧めします。SUVテイストの全幅と、都市部での実用性はトレードオフの関係にある点は、冷静に見ておくべきポイントです。
発売日・価格・市販化の可能性は?最新状況を整理する

多くの読者が最も知りたいのは、「クロスバンギアはいつ出るのか」「本当に発売されるのか」という点でしょう。ここでは、現時点で言えることと言えないことを正直にお伝えします。
市販化される可能性はあるか
クロスバンギアが市販化される可能性について、断言できる根拠は現時点では存在しません。ただし、いくつかの背景から考察することはできます。
トヨタ車体は過去にも「コンセプトカーを市販化した実績」を持っています。ハイエースやランドクルーザーなど、商用・アウトドア用途に強い製品ラインナップを持つ企業として、ファミリー向けSUVミニバンというジャンルは戦略的に合致する可能性があります。
一方で、コンセプトカーの多くは市販化されずにデザインスタディとしての役割を終えます。JMS2023での展示後、2025年のジャパンモビリティショーでも市販型の具体的な続報が確認されなかったという報道があります。現時点では「市販化の可能性はある」が、「市販化が決定した」という状況ではないと整理するのが正確です。
クロスバンギアはコンセプトとして非常に完成度が高く、市場ニーズとも合致しています。しかし「市販化が決定した」と断言できる公式情報はなく、「期待できるが未確定」というのが現時点での正直な評価です。「絶対に出る」「もうすぐ発売」という情報は、過信しないようにしましょう。
発売時期の予想(あくまで予想として)
一部の自動車メディアや動画では「2025年内発売」「2026年登場か」といった予想が出回っていました。しかし、2026年4月現在においても公式な発売時期の発表はなく、これらは予想の域を出ていません。
新型車の一般的な開発サイクルを踏まえると、JMS2023でのコンセプト展示から市販化までには最低でも2〜3年程度かかるのが通例です。仮にコンセプト段階から開発が順調に進んでいたとしても、2026年〜2027年以降が現実的な想定ラインかもしれません。ただしこれも根拠のある予想ではなく、一般論としての参考値です。
最新情報はトヨタ車体の公式サイトおよびジャパンモビリティショーの公式発表をご確認ください。予想情報を公式発表と混同しないことが重要です。
価格帯の予想(あくまで予想として)
価格についても、公式発表は一切ありません。ネット上で見られる「300万円台から」という数字は、競合車(ノア・ヴォクシー、デリカD:5など)の価格帯を参照した自動車メディアの推測です。
参考として、競合・類似モデルの現行価格帯を確認しておきましょう。
| 車種 | 現行価格帯(参考) |
| ノア(90系) | 約288万円〜約410万円 |
| ヴォクシー(90系) | 約319万円〜約420万円 |
| デリカD:5(現行) | 約338万円〜約480万円 |
| シエンタ(3代目) | 約209万円〜約330万円 |
クロスバンギアがSUV志向の大型ミニバンとして市販化された場合、ノア上位グレードからデリカD:5の価格帯(300万円台後半〜400万円台)に相当する可能性は考えられます。ただし、これはあくまで参考値であり、公式価格とは一切関係ありません。実際の価格はパワートレインや装備構成、生産コストによって大きく変わります。
クロスバンギア vs 現行ミニバン・SUVミニバン比較

クロスバンギアに関心を持つ方が気になるのは、「現行車と比べて何が違うのか」「どちらを選ぶべきか」という点でしょう。ここでは、競合・類似モデルとの客観的な比較をお伝えします。
ノア・ヴォクシーとの比較
クロスバンギアと最もサイズが近いのが、現行ノア・ヴォクシー(90系)です。全長は同じ4,695mmですが、全幅は90mm異なります。
| 比較項目 | クロスバンギア(コンセプト) | ノア/ヴォクシー(90系) |
| 全長 | 4,695mm | 4,695mm |
| 全幅 | 1,820mm | 1,730mm |
| 全高 | 1,855mm | 1,895mm |
| 室内長 | 2,965mm | 2,930mm(参考) |
| 乗車定員 | 6名 | 7〜8名 |
| シートアレンジ | 6パターン | 多様(車種・グレードによる) |
| ドア構造 | Bピラーレス大開口 | 通常スライドドア |
| スタイル | SUVテイスト | ミニバン(スタイリッシュ) |
| 価格 | 未発表 | 288万円〜420万円(参考) |
ノア・ヴォクシーは現時点で購入できる完成度の高い選択肢です。7〜8名乗りのモデルが揃っており、燃費性能(ハイブリッドで23〜24km/L)も優秀です。取り回しのしやすい全幅1,730mmは、都市部でも安心して使えます。
クロスバンギアが市販化された場合の差別化ポイントは、SUVテイストのスタイル・Bピラーレス大開口ドア・アウトドア特化のシートアレンジになると考えられます。「ミニバンっぽくない外観」「趣味の道具を積みやすい大開口」を重視する方にとっては、魅力的な違いになりえます。
デリカD:5との比較
アウトドア志向の方がクロスバンギアと最も比較しやすいのが、三菱のデリカD:5です。
| 比較項目 | クロスバンギア(コンセプト) | デリカD:5(現行) |
| 全長 | 4,695mm | 4,800mm |
| 全幅 | 1,820mm | 1,795mm |
| 全高 | 1,855mm | 1,870mm |
| 乗車定員 | 6名 | 7〜8名 |
| エンジン | 未発表 | 2.2Lディーゼルターボ |
| 駆動方式 | 未発表 | 4WD(フルタイム) |
| 悪路走破性 | 未発表 | 高い(専用サスペンション) |
| 価格 | 未発表 | 338万円〜480万円(参考) |
デリカD:5の最大の強みは、本格的な4WD・高い悪路走破性・力強いディーゼルターボエンジンです。山岳路や雪道でも安心して走れる実績があり、アウトドアの本格派に支持されています。
クロスバンギアとの比較で現時点で言えることは、クロスバンギアのパワートレインや4WD設定が未発表であるため、本格的なオフロード性能での比較は市販化後まで待つ必要があるということです。デリカD:5が持つ悪路走破性とは異なる「室内活用の多様性・アウトドア積載の工夫」がクロスバンギアのアプローチと考えられます。
「山道や雪道を本格的に走りたい」「4WDで安心したい」という明確なニーズがある方は、現時点ではデリカD:5が現実的な選択肢です。
シエンタ・フリードとの比較
よりコンパクトなファミリーカーとして人気のシエンタ・フリードとも比較しておきましょう。
| 比較項目 | クロスバンギア(コンセプト) | シエンタ(3代目) | フリード(3代目) |
| 全長 | 4,695mm | 4,260mm | 4,295mm |
| 全幅 | 1,820mm | 1,695mm | 1,695mm |
| 乗車定員 | 6名 | 5〜7名 | 6〜7名 |
| 価格帯 | 未発表 | 209万円〜(参考) | 231万円〜(参考) |
シエンタ・フリードは全幅1,695mmと取り回しが非常に良く、都市部での日常使いに最適化されています。クロスバンギアのSUVサイズとは明確に方向性が異なります。
「5〜7人乗りで都市部メインの家族用車」という用途ならば、シエンタ・フリードが現時点での現実的な選択肢です。「室内を広く使いたい・アウトドア用途・SUVスタイルへのこだわり」があってこそ、クロスバンギアの文脈に入ってくる話と言えるでしょう。
クロスバンギアを「待つべき人」「今すぐミニバンを選ぶべき人」

「クロスバンギアの発売を待つべきか、今すぐ現行車を買うべきか」——この判断は、あなたのライフスタイルや現在の車の状況によって異なります。一般論として、以下の観点から整理しました。
クロスバンギアの発売を待つのが向いている人
- 現在の車がまだ3〜5年以上問題なく乗れる状態にある
- SUVスタイルとミニバンの室内空間を両立したモデルを強く求めている
- アウトドア・キャンプ・趣味の道具積載に特化した大開口ドアを重視している
- 「ミニバンっぽい見た目は嫌だが、室内の広さは絶対に必要」という方
- 市販化が決定してから改めて判断すればよいと考えている
今すぐ現行ミニバンを選んだほうがよい人
- 現在の車が老朽化・故障リスクが高く、数ヶ月以内に買い替えが必要な状況
- 子育て・送迎など、家族の生活上ですぐに大きな車が必要な事情がある
- 「市販化されない可能性もある」ことを考えると、待ち続けることにリスクを感じる
- 本格的な4WD・悪路走破性が必要な方(デリカD:5が現実的な選択)
- ノア・ヴォクシー・シエンタなど現行車で十分に満足できる見込みがある
自動車専門家 Mr.K「いつ出るか分からない車のために、今の車を乗り続ける」というリスクも必ず頭に入れてください。待つことには時間的・金銭的コストがあります。現行車で十分に幸せなカーライフを送れる方は、無理に待つ必要はありません。
今の愛車を高く売りたいなら、まずは相場確認から始めよう

クロスバンギアの市販化を待つにしても、今すぐ現行ミニバンに乗り換えるにしても、まず「今の愛車がいくらで売れるか」を把握しておくことは賢明です。売却相場を知っておくと、乗り換えの資金計画が立てやすくなります。
愛車の買取相場を手軽に確認したいなら、カービューが使いやすい選択肢です。複数の買取業者に一括で査定依頼ができるため、ディーラー下取りとの比較にも役立ちます。
現行ミニバンや中古車の在庫・価格帯を確認したい場合は、カーセンサーで在庫検索してみましょう。ノア・ヴォクシー・デリカD:5など、比較対象の現行車の実勢価格を把握しておくと、クロスバンギアが正式発表された際の価格感覚の参考にもなります。
なお、車種の選択肢をじっくり比較したい方は車選びドットコムも便利です。スペック比較や口コミ確認をひとつのサービスで行えます。
クロスバンギアのよくある質問(FAQ)

- クロスバンギアの発売日はいつですか?
-
2026年4月時点で、トヨタおよびトヨタ車体から発売日の公式発表はありません。「2025年内発売」「2026年登場」などの情報はすべて自動車メディアや動画の予想です。公式発表があり次第、本記事でも更新する予定です。
- クロスバンギアはトヨタの車ですか?
-
正確には、開発・展示を行ったのは「トヨタ車体株式会社」です。トヨタグループの製造子会社で、ノア・ヴォクシー・ハイエースなどの製造を担っています。ただし、「トヨタ」ブランドとして発売されるかどうかは未確定です。
- クロスバンギアは何人乗りですか?
-
コンセプトカーとして発表されたスペックでは6名乗り・3列シートです。ただし、市販化された場合にグレードによって7名・8名乗り設定が追加される可能性もあります(現時点では未確定)。
- ハイブリッドモデルはありますか?
-
2026年4月時点でパワートレインは公式未発表です。ノア・ヴォクシーのHEVシステムを流用する可能性が一部で予想されていますが、確定情報はありません。
- 4WDはありますか?
-
4WD設定についても公式未発表です。コンセプトカーではSUVテイストのデザインが採用されていますが、本格的な4WD・悪路走破性能があるかどうかは市販化後の発表を待つ必要があります。
- デリカD:5のライバルになりますか?
-
コンセプト的にはアウトドア志向・SUVテイストという点で共通する部分があります。ただし、デリカD:5の強みは本格4WD・ディーゼルターボによる悪路走破性であり、クロスバンギアは室内活用の多様性・シートアレンジが特徴です。パワートレインが未発表のため、本格的な比較は市販化後に行うべきです。
- ノア・ヴォクシーとどちらを選べばいいですか?
-
今すぐ購入が必要ならノア・ヴォクシーが現実的です。完成度が高く、燃費・室内の広さ・価格バランスに優れています。クロスバンギアはSUVスタイル・大開口ドア・アウトドア積載を重視する方向けの選択肢になりえますが、市販化が未確定のため「待てる状況かどうか」で判断が変わります。
- 予約はできますか?
-
2026年4月現在、予約開始の公式発表はありません。予約が開始される場合は、トヨタ車体の公式発表・ディーラーへの案内があるはずです。現時点でディーラーに問い合わせても、明確な回答は得られない状況です。
- クロスバンギアのボディカラーは何色ですか?
-
JMS2023での展示ではオリーブ系のアウトドアを彷彿とさせるカラーが採用されていました。ただし、市販化された場合のボディカラーラインナップは公式未発表です。
まとめ:2026年4月時点のクロスバンギア最新情報を整理する

最後に、この記事の内容を整理します。
- 正式名称は「X-VAN GEAR CONCEPT(クロスバン ギア コンセプト)」。トヨタ車体が2023年のJMSで世界初公開したコンセプトカー
- 公式確定スペック:全長4,695mm・全幅1,820mm・全高1,855mm・6人乗り・3列シート・6パターンのシートアレンジ・Bピラーレス大開口ドア
- 発売日・価格・グレード・パワートレイン・予約開始はすべて公式未発表
- 「〜年発売予想」「価格は300万円台から」などの情報は、自動車メディアの予想であり公式発表ではない
- 全幅1,820mmは都市部の立体駐車場制限(多くが1,800mm以下)に注意が必要
- 待てる方は公式発表を追い、今すぐ必要な方は現行ノア・ヴォクシー・デリカD:5などを検討するのが現実的
クロスバンギアは、ミニバンの広さとSUVのアクティブさを両立するコンセプトとして非常に魅力的です。もし市販化されれば、アウトドア志向のファミリー層や「ミニバンはちょっと……」と感じていた方に刺さる一台になる可能性があります。
しかし、2026年4月現在の現実は「まだ公式発表がない」という状況です。期待を持ちながらも、冷静に情報を見極めることが重要です。予想情報を公式発表のように受け取って、買い替えのタイミングを大きく誤ることがないようにしましょう。
Premium Cars Life では、クロスバンギアの公式発表があり次第、最新情報を更新していきます。引き続き信頼性の高い情報をお届けしますので、ブックマークして続報をお待ちください。
自動車専門家 Mr.K「車は感情だけで買うと後悔します」というのが私の持論ですが、情報収集においても同じことが言えます。期待と興奮で判断が曇らないよう、公式発表が出るまでは冷静に情報を整理しておきましょう。
車の購入を検討している方は、自動車税の仕組みも知っておくと判断がしやすくなります。
特に話題になっている「13年超の自動車税は本当に廃止されるのか?」については、最新の税制動向を以下の記事で詳しく解説しています。

だからこそ知っておいてほしいのですが、車の売却価格は「どれだけ情報を持っていたか」で大きく変わります。
同じ車・同じ年式でも、売り方ひとつで数十万円の差が出るのが現実です。
ただ、査定サービスにはそれぞれ特徴があります。
自分の目的に合った方法を選ぶことが、満足いく結果への近道です。
※申込み後に業者から連絡が届く仕組みです。不要な場合は「今回は見送ります。今後の連絡は不要です」と伝えれば問題ありません。
※すでに売却済みの方はスルーしてください。
関連記事・参照リンク
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