【2026年最新】ステップワゴン ハイブリッドの欠点7選|後悔しないための適性診断つき

【2026年最新】ステップワゴン ハイブリッドの欠点7選|後悔しないための適性診断つき

「ステップワゴンのハイブリッド、気になっているんだけど……欠点も気になって踏み切れない。」

そう思いながらこの記事を開いてくれたあなたの気持ち、すごくよく分かります。ミニバンとしての広さ・快適さ・燃費性能、どれをとっても魅力的なステップワゴン e:HEV。

でも総額400万円を超える大きな買い物だからこそ、「後悔だけはしたくない」という慎重さが生まれるのは当然のことです。

この記事では、ステップワゴン ハイブリッド(e:HEV)の欠点を7つ、一切隠さず正直にお伝えします。さらに「その欠点が自分に当てはまるのか」を判断できる条件別チェックや、損益分岐点の具体的なシミュレーション、そして欠点への賢い対処法まで徹底解説します。

読み終わったとき、きっと「後悔なく自分の答えを出せる」状態になっているはずです。

この記事でわかること!

  • ステップワゴン ハイブリッドの本当の欠点とリスク
  • ガソリン車との価格差は元が取れるのか?具体的な損益分岐点
  • ノア/ヴォクシー・セレナとの客観比較
  • 自分のライフスタイルに合うかどうかの判断基準
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目次

ステップワゴン ハイブリッドの欠点7選【正直に全部お伝えします】

ステップワゴン ハイブリッドの欠点7選【正直に全部お伝えします】

まず、ステップワゴン e:HEVの欠点を一覧でご確認ください。各欠点の詳細はこのあと順番に解説していきます。

  • 欠点①:4WDが選べない(ハイブリッドは2WDのみ)
  • 欠点②:車両価格がガソリン車より約40〜50万円高い
  • 欠点③:実燃費がカタログ値を大きく下回る
  • 欠点④:ハイブリッドバッテリーの交換リスクと高額費用
  • 欠点⑤:低速・発電時にエンジン音が気になる
  • 欠点⑥:高速合流・フル乗車時にパワー不足を感じることがある
  • 欠点⑦:6代目で「わくわくゲート」が廃止された

欠点①:4WDが選べない(ハイブリッドは2WDのみ)

ステップワゴン e:HEVは、2WD(FF)の設定しかありません。ガソリン車には2WD・4WD両方の設定があるのに対し、ハイブリッドモデルでは4WDを選ぶことができないのです。これは、雪国や山間部に住むユーザーにとっては致命的な欠点になり得ます。

実は、同クラスのトヨタ ノア/ヴォクシー ハイブリッドは4WDを選択できるんです。この点でステップワゴンは明確に不利です。

なぜハイブリッドに4WDがないのかというと、e:HEVシステムのバッテリーやモーターのレイアウトが車両フロア下に広がっており、リア駆動用のモーターや機械式4WD機構を搭載するスペースと重量の余裕がないためです。ホンダとしてはコスト・重量・燃費効率のバランスを優先した結果、ハイブリッドに4WDを設定しないという判断をしています。

以前、私の知人でスキーが趣味のファミリーが「スパーダのハイブリッドにしようと思っていたけど、4WDがないって知って一気に迷いが生まれた」と話していました。結果として彼は競合他社の4WDハイブリッドミニバンを選ぶことになりました。

「自分には4WDが必要かどうか」——この一点が、ハイブリッドを選ぶか否かの最初の分岐点になります。居住地が平坦な都市部・郊外であれば問題ありませんが、積雪地域なら後述の「向いている人・向いていない人」の確認を必ずしてください。

欠点②:車両価格がガソリン車より約40〜50万円高い

ステップワゴン e:HEVは、同グレードのガソリン車と比べて約40〜50万円高い価格設定です。主要グレードの価格差を確認してみましょう。

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グレードガソリン車(FF)e:HEV価格差
STEP WGN(ベース)約305万円約345万円約40万円
SPADA約350万円約395万円約45万円
SPADA PREMIUM LINE約370万円約415万円約45万円

諸費用(税金・登録費・オプション)を加えると、スパーダのハイブリッドでは総額450万円を超えるケースも珍しくありません。毎月のローン返済額にして、ガソリン車と比べて約1万〜1.5万円の差が生まれる計算です。

「この価格差を燃費の節約で取り戻せるのか?」という疑問は、後の「損益分岐点シミュレーション」のセクションで具体的な計算とともに解説します。

この価格差が「大きな欠点」になるかどうかは、年間走行距離と保有年数によって大きく変わります。単純に「高い」だけで判断するのではなく、トータルコストで比較することが大切です。詳しくは後述の損益シミュレーションをご覧ください。

欠点③:実燃費がカタログ値を大きく下回る

ステップワゴン e:HEVのWLTCモードカタログ燃費は約20.0km/Lですが、実際の走行燃費は12〜16km/L前後にとどまるケースが多く報告されています。

実燃費がカタログ値を下回る主な理由は、WLTCモードの試験環境(一定条件の実験走行)と実際の走行条件(エアコン使用・渋滞・高速走行など)のギャップにあります。特にハイブリッド車は市街地走行でバッテリー回生が効くときに真価を発揮しますが、高速道路走行や急勾配の山道ではエンジン駆動の比率が高まり、燃費メリットが大きく薄れます。

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走行シーン実燃費の目安
市街地(信号多め)14〜16km/L
郊外(一般道・流れが良い)15〜18km/L
高速道路(100km/h巡航)13〜15km/L
山道(登坂あり)10〜13km/L
フル乗車+エアコン全開10〜12km/L

さらに気になるのは、燃費達成率(カタログ値に対する実燃費の割合)がガソリン車より低いという点です。ガソリン車の燃費達成率がおよそ80%前後なのに対し、ハイブリッドは75%程度にとどまるとされています。

ノア・ヴォクシー・セレナとの燃費比較(もっと詳しく)

競合3車種との燃費比較(WLTCカタログ値):
・トヨタ ノア/ヴォクシー ハイブリッド:約22.0km/L(ステップワゴンより約2km/L優位)
・日産 セレナ e-POWER:約19.8km/L(ほぼ同等)
・ホンダ ステップワゴン e:HEV:約20.0km/L

燃費の数字だけ見ればノア/ヴォクシーがやや優れていますが、実燃費の差はそれほど大きくないという声もあります。燃費だけで選ぶ場合はノア/ヴォクシー、室内の広さや乗り心地を重視するならステップワゴンという評価が多いです。

ただし、それでもガソリン車と比較した場合の月々の燃料費は、ハイブリッドの方が確実に安くなります。欠点として認識しつつも、「カタログ値に過度な期待をしない」という心構えが大切です。

欠点④:ハイブリッドバッテリーの交換リスクと高額費用

ハイブリッド車特有の駆動用バッテリーは消耗品です。交換の目安は10〜15万km(使い方によって異なる)で、交換費用は20〜40万円が一般的な相場です。

長期保有を考えているなら、このバッテリー交換コストは避けられない出費として見込んでおく必要があります。実際にオーナーコミュニティでは「駆動用バッテリーとインバーターが同時に故障してディーラーから80万円超の見積もりが来た」という事例も報告されています。ハイブリッド関連部品の修理は高額になりやすく、保証が切れた後のリスクは軽視できません。

ホンダの新車保証はバッテリーも含めて「5年または10万km」です。保証期間内に10万kmを超えるような走り方をする方は、延長保証(Honda Total Care)への加入を強くおすすめします。

バッテリーを長持ちさせる3つの習慣(もっと詳しく)

①猛暑・極寒の環境での長時間駐車を避ける(特に夏の炎天下)
②バッテリー残量を長期間0%近くで放置しない
③定期点検(12か月点検)でバッテリーの健康状態を早めに確認する

適切なケアをすれば20万km以上持つケースも多く、必要以上に恐れる必要はありません。大切なのは「知らずに放置」しないことです。

バッテリー問題は「欠点」ではありますが、正しい知識で管理すれば大きなリスクを回避できます。「買ってから心配する」のではなく、「買う前に対策を知っておく」ことが後悔しない乗り方の第一歩です。

欠点⑤:低速・発電時にエンジン音が気になる

ステップワゴン e:HEVは通常、発進〜低中速域をモーターだけで走行するため非常に静かです。しかし、バッテリーの充電が必要な場面ではエンジンが高回転で動き出し、その際のエンジン音がガソリン車よりも大きく気になるという声があります。

これはe:HEVの仕組みによるものです。エンジンはあくまで「発電機」として機能するため、発電効率を最大化するために高回転を維持します。このため、速度が低い(走行音が小さい)にもかかわらず「ブーン」というエンジン音だけが車内に響く、という独特の現象が起きるのです。

実際に試乗した知人が「信号待ちから発進した瞬間にエンジンが唸るのが少し違和感だった」と話していました。ただし「慣れたら気にならない」というオーナーの声も多く、試乗で必ず実際に体感することをおすすめします。

欠点⑥:高速合流・フル乗車時にパワー不足を感じることがある

数値上、e:HEVのシステム最高出力は135kW(184ps)と十分なスペックです。しかし、7人フル乗車+荷物満載+高速道路での合流・追い越しという複合条件では、パワー不足を感じるという声が一定数あります。

特にバッテリー残量が少ない状態でエンジンが発電モードに入ると、駆動に使えるエネルギーが分散されるため、一時的にレスポンスが鈍くなることがあります。また、車両重量がガソリン車より重い(約100kg増)ことも、高負荷時のパワー感に影響します。

競合のセレナ e-POWERは最高出力150kWを誇り、パワー感では一歩リードしています。とはいえ、普段の市街地・郊外走行であれば不満を感じる場面はほぼなく、これが「致命的な欠点」になるかどうかは使い方次第です。

欠点⑦:6代目で「わくわくゲート」が廃止された

5代目ステップワゴンの代名詞だった「わくわくゲート」——縦にも横にも開く画期的なテールゲートが、2022年登場の6代目では廃止されました。

わくわくゲートは、後方スペースが限られた駐車場でも横開きにすることで荷物の出し入れができる非常に実用的な機能でした。特に5代目から乗り換えるユーザーや、わくわくゲートを知っているファミリー層からは「なぜなくしたんだ」という声が今でも根強く聞かれます。

廃止の理由は明確には公表されていませんが、車体剛性の強化・デザインの刷新・コスト合理化といった要因が複合していると見られています。6代目の使い勝手は十分高いですが、「わくわくゲート」という独自性が消えた点は、ファンにとって惜しまれる変更です。

ライバル車3車種との欠点比較

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ステップワゴン e:HEVの欠点を客観視するために、同クラスの主要ライバル車と横並びで比較してみましょう。

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比較項目ステップワゴン e:HEVノア/ヴォクシー HEVセレナ e-POWER
WLTCカタログ燃費約20.0km/L約22.0km/L約19.8km/L
ハイブリッド4WD×(2WDのみ)○(E-Four設定あり)○(e-4ORCE設定あり)
システム最高出力135kW(184ps)約100kW(136ps)150kW(204ps)
3列目の広さ・使い勝手◎ 広い・フラット収納可
乗り心地・静粛性◎ 高評価
車両価格(HEVベース)約345万円〜約340万円〜約380万円〜

この表を見ると、ステップワゴン e:HEVが明確に不利な点は「4WD非設定」と「燃費(ノア/ヴォクシー比)」の2点です。一方で、3列目シートの広さや乗り心地・静粛性では高い評価を得ており、「快適さを最優先するファミリー向け」というポジションが見えてきます。

損益分岐点シミュレーション|ハイブリッドの元が取れる走行距離は?

「ハイブリッドにした場合の価格差(約45万円)を、燃費の節約で回収できるのか?」——これは多くの人が気にするポイントです。具体的な数字で検証してみましょう。

ハイブリッドとガソリン車の価格差を燃費節約で回収できるか?

計算の前提条件は以下の通りです。

  • ガソリン価格:175円/L(全国平均想定)
  • ハイブリッド実燃費:15.0km/L
  • ガソリン車実燃費:11.0km/L
  • 車両価格差:45万円(スパーダグレード比較)

100km走行あたりの燃料費差:

・ハイブリッド:175円 ÷ 15km × 100km = 約1,167円
・ガソリン車:175円 ÷ 11km × 100km = 約1,591円
→ 100kmごとの節約額:約424円

価格差45万円を回収するのに必要な走行距離:

450,000円 ÷ 4.24円/km = 約106,000km(約10.6万km)

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年間走行距離元が取れる年数判定
5,000km/年約21年△ ガソリン車が有利
10,000km/年約11年△ ボーダーライン
15,000km/年約7年○ ハイブリッドが有利
20,000km/年約5〜6年◎ ハイブリッド一択

税制優遇とリセールバリューも含めたトータルコスト比較

燃費の節約だけが差ではありません。ハイブリッド車にはエコカー減税(自動車重量税の軽減)があり、購入時に数万円の節約になります。また、ハイブリッドモデルはリセールバリュー(下取り価格)がガソリン車より高い傾向があります。

これらを加味すると、実質的な損益分岐点は「年1万km・約10〜11年」よりも短縮される可能性があります。

年間1万km以上走り、かつ10年以上乗り続けるつもりがある人には、ハイブリッドは十分に「元が取れる選択」です。

あなたはどっち?ステップワゴン ハイブリッドが向いている人・向いていない人

ここまで読んでいただいた上で、最も重要な「自分ごと化」の判断を整理しましょう。

ステップワゴン e:HEVが向いている人

  • 年間走行距離が1万km以上ある人
  • 市街地・郊外メインで走る人(高速道路メインではない)
  • 積雪・4WDが不要な地域に住んでいる人
  • 10年以上の長期保有を考えている人
  • モーター走行の滑らかな加速・静粛性を好む人
  • 長距離ドライブより日常の送迎・お出かけが多いファミリー

ガソリン車(or 他社ハイブリッド)が向いている人

  • 雪国・積雪地域在住で4WDが必要な人 → ガソリン4WD or ノア/ヴォクシー ハイブリッド4WDへ
  • 年間走行距離が5,000km以下の人 → 価格差の回収が現実的でない
  • 高速道路メインで走る人 → 燃費メリットが薄れる
  • 初期費用をできるだけ抑えたい人
  • 5〜6年で乗り換える予定の人 → 損益分岐点に達しにくい

この「向いている人・向いていない人」リストは、家族との話し合いにもそのまま使えます。「我が家の年間走行距離は?」「雪道は走るか?」「何年乗る予定か?」この3つを確認するだけで、ほぼ答えは出てくるはずです。

欠点への対処法|これを知れば後悔しない賢い乗り方

欠点を知った上でステップワゴン e:HEVを選ぶなら、その欠点を賢くカバーする方法も知っておきましょう。

4WD非設定問題への対処法

4WDがないことへの現実的な対処は以下の通りです。

STEP
スタッドレスタイヤへの早期交換

降雪シーズン前(10月〜11月)にしっかり交換しておくことで、2WDでも雪道の走行性能を大幅にカバーできます。

STEP
VSA(横滑り防止装置)とABSを信頼する

e:HEVには横滑り防止装置・ABS・坂道発進アシストが標準装備されており、2WDでも安定した走行を確保しています。

STEP
それでも心配なら他車種を検討

どうしても本格的な4WD性能が必要であれば、ノア/ヴォクシー ハイブリッド(E-Four)またはセレナ e-POWER(e-4ORCE)が現実的な代替案です。

燃費を最大化する運転のコツ

「カタログ値には届かなくても、できるだけ燃費を良くしたい」という人のための実践テクニックです。

  • 急加速・急ブレーキを避ける:エンジンが高回転になる急加速は最も燃費を悪化させます。ゆったりとした発進が鉄則。
  • EV走行を積極活用する:バッテリー残量が十分な状態を維持することで、モーター走行(EV)の時間を最大化できます。
  • 高速走行は100km/h以下を維持:100km/hを超えると空気抵抗が急増し燃費が悪化します。100km/h巡航が燃費と時間のベストバランスです。
  • エアコンは「AUTO」で管理:手動で最大風量にするより、AUTO設定で必要な温度を維持する方が燃費へのダメージが少ないです。

バッテリーを長持ちさせる管理方法

  • 真夏の炎天下駐車を避ける:高温はバッテリーの劣化を加速させます。日陰・屋内駐車場の活用を心がけましょう。
  • 12か月点検を欠かさない:定期点検でバッテリー診断を受け、劣化の兆候を早期に発見することが長寿命化の鍵です。
  • Honda Total Careの延長保証を検討する:保証切れ後のバッテリー交換リスクが不安な場合は、ディーラーの延長保証サービスへの加入で安心感を高められます。

ステップワゴン ハイブリッドに関するよくある質問(FAQ)

ステップワゴン e:HEVの実燃費は実際どのくらいですか?

走行環境によって異なりますが、市街地で14〜16km/L、郊外で15〜18km/L、高速道路で13〜15km/Lが目安です。WLTCカタログ値(約20.0km/L)の75〜80%程度が実燃費と考えておくと、期待値のズレが少なくなります。

ハイブリッドとガソリン車、どちらを買うべきですか?

年間走行距離・保有年数・居住地域の3点で判断するのがおすすめです。「年1万km以上・10年以上保有・雪国でない」という条件がそろえばハイブリッドが有利です。逆に「年5,000km以下・短期乗り換え予定・雪国在住」ならガソリン車か他社ハイブリッドを検討しましょう。

バッテリーはいつ交換が必要ですか?費用はいくらかかりますか?

一般的な目安は10〜15万km(10年前後)です。ただし使用環境やメンテナンス状況によって異なり、適切に管理すれば20万km以上持つ場合もあります。交換費用の相場は20〜40万円程度ですが、バッテリー以外の関連部品が同時に故障すると高額になるケースもあります。新車保証(5年/10万km)に加え、延長保証への加入がおすすめです。

なぜステップワゴン ハイブリッドに4WDがないのですか?

e:HEVシステムのバッテリー・モーター・インバーターが車両フロア下に配置されており、リア側に4WD用モーターを搭載するスペースと重量の余裕がないためです。ホンダは燃費効率とコストバランスを優先した結果、ハイブリッドに4WDを設定していません。4WDが必要な方は、ガソリン車の4WDモデルか、ノア/ヴォクシーのハイブリッド4WDを検討してください。

ノア・ヴォクシーと比べてどちらがおすすめですか?

ハイブリッドで4WDを選びたい方、燃費を最優先する方にはノア/ヴォクシーが有利です。一方、室内の広さ・乗り心地・3列目シートの快適さを重視するファミリーにはステップワゴンが好評です。デザインや内装の好みも含め、必ず両車を試乗して比較することをおすすめします。

まとめ:欠点を知った上で「自分に合う一台」を選ぼう

最後に、ステップワゴン e:HEVの欠点7選を改めて確認しておきましょう。

  • 欠点①:4WDが選べない(2WDのみ)
  • 欠点②:車両価格がガソリン車より約40〜50万円高い
  • 欠点③:実燃費がカタログ値(20.0km/L)を大きく下回る
  • 欠点④:ハイブリッドバッテリーの交換リスクと高額費用
  • 欠点⑤:低速・発電時にエンジン音が気になる
  • 欠点⑥:高速合流・フル乗車時にパワー不足を感じることがある
  • 欠点⑦:6代目で「わくわくゲート」が廃止された

これだけ並べると「欠点だらけじゃないか」と思うかもしれませんが、重要なのは「これらの欠点が自分のライフスタイルに当てはまるかどうか」です。

雪国に住んでいない、年間1万km以上走る、市街地メインで使う、10年以上乗り続ける——この条件がそろうなら、ステップワゴン e:HEVの欠点の多くは「大きな問題にはならない」と言えます。むしろ、あのなめらかなモーター走行の静粛性と快適さ、広大な室内空間は、ファミリーカーとして最高の体験を毎日届けてくれるはずです。

大切なのは「欠点があるか・ないか」ではなく、「欠点を知った上で、自分にとって最高の一台を選べるか」です。

この記事が、あなたの後悔のない決断の一助になれば幸いです。ぜひ実際にディーラーで試乗して、ご自身の目と体で確かめてみてください。

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