毎年5月から6月にかけて、自動車を持っているオーナーのもとに届く自動車税の納付書。「今年もPayPayで払えばポイントが付くかな」と思って検索した方も多いのではないでしょうか。
PayPayは日常のショッピングや飲食で活躍するキャッシュレス決済サービスです。ポイントが付く支払いに慣れていると、「高額な自動車税でもポイントを稼げるはず」と期待するのは自然なことです。しかし、税金の支払いとPayPayポイントの関係は、一般の買い物とは異なるルールが適用されています。
この記事では、自動車税のPayPay払いでポイントが付くかどうかを正面から解説した上で、PayPayで支払う手順、メリットとデメリット、車検前の注意点、そして支払い方法別の比較まで整理します。読み終えた後に「自分はどの方法で払えばよいか」が判断できる状態を目指します。
この記事でわかること!
- 自動車税をPayPayで払ってもポイントが付かない理由と、PayPayポイントを税金支払いに使えない理由
- PayPay残高の種類(マネー・ポイント・マネーライト・クレジット)と、税金支払いに使えるもの・使えないものの整理
- PayPay請求書払いの具体的な手順と、eL-QR・バーコード・地方税お支払サイトの違い
- 車検前に気をつけること、納税証明書の入手方法、支払い方法別の損得比較
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自動車税をPayPayで払うとポイントは付くのか【結論から解説】

結論から申し上げます。自動車税をPayPay請求書払いで支払っても、原則としてPayPayポイントは付与されません。
初心者ユーザーえっ、ポイント付かないんですか?PayPayって何でもポイントが付くイメージがあったんですが……
自動車専門家 Mr.K気持ちはわかりますよ。でも税金・公共料金の支払いは、PayPayのポイント付与対象外に指定されているんです。ここが、普通のショッピングとは大きく違う点です。
PayPayのポイント付与ルールには、対象外となる支払いカテゴリが設定されており、税金・公共料金・保険料・国民年金などの支払いは、このカテゴリに該当します。PayPay請求書払いで自動車税を支払った場合、支払い金額に対してポイントが還元されることはないと考えるのが現状の正しい認識です。
「PayPayで自動車税を払えばポイントが付く」という情報がネット上に出回っている背景には、過去に実施されたキャンペーンや、ポイント付与ルールが変更された際の古い情報が混在していることがあります。2026年5月時点での正確な条件は、必ずPayPay公式サイトまたはPayPayヘルプセンターで最新情報を確認してください。
なお、PayPayステップ(PayPayカードやPayPayクレジットのポイント倍率アップに関わるプログラム)との関係については、自動車税のPayPay請求書払いが「決済回数」のカウントに含まれる可能性はありますが、それはあくまでステップのカウントに関する話であり、ポイント付与とは異なります。最新のPayPayステップの仕様についても公式サイトでご確認ください。
PayPayポイントで自動車税を支払うことはできるのか
ここで混同されやすい、もう一つの疑問に答えます。「ポイントが付くか」と「ポイントで払えるか」は、まったく別の話です。
結論:PayPayポイントを使って自動車税を支払うことはできません。
車購入検討者えっ、貯まっているPayPayポイントで自動車税を払うことも無理なんですか?
自動車専門家 Mr.Kそうなんです。PayPayには残高の「種類」があって、税金の支払いには使える残高と使えない残高があります。PayPayポイントは、税金支払いに使えない残高に分類されています。
PayPayの残高には複数の種類があり、それぞれ利用できる場面が異なります。税金の支払いはPayPayの中でも「特定の残高しか使えない支払い先」に分類されるため、ポイントをいくら持っていても、そのポイントで自動車税を納付することはできません。
「ポイントが貯まればポイントで払えるのでは」と考えるのは自然な発想ですが、PayPayのルール上では別の話として扱われています。次のセクションで、使える残高・使えない残高を整理します。
自動車税の支払いに使えるPayPay残高の種類
その気持ち、よくわかります。実際、私も最初はまったく同じ不安がありました。
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PayPayには複数の残高の種類があります。税金・公共料金の支払いには、すべての残高が使えるわけではありません。ここを正確に理解しておかないと、「支払おうとしたら残高不足だった」という事態になりかねません。
| 残高の種類 | 税金支払いへの利用 | 主な入金・発生方法 |
| PayPayマネー | ✅ 利用可 | 銀行口座・ATMからのチャージ、現金チャージ等 |
| PayPayクレジット(あと払い) | △ 条件あり(要公式確認) | 審査を通じたクレジット枠の利用 |
| PayPayマネーライト | ❌ 原則不可 | 各種キャンペーン付与・特定チャージ方法 |
| PayPayポイント | ❌ 不可 | ポイント付与・ポイント運用等 |
PayPayマネー(使える)
銀行口座からのチャージやATMからの現金チャージなどで入金した残高が「PayPayマネー」です。本人確認(eKYC)が完了しているアカウントで利用できる残高で、税金・公共料金の支払いにも対応しています。
PayPayで自動車税を支払う場合は、事前にPayPayマネーへのチャージが完了していることを確認しましょう。チャージ方法は銀行口座連携・ATMチャージ・セブン銀行ATMなど複数あります。
PayPayクレジット(あと払い)(条件あり)
PayPayクレジット(旧:PayPayあと払い)は、審査を通じて利用できるクレジット機能です。税金の支払いに利用できる場合がありますが、PayPay公式サイトの最新の対応状況を必ずご確認ください。サービスの仕様は変更されることがあります。
PayPayマネーライト(原則使えない)
キャンペーンで付与されるなど、特定の方法で得た残高が「PayPayマネーライト」です。利用できる支払い先が限定されており、税金・公共料金の支払いには原則利用できません。
「残高があるのに使えない」という状況になりやすいのがこのPayPayマネーライトです。PayPayアプリで残高の種類を確認し、税金支払い用の残高がPayPayマネーであることを事前にチェックしてください。
PayPayポイント(使えない)
日常の買い物やキャンペーンで貯まるPayPayポイントは、税金の支払いには使えません。飲食・ショッピング・オンラインサービス等では使えますが、公共料金・税金の支払い先には利用制限がかかっています。
「PayPayポイントをたくさん持っているから、そのまま自動車税に使えれば一番得」という発想は理解できますが、現状のルールではそれは実現できません。ポイントは別の買い物で活用しましょう。
PayPay請求書払いで自動車税を支払う手順
PayPay請求書払いで自動車税を支払う前に、まず自分の住む自治体がPayPayに対応しているかどうかを確認します。対応状況は自治体によって異なるため、必ず確認が必要です。
自治体がPayPayに対応しているか確認する
PayPayの公式サイトでは、請求書払いに対応している自治体・税目の一覧を公開しています。また、各都道府県・市区町村の公式ウェブサイトでも対応状況を案内しているケースが多くあります。
なお、自動車税種別割(普通車)は都道府県が管轄しているため、各都道府県のWebサイトで確認してください。軽自動車税は市区町村が管轄のため、お住まいの市区町村の公式サイトをご確認ください。
対応状況が確認できたら、次は納付書の形式を確認します。納付書にはバーコード(従来型)と、eL-QR(地方税統一QRコード)の2種類があります。
バーコード(従来型)での支払い手順
スマートフォンでPayPayアプリを開き、ホーム画面を表示します。
ホーム画面から「請求書払い」または「スキャン」を選択します。アプリのバージョンによって表示名が異なる場合があります。
納付書に印刷されたバーコードをスキャンします。スキャンが完了すると、支払い先と金額が自動的に表示されます。
支払い先(自治体名)・金額・支払いに使用するPayPayの残高種類を確認します。内容が正しければ「支払う」ボタンをタップして完了です。支払い後のキャンセルはできないため、必ずこの画面で内容を確認してください。
eL-QR(地方税統一QRコード)での支払い手順
eL-QR(エルキューアール)とは、地方税の納付書に印刷されている地方税統一QRコードのことです。2023年以降、対応自治体が増えており、eL-QRに対応した納付書では複数のキャッシュレス決済サービスで支払いが可能です。
PayPay請求書払いはeL-QRにも対応しているため、eL-QRが印刷された納付書はPayPayアプリのスキャン機能でQRコードを読み取ることで支払えます。手順はバーコード払いとほぼ同様です。
車購入検討者eL-QRとバーコードの見た目の違いって、どこで判断すればいいですか?
自動車専門家 Mr.KeL-QRは正方形のQRコードで、バーコードは横長の縞模様です。最近の納付書には両方が印刷されているケースもあります。どちらでも支払える場合はどちらを使ってもOKです。
地方税お支払サイトとPayPay請求書払いの違い
「地方税お支払サイト」(eLTAX)は、地方税共通納税システムを通じてクレジットカードや各種決済で税金を支払えるサービスです。PayPay請求書払いとは仕組みが異なります。
地方税お支払サイトではクレジットカードによる支払いが可能であり、ポイントを貯めることを目的とするなら、クレジットカード払いのほうがPayPay請求書払いよりも有利な場合があります。ただし、クレジットカード払いには決済手数料がかかる自治体もありますので、手数料と還元ポイントのバランスを確認してから選択してください。
PayPayで自動車税を払うメリット

ポイントが付かないと分かった上でも、PayPay請求書払いを選ぶ理由はあります。利便性という観点では、PayPayには無視できない強みがあります。
- スマホ1台で完結できる|コンビニや銀行の窓口へ行く必要がない。場所を選ばずどこでも支払い可能
- 24時間・365日対応|窓口の営業時間を気にせず、深夜・休日でも支払える
- 支払い履歴をアプリで管理できる|いつ払ったか、いくら払ったかをPayPayアプリの履歴で確認できる
- 支払い忘れのリスクを下げられる|PayPayアプリの通知機能と連携することで、納付を忘れにくい環境が作れる
- 手数料がかからない|PayPay請求書払いは原則として手数料なしで支払える(自治体によって異なる可能性あり、要確認)
- PayPayマネーを活用できる|銀行口座からチャージしたPayPayマネーの使い道として、自動車税は大きな用途の一つになる
PayPay払いの最大の価値は「ポイントを稼ぐ」ことではなく、「スマホで完結する納付の手軽さ」です。毎年の自動車税納付を、コンビニや銀行へ行くことなく終わらせられるのは、忙しいカーオーナーには十分な魅力です。
PayPayで自動車税を払う際のデメリット・注意点
利便性がある一方で、PayPay払いには注意しなければならないポイントがいくつかあります。特に車検が近い方や、納税証明書が必要な予定がある方は、ここをしっかり確認してください。
ポイントが付与されない(原則)
繰り返しになりますが、自動車税のPayPay払いでは原則としてPayPayポイントが付与されません。「手数料はゼロでも、ポイントもゼロ」という点は、節約・ポイント活用を重視する方には大きなデメリットです。
ポイント目的で支払い方法を選ぶなら、クレジットカード払い(地方税お支払サイト経由)のほうが有利な場合があります。ただし、クレジットカード払いには手数料が加算される場合があるため、還元率と手数料のバランスで判断してください。
PayPayステップとの関係
PayPayステップは、PayPayカードやPayPayクレジットを使った月間決済回数・金額に応じてポイント倍率が上がるプログラムです。自動車税のPayPay請求書払いがPayPayステップの決済回数カウントに含まれるかどうかは、PayPayの公式サポートにてご確認ください。
仮にステップのカウントに含まれたとしても、それはポイント倍率に影響するものであり、税金支払いそのものにポイントが付くわけではありません。混同しないよう注意が必要です。
領収証書(紙)が発行されない
PayPayで自動車税を支払っても、紙の領収証書は発行されません。コンビニや銀行窓口で支払うと紙の領収書を受け取れますが、PayPay払いではアプリの支払い履歴での確認になります。
「支払いの記録を紙で残したい」という方には、PayPay払いは不向きな面があります。ただし、通常の税金支払いであれば、アプリの履歴で支払い記録として十分な場合がほとんどです。
車検直前に支払う場合の注意点【重要】
車購入検討者車検が来月なんですが、PayPayで自動車税を払ってもすぐ車検を受けられますか?
自動車専門家 Mr.Kここは意外と盲点なんですよ。PayPayで払った後、車検の際に納税確認が取れるまでに時間がかかるケースがあります。事前に確認しておくことをおすすめします。
普通車の車検では、自動車税の納税確認が必要です。近年は電子的な納税情報の照合が普及してきており、多くの自治体ではPayPayで支払った後でも一定の期間を経れば電子的に納税確認が取れるようになっています。
しかし、支払いから車検の予約日まで日数が短い場合、電子的な納税確認がまだ反映されていないことがあります。その場合、紙の納税証明書を提示する必要があります。
紙の納税証明書は、以下の場所で取得できます。
- 自動車税事務所(都道府県の税務部門)|普通車の自動車税納税証明書
- 市区町村の窓口|軽自動車税の納税証明書
- 郵送請求|各自治体の定める方法で郵送申請も可能(日数がかかる)
車検が1〜2週間以内に迫っている場合は、PayPayで支払うよりもコンビニや金融機関窓口で支払い、紙の領収証書を受け取る方が安心です。または、PayPayで支払った後に自動車税事務所で納税証明書を取得するという方法も取れます。
支払い後のキャンセル・返金はできない
PayPay請求書払いで自動車税を支払った後、キャンセルや返金は原則できません。「支払う金額を間違えた」「二重払いしてしまった」といったトラブルを避けるため、支払い前に必ず確認画面で内容をチェックしてください。
- 自治体名(支払い先)は正しいか
- 支払い金額は正しいか
- 支払い対象の年度は正しいか(昨年度分か今年度分か)
支払い方法別の比較|PayPay・クレジットカード・コンビニ・金融機関
自動車税の支払い方法はPayPayだけではありません。それぞれの方法を冷静に比較して、自分の状況に合った方法を選んでください。
| 支払い方法 | ポイント付与 | 手数料 | 利便性 | 紙の領収書 | 車検への対応 |
| PayPay請求書払い | ❌ 原則なし | ✅ 無料 | ◎ スマホで完結 | ❌ なし | △ 電子確認(即日不可の場合あり) |
| クレジットカード(地方税お支払サイト) | ✅ カードのポイント | △ 手数料あり(自治体による) | ○ PCまたはスマホ | ❌ なし | △ 電子確認(即日不可の場合あり) |
| コンビニ払い(バーコード) | ❌ なし | ✅ 無料 | ○ 近くのコンビニへ | ✅ あり | ✅ 即日対応可 |
| 金融機関(銀行・郵便局)窓口 | ❌ なし | ✅ 無料 | △ 窓口の営業時間内のみ | ✅ あり | ✅ 即日対応可 |
| 口座振替 | ❌ なし | ✅ 無料 | ◎ 自動で支払い完了 | ❌ なし(振替済み通知のみ) | △ 確認まで日数がかかる場合あり |
この表から読み取れるポイントをまとめます。
- ポイントを重視するなら→ クレジットカード払い(地方税お支払サイト)が有力。ただし手数料との収支計算が必要
- 手軽さを重視するなら→ PayPay請求書払いまたは口座振替(事前登録が必要)
- 車検が近い・即日納税証明書が必要なら→ コンビニ払いまたは金融機関窓口払いが確実
ポイント重視なら、PayPayより有利な支払い方法はあるか
「どうせ払うなら少しでも得したい」という気持ちは、どのカーオーナーにも共通しているでしょう。ポイント目的で自動車税の支払い方法を選ぶなら、選択肢を整理する必要があります。
地方税お支払サイト(eLTAX)経由のクレジットカード払いは、自分が持っているクレジットカードのポイントが付与されます。ポイント還元率が1%のカードなら、たとえば自動車税34,500円(排気量1.5L以下の乗用車の場合)の支払いで345ポイント相当が還元されます。
ただし、クレジットカード払いには自治体によって決済手数料(支払い額の数百円〜1%程度)が加算される場合があります。手数料がポイント還元額を上回るケースもあるため、必ず手数料の確認をしてから判断してください。
自動車専門家 Mr.K冷静に数字で見てみましょう。ポイント還元率1%のカードで34,500円を払うと345ポイント。手数料が400円かかる自治体なら、差引マイナス55円分の損になります。手数料ゼロの自治体なら、345円分の得です。
ポイント還元率の高いクレジットカード(1.5%〜2%など)を持っている場合は、手数料を差し引いても利益が出る可能性があります。自分が使っているカードの還元率と、お住まいの自治体の手数料条件を組み合わせて試算してみてください。
一方で、PayPay払いは手数料なし・ポイントなしというシンプルな構造です。「計算が面倒」「手数料の確認が手間」という場合は、PayPay払いが最もスッキリした選択肢とも言えます。
なお、自動車税を含む車の維持費全体を長期的に管理したいと考えているなら、愛車の現在の価値を把握しておくことも大切な情報整理の一つです。維持費が高くなってきた場合や、乗り換えのタイミングを考える際には、カービューのような一括査定サービスで現在の相場を確認しておくと、次の判断の参考になります。
自動車税をPayPayで払う前のチェックリスト
実際に支払う前に、以下のチェックリストで確認を済ませておきましょう。「確認漏れで後悔した」という状況を防ぐための、支払い前の最終確認です。
- ☑ 自治体の対応確認|PayPay請求書払いが自分の都道府県・市区町村の自動車税(または軽自動車税)に対応しているか、PayPay公式サイトで確認した
- ☑ 納付書の形式確認|納付書にバーコードまたはeL-QRが印刷されているか確認した
- ☑ 残高の種類確認|支払いに使う残高がPayPayマネー(またはPayPayクレジット)であり、PayPayポイントやPayPayマネーライトではないことを確認した
- ☑ 残高の金額確認|支払い金額以上のPayPayマネーが残高に入っているか確認した
- ☑ 支払い内容の確認|確認画面で自治体名・金額・支払い年度が正しいか確認した(支払い後のキャンセル不可)
- ☑ 車検の予定確認|車検が近い場合、PayPay払いの後に電子的な納税確認が取れるまでの日数に問題がないか確認した
- ☑ 納税証明書の必要性確認|紙の納税証明書がすぐに必要な場合は、コンビニ・金融機関窓口払いまたは事後に窓口で納税証明書を取得する方法を選んでいるか確認した
- ☑ アプリのバージョン確認|PayPayアプリを最新バージョンにアップデートしているか確認した
よくある質問(FAQ)
- 自動車税をPayPayで払うとポイントは貯まりますか?
-
原則として貯まりません。税金・公共料金の支払いはPayPayポイント付与の対象外とされています。過去のキャンペーン情報や古い記事と混同しないよう注意してください。最新の情報はPayPay公式サイトでご確認ください。
- PayPayポイントを使って自動車税を支払うことはできますか?
-
できません。PayPayポイントは税金の支払いには利用できません。税金支払いに使えるPayPay残高は、原則としてPayPayマネー(本人確認済みの銀行チャージ等の残高)に限られます。
- 軽自動車税もPayPayで払えますか?
-
対応している市区町村であれば、軽自動車税もPayPayで支払えます。軽自動車税は市区町村が管轄しているため、お住まいの市区町村がPayPayに対応しているか、市区町村の公式サイトまたはPayPay公式サイトで確認してください。
- PayPayで払った後、納税証明書はどうやって入手しますか?
-
PayPayで支払った後に紙の領収証書は発行されません。納税証明書が必要な場合は、自動車税事務所(普通車)または市区町村の窓口(軽自動車)に出向いて取得します。郵送申請に対応している自治体もあります。電子的な納税確認が反映されるまでに数日かかる場合があるため、車検が近い場合は余裕を持って対応してください。
- 車検が近いのですが、PayPayで払っても大丈夫ですか?
-
車検まで1〜2週間以上の余裕があれば、多くの場合問題ありません。ただし、電子的な納税確認がシステムに反映されるまでに数日かかることがあります。車検の予約日が近い場合は、コンビニや金融機関窓口で支払って紙の領収証書を受け取るか、PayPayで払った後に自動車税事務所で納税証明書を取得することを検討してください。
- PayPayに対応していない自治体はどうすればよいですか?
-
PayPayに対応していない自治体の場合は、コンビニ払い・銀行窓口払い・口座振替・地方税お支払サイト(eLTAX)経由のクレジットカード払いなどをご利用ください。地方税お支払サイトはクレジットカードで支払えるため、ポイント目的の方にとってはむしろ有利な選択肢です。
- eL-QRとは何ですか?
-
eL-QR(エルキューアール)は、地方税の納付書に印刷されている地方税統一QRコードです。2023年以降、対応自治体が増えており、このQRコードをスキャンすることで複数のキャッシュレス決済(PayPayを含む)で納税できます。eL-QRが印刷された納付書は、従来のバーコードよりも多様な支払い方法に対応しています。
まとめ|自動車税のPayPay払い、賢く使うための判断基準

自動車税とPayPayポイントの関係を整理してきました。最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 自動車税をPayPay請求書払いで支払っても、原則としてPayPayポイントは付与されない
- PayPayポイントで自動車税を支払うことはできない(ポイントは税金払いに使えない残高)
- 使える残高は原則PayPayマネー(PayPayポイント・PayPayマネーライトは不可)
- PayPay払いの最大の価値は「スマホで完結する利便性」(ポイント目的には向かない)
- ポイント目的ならクレジットカード払い(地方税お支払サイト)が有力(手数料との収支確認が必要)
- 車検が近い場合は、PayPay払い後に電子確認が反映されるまでの日数に注意が必要
- 車検直前の場合は、コンビニ・金融機関窓口払いが最も確実
PayPayで自動車税を払うことは、「ポイントを大きく稼ぐ方法」ではありません。しかし、「コンビニや銀行へ行かずに、スマホで自宅から完結できる納付方法」としては、十分な価値があります。
ポイントを重視する方はクレジットカード払いを、手軽さを重視する方はPayPay払いを、車検が直前の方はコンビニ・銀行窓口払いをという具合に、自分の状況に合わせて選ぶのが最善です。「どれが絶対に正解」という答えはなく、自分のカーライフのスタイルと状況で判断してください。
なお、自動車税をきっかけに「この車の維持費、毎年どのくらいかかっているんだろう」と振り返る方もいるでしょう。維持費が気になってきたタイミングや、乗り換えを検討し始めたときは、まず愛車の現在の市場価値を把握しておくことが賢明です。カービューでは複数の買取業者への一括査定依頼が無料でできるため、相場確認のスタート地点として活用してみてください。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。PayPayのポイント付与ルール・対応自治体・支払い方法の条件は変更される場合があります。最新情報は必ずPayPay公式サイトおよびお住まいの自治体の公式情報をご確認ください。
13年を超えた車に乗っている方や、中古車の購入を検討している方は、自動車税の重課制度も確認しておくと安心です。特に「13年超の自動車税は廃止されるのか」「2026年の改正で何が変わるのか」は誤解されやすいポイントです。最新動向は、以下の記事で詳しく整理しています。

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