「新型レクサスNXが欲しい。でも新車は高くて手が出しにくい…中古なら現実的かも」と調べ始めたものの、相場感がつかめない/グレード選びで迷う/ハズレ個体が怖い——そんな悩みは多いです。
レクサスNXは中古でも品質が安定しやすい一方、リセールが強く相場が落ちにくい車種なので、知識なしで動くと高値掴みになりがちです。
この記事では、年式・グレード別の相場目安、コスパ重視のおすすめ、認定中古(CPO)と一般中古の損得、買い時、現車確認のチェックポイントまで整理します。
読み終えた時点で「どのNXを、いくらで、どこで買うべきか」が判断できます。
- 2025年最新の中古価格相場(グレード・年式別)
- コスパ最強グレードの明確な結論
- 認定中古車と一般中古車、どちらが本当にお得か
- 今が買い時かどうかの判断基準と狙い目の時期
- 内覧・試乗で必ず確認すべき10のチェックポイント
まずは自分の車の“現在価格”を知ること。これだけで交渉は有利になります。
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この記事を読み終える頃には、ディーラーの前に立っても物怖じしない知識と自信が身についているはずです。週末の朝、新型NXのドアを開け、質感の高いレザーシートに腰を下ろし、14インチのクリアな画面に目を向ける——そんな上質な時間を、ぜひ一緒に手に入れましょう。
新型レクサス NX とは?現行型(4代目)の基本情報おさらい

中古選びを始める前に、まず「新型」と呼ばれる現行レクサス NX がどんな車なのかを整理しておきましょう。基礎知識を持つことで、グレードや装備の比較が格段にしやすくなります。
現行型レクサス NX(型式:AZ20系)は、2021年11月に日本でフルモデルチェンジされた4代目で、2022年以降に流通しているものがこれに該当します。先代(3代目 AGZ/AYX系)からの進化は非常に大きく、「別の車」と表現しても過言ではないほどの変化を遂げています。
現行型で進化した3つのポイント
① インテリアの大幅刷新と14インチ大型ディスプレイの採用
現行型の最大の特徴は、インテリアの質感と使いやすさの大幅向上です。先代モデルで批判を受けていたマウスパッド式の操作系を完全廃止し、新開発の「LEXUS Interface」と呼ばれる14インチの大型タッチスクリーンを中央に配置。Apple CarPlay・Android Autoにも標準対応し、日常使いの利便性が段違いに向上しています。
② レクサス初のPHEVモデル(NX450h+)の追加
現行型から、レクサス NX としては初となるプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「NX450h+」が設定されました。自宅や外出先で充電することでEV走行距離87km(WLTCモード)を実現しており、通勤・近距離ドライブならほぼガソリン代ゼロという驚異的な経済性を誇ります。
③ 新プラットフォームによる走行性能・乗り心地の大幅向上
新プラットフォームの採用により、操縦安定性と乗り心地が先代から大幅に改善されました。特にF SPORTグレードに搭載されるAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)は、コーナリング時の安定感と直進時の快適性を高次元で両立。高速道路での静粛性も先代比で著しく向上しており、「レクサスらしい上質さ」をより強く感じられる1台になっています。
| グレード | パワートレイン | 駆動方式 | 新車価格(税込) |
| NX250 | 2.5L ガソリン | FF/4WD | 498万円〜 |
| NX350 | 2.4L ターボ | 4WD | 563万円〜 |
| NX350h | 2.5L ハイブリッド | FF/4WD | 595万円〜 |
| NX450h+ | 2.5L PHEV | 4WD | 758万円〜 |

「新型と旧型、どっちを選ぶべき?」と迷う方も多いですが、インフォテイメント・安全装備・PHEVの3点で現行型は圧倒的に進化しています。予算が合うなら、迷わず現行型(AZ20系、2022年以降)をおすすめします。
【2025年最新】新型レクサス NX 中古の価格相場

2025年現在、新型レクサス NX(AZ20系)の中古車相場はおよそ430万〜780万円前後です。新車価格(498万〜758万円)と比べると「思ったより安くなっていない」と感じるかもしれません。
これはレクサスのリセールバリュー(残価率)が国産車の中でも最高水準にあるためです。残価率は3年後でも70〜80%を維持するケースが多く、需要が旺盛なため中古でも強気の価格設定が続いています。
それでも、フルオプション装備の1台を中古で探せば、新車より100〜200万円以上安く手に入れることは十分可能です。以下の表は2025年時点の目安価格です(走行距離1〜3万km程度・一般的なコンディションの場合)。
| 年式 | NX250 | NX350 | NX350h | NX450h+ |
| 2022年式 | 430〜490万円 | 490〜570万円 | 510〜600万円 | 600〜700万円 |
| 2023年式 | 450〜520万円 | 510〜590万円 | 530〜630万円 | 630〜730万円 |
| 2024年式 | 470〜540万円 | 530〜620万円 | 560〜660万円 | 660〜780万円 |
※上記はあくまで目安です。実際の相場はカーセンサー・グーネット等の中古車サイトで最新情報をご確認ください。
相場に影響する主な要因
同じ年式・グレードでも、数十万円単位で価格が変わるケースがあります。「なぜこの車は高いのか/安いのか」を判断するために、以下の要因を理解しておきましょう。
- ボディカラー:ホワイトノーブルパール・ソニックブラッククリスタルシャインは人気が高く、相場より20〜30万円高くなる傾向がある
- 人気オプションの有無:パノラマルーフ、デジタルアウターミラー、マークレビンソンサウンドシステムは30〜50万円の価格上乗せ要因になることも
- 修復歴の有無:修復歴ありの車は相場より50〜100万円以上安いケースもあるが、品質リスクには十分注意
- 認定中古車かどうか:レクサス認定中古車(L/Certified)は一般中古より30〜80万円程度割高だが、保証・品質保証がつく
- メンテナンス記録の有無:レクサスディーラーでの点検記録があると信頼性が高く、価格も若干高め
グレード別・特徴と中古価格の完全比較

新型レクサス NX は4種類のパワートレインに加え、装備グレード(バージョンL、F SPORT、Overtrailなど)が組み合わさるため、選択肢が非常に多くなっています。ここでは中古購入の観点から、各パワートレインの特徴と向き不向きを整理します。
| グレード | 特徴・魅力 | 燃費(WLTC) | こんな人に向いている |
| NX250 | 2.5Lガソリン。シンプルな構造で整備コストが低く、中古価格も抑えめ | 13.6 km/L | 初期費用を抑えたい・維持費重視の方 |
| NX350 | 2.4Lターボ。272馬力の力強い走行性能が最大の魅力 | 11.6 km/L | 走行性能重視・スポーティなドライブを楽しみたい方 |
| NX350h | 2.5Lハイブリッド。燃費×走行性能のバランスが最も優れている | 18.0 km/L | コスパ重視・長距離ドライブが多い方 |
| NX450h+ | 2.5L PHEV。自宅充電でEV走行87km可能。税制優遇も大きい | EV走行時 実質ゼロ | 自宅に充電設備がある・近距離移動がメインの方 |
【結論】コスパ最強グレードはどれ?編集部のイチ押し
迷ったら「NX350h F SPORT」一択です。
燃費・走行性能・リセールバリューの三拍子が揃った、現行型ラインナップの中で最もバランスに優れたグレードです。その理由を3つ挙げます。
理由① 燃費の良さで維持費を大幅に削減できる
NX350hのWLTCモード燃費は18.0km/L。同じ現行型のNX350(ターボ)の11.6km/Lと比べると約55%も燃費が優れており、年間走行距離1万km・ガソリン代180円/Lと仮定した場合、年間のガソリン代は約6〜8万円の節約になります。5年間乗り続ければ30〜40万円の差が生まれる計算です。

「ハイブリッドはバッテリー交換が心配」という声もありますが、レクサスのハイブリッドバッテリーは8年/16万kmの保証が設定されています。2022年式の中古であれば、ほぼ保証期間内ですので心配は不要です。
理由② F SPORT専用装備が所有満足度を高め、リセールにも直結する
AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)、スポーツシート、専用デザインのアルミホイールなど、F SPORT専用装備は日常の乗り心地から所有満足度まで全方位で満足感が高い。そしてこの人気の高さが、売却時の高いリセールバリューにもそのままつながっています。
理由③ 中古市場での流通量が多く、比較検討しやすい
NX350h F SPORTは現行型の中でも需要・供給ともに最も旺盛なグレードです。カーセンサーやグーネットでも掲載台数が多く、複数の物件を比較しながら最良の1台を選びやすいという実用的なメリットもあります。
予算をできるだけ抑えたい方には「NX250 バージョンL」もおすすめです。ガソリンエンジンのため燃費はやや劣りますが、バージョンLの豪華装備は揃っており、NX350hと比べて50〜100万円安く購入できるケースもあります。
売却時のリセールを最優先するなら「NX350 F SPORT 4WD(ターボ)」が有力候補です。パワフルな走行性能と希少性から中古市場での引き合いが強く、残価率が高い傾向にあります。ただし燃費はよくないため、保有期間中のトータルコストはNX350hより高くなります。
認定中古車(L/Certified)と一般中古車、どちらを選ぶべきか?
そう感じるのは普通のことです。
ただ、自分の車の相場を知らないままディーラーに任せてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
結果的に、先に知っておいて本当に助かりました。
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※不要な場合は「今回は見送ります」と丁寧に伝えれば問題ありません。
高く売れるなら、今の愛車を手放して次の資金にしたいという方も多いはずです。
レクサスのような人気車なら、相場を知るだけでも得られる情報は多くあります。
無料なので、試しに査定額を確認してみるのもおすすめです。

中古車を探すとき、必ず直面するのが「レクサス認定中古車(L/Certified)」か「一般の中古車販売店」かの選択です。
結論:「初めての高級車購入」や「中古車の知識に自信がない方」は認定中古車が安心。「コストを最優先し、ある程度自分で判断できる方」は一般中古でもOK。
ただし、この選択は単純ではありません。それぞれの特徴と価格差をしっかり理解した上で、自分のケースに合った選択をしましょう。
認定中古車 vs 一般中古車 徹底比較
| 比較項目 | レクサス認定中古(L/Certified) | 一般中古車 |
| 価格 | 相場より30〜80万円高め | 相場通り〜割安 |
| 保証期間 | 最長2年間・走行距離無制限 | なし〜1年程度(販売店による) |
| 点検基準 | レクサス独自の200項目以上の厳格検査 | 法定点検のみのケースも |
| 修復歴 | 修復歴なしのみ取り扱い | 修復歴ありの可能性あり(要確認) |
| 整備記録 | 完備・透明性が高い | 販売店によって異なる |
| アフターサービス | レクサスディーラーの手厚いサポート | 販売店のサポート(品質は様々) |
| ロードサービス | 24時間サポートあり | 加入状況による |
価格差(30〜80万円)を「高い」と感じるか「安心料として妥当」と感じるかは人によって異なります。ただし、以下の点を考慮すると、認定中古車の「割高感」は実際には薄れることが多いです。
- 一般中古で保証なしの場合、1回の大きな修理で20〜50万円の出費が発生するリスクがある
- 認定中古車の保証(最長2年・走行距離無制限)が付いていれば、保証期間中のトラブルはほぼカバーされる
- 修復歴なし保証+整備記録完備により、将来の売却時にも高値がつきやすい

「3〜5年乗って乗り換えを考えている方」には認定中古車が特にお得です。保証期間中の安心感に加え、売却時も高い残価率を維持しやすく、トータルコストで見ると一般中古との差が縮まることも多いです。
今が買い時?新型レクサス NX 中古の相場動向と購入タイミング

「今すぐ買うべきか、もう少し待つべきか」——これは多くの方が悩む問題です。
結論:2025年現在は「今すぐ相場を調べ始め、3月か9月の決算期に契約する」のが最もお得な買い方です。
その根拠を解説します。現行型NX(AZ20系)は2021年末に発売され、2025年で約3〜4年が経過しました。この時期は初期購入者が乗り換えを検討し始めるタイミングと重なり、中古市場への流通量が増加傾向にあります。流通量が増えれば競争原理が働き、売り手側も価格設定を下げざるを得なくなってきます。
また、レクサスNXは近い将来のマイナーチェンジや改良モデルの投入も予想されます。改良モデルが発表されると、現行中古車の相場は一時的に下落する傾向があります。
相場が動きやすい「お得なタイミング」
- 3月(年度末決算期):ディーラーが台数目標達成のために動く時期。値引き交渉が最も通りやすい
- 9月(中間決算期):3月ほどではないが、同様に交渉余地が生まれやすい時期
- 新型・改良モデル発表直後:「旧型」となった現行車の相場が一時的に下落することがある
- 夏(7〜8月):中古車需要が落ち着く閑散期で、売り手が価格交渉に応じやすい

「相場が下がるまで待とう」と様子見を続けるのはリスクもあります。人気物件はすぐに売れてしまいます。まずカーセンサーやグーネットでお気に入りの条件を登録して相場感を掴みながら、決算期に合わせて動くのが賢い戦略です。
中古レクサス NX を買う前に必ず確認すること【チェックリスト付き】

中古車購入で最大のリスクは「見えない欠陥を見落とすこと」です。高級車であるレクサスNXでも、中古市場には修復歴のある車や整備が不十分な車が存在します。内覧・試乗時にこのチェックリストを活用することで、リスクを大幅に減らすことができます。
内覧・試乗時に確認すべき10のチェックポイント
ボディパネルの隙間・塗装のムラを確認
ドア・フード・トランクの隙間が左右均等かをチェック。修復歴がある場合、パネルの継ぎ目がわずかにズレていることがあります。自然光の下でボディの塗装面を横から眺め、色ムラや肌荒れ(ゆず肌)がないかも確認しましょう。
エンジンルームのオイル・液体漏れを確認
エンジン下部やホース周辺にオイルや冷却水の染みがないかチェック。染みがある場合は過去の整備不良や漏れの可能性があります。ハイブリッドモデルの場合、補機バッテリー周辺の腐食も確認を。
内装の状態(シート・パネル・臭い)を確認
シートの破れ・変色・型崩れ、ダッシュボードのキズ・割れ、タバコ・ペット・カビなどの臭いをチェック。特にレザーシートは縫い目のほつれが劣化の指標になります。
14インチタッチスクリーンの動作確認
現行NXの核心機能である大型ディスプレイのタッチ反応・ナビ・オーディオ動作・Apple CarPlay接続を必ず試してください。画面の傷・反応の遅延・表示の乱れがないかも確認しましょう。
走行中の異音・振動チェック(必ず試乗を)
必ず試乗を申し込み、低速・中速・高速での走行フィールを確認。ブレーキング時のジャダー(振動)、ステアリングのブレ、加速時の異音などに注意してください。「試乗不可」の販売店には要注意です。
タイヤの残量・偏摩耗をチェック
4本のタイヤ残量を確認し、偏摩耗がないかを確認。偏摩耗はサスペンション系やアライメントに問題がある可能性を示します。タイヤ4本交換には8〜15万円かかるため、残量不足は値引き交渉の材料にもなります。
メンテナンス記録簿(サービスブック)の確認
整備記録の有無を必ず確認。レクサスディーラーでの定期点検歴があるかどうかが、車の信頼性の重要な指標です。記録が一切ない場合は整備状況が不明なため、リスクが高まります。
車両状態証明書(JAAA・AIS鑑定書)の確認
第三者機関による鑑定書が添付されている場合、修復歴・評価点を客観的に確認できます。鑑定書がない場合は取得を求めるか、自ら日本自動車査定協会(JAAA)に依頼することも可能です。
NX450h+(PHEV)固有の確認事項
PHEVモデルを検討している場合は、充電ポートの状態・充電動作・EV走行可能距離の確認が必須。バッテリーの劣化状態は走行距離だけでは判断できないため、ディーラーでの電池診断を求めることをおすすめします。
保証内容を書面で必ず確認
口頭での「保証あり」の約束は不十分です。保証の期間・対象範囲・免責事項を書面で確認し、不明な点は購入前に明確にしておきましょう。後からトラブルになるケースの多くは、保証内容の認識不一致によるものです。
絶対に避けるべき3つのNGサイン
① 「修復歴あり」なのに説明が曖昧な業者
修復歴の内容(どの部位・どの程度か)を明確に説明できない業者は要注意。「軽微なもの」「問題ないレベル」という曖昧な言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。
② 整備記録が一切ない車(特に3万km超の場合)
走行距離が少なくても、整備記録がない車は過去の管理状況が不透明です。3万km以上の車両で記録がない場合は、特に慎重な判断が必要です。
③「今日決めてくれれば特別価格」という営業トーク
焦らせる営業手法は、冷静な判断を妨げるための常套手段です。どんなに魅力的に見えても、一晩置いて冷静に判断することを強くおすすめします。
どこで買う?中古レクサス NX の購入場所と選び方

新型レクサス NX の中古車を購入できる場所は大きく4つあります。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分のニーズに合ったチャネルを選びましょう。
各購入チャネルのメリット・デメリット比較
| 購入チャネル | 価格帯 | 安心感 | 在庫の豊富さ | こんな人に向いている |
| レクサス認定中古(L/Certified) | 高め | ★★★★★ | △(台数少なめ) | 初めての高級車・長期保有予定の方 |
| カーセンサー・グーネット | 相場通り | ★★★ | ★★★★★ | 多くの選択肢から比較したい方 |
| ガリバー等の大手専門店 | やや高め | ★★★★ | ★★★ | 保証と品質の両立を求める方 |
| 個人売買(カーフリマ等) | 最安値も | ★(リスク高) | △ | 自動車に精通した経験豊富な方のみ |
初めて中古レクサスを購入する方には、レクサス認定中古車(L/Certified)か大手中古車専門店での購入をおすすめします。個人売買は価格は安い反面、品質保証・アフターサービスがなく、トラブル対応が個人間になるため、よほど知識と経験のある方以外にはリスクが高いです。
カーセンサーやグーネットで検索する際は、「修復歴なし」「記録簿あり」「走行距離3万km以下」「年式2022年以降」を基本条件に絞り込むことで、安心できる物件に効率よくたどり着けます。
購入後の維持費・コストも把握しておこう

「中古で安く手に入れたのに、維持費で思わぬ出費が続いた」——これはレクサスオーナーからよく聞く失敗談のひとつです。購入前に年間の維持費をシミュレーションしておくことが、後悔しない選択の第一歩です。
| 費用項目 | NX250(ガソリン) | NX350h(HV) | NX450h+(PHEV) |
| 自動車税(年) | 約43,500円 | 約43,500円 | 約43,500円 |
| 自動車重量税(2年) | 約24,600円 | 約0〜12,300円(エコカー減税) | 約0円(エコカー免税) |
| 燃料代(年/1万km目安) | 約85,000円 | 約55,000円 | 約10,000〜30,000円 |
| 自動車保険(年) | 約80,000〜150,000円 | 約80,000〜150,000円 | 約80,000〜150,000円 |
| 定期点検・整備(年) | 約30,000〜60,000円 | 約30,000〜60,000円 | 約40,000〜70,000円 |
| 年間合計(概算) | 約26〜36万円 | 約21〜31万円 | 約17〜29万円 |
※上記はあくまで目安です。保険料は年齢・等級・補償内容によって大きく異なります。

レクサスの定期点検は「レクサスディーラー」と「一般整備工場」どちらでも受けられます。費用を抑えたい場合、オイル交換や消耗品はトヨタ系ディーラーや信頼できる整備工場を活用するのも賢い選択肢です。ただし認定中古車の保証期間中はレクサスディーラーでの点検が条件になる場合があるため、購入時に確認しておきましょう。
【体験談】新型レクサス NX を中古で購入した人のリアルな声

実際に新型レクサスNXを中古で購入した方々のリアルな体験談を紹介します。成功談・後悔談どちらも、購入計画のヒントにしてください。
購入して良かった!成功体験談

「NX350h F SPORTの2022年式を520万円で購入しました。新車だと約660万円だったので、140万円お得に。レクサス認定中古で買ったため保証もしっかりしており、購入後1年間はトラブルなし。週末のドライブが毎回楽しみで、乗るたびに”買って良かった”と実感しています」(Hさん・44歳・会社員)

「NX250 バージョンLの走行8,000kmの物件をグーネットで見つけ、修復歴なし・記録簿完備を確認して購入。価格は465万円でしたが、タイヤ残量が少ない点を指摘して15万円の値引きに成功。装備の充実度と乗り心地に大満足で、妻にも好評です」(Kさん・37歳・夫婦2人)
こうすれば良かった…後悔体験談

「保証なしの一般中古でNX350を540万円で購入。価格が安くて飛びついたのですが、購入後にオーディオに不具合が発生し、修理費として自費で27万円かかりました。認定中古を選んでいれば保証で全額カバーできたはずで、本当に後悔しています」(Mさん・49歳・経営者)

「焦って購入を決めてしまい、試乗を省略しました。乗り始めてから高速での風切り音が気になることに気づきましたが、後の祭り。価格と急ぎの購入欲に負けず、事前の試乗は絶対に省略してはいけないと痛感しました」(Tさん・43歳・管理職)
成功した方に共通しているのは、「事前に情報収集し、試乗・内覧を省略せず、保証内容を確認した上で購入している」点です。逆に後悔した方は、価格の安さや購入への焦りに負けて確認作業を飛ばしてしまっています。この差が、購入後の満足度を大きく分けます。
よくある質問(Q&A)
- 新型NXの中古と旧型NX(3代目)の中古、どちらを買うべきですか?
-
予算が許すなら、現行型(4代目 AZ20系、2022年〜)を強くおすすめします。最大の理由は、インフォテイメントシステムの完成度が旧型と比べて段違いに向上している点です。旧型のマウス式操作には多くのオーナーが不満を感じており、「インフォテイメントが使いにくい」という声が多く見られます。また、PHEVモデルの選択肢がある点も現行型の大きなアドバンテージです。予算的に現行型が難しい場合は、2017年以降のマイナーチェンジ後期型(旧型後期)を選ぶと、安全装備が充実しておりコストパフォーマンスが高いです。
- 認定中古車は本当に安心できますか?価格差を払う価値はありますか?
-
はい、特に中古車購入に慣れていない方には大きな安心感をもたらします。レクサス認定中古車(L/Certified)は「修復歴なし・200項目以上の厳格検査・最長2年間の走行距離無制限保証」という3つの柱が揃っています。一般中古と比べて30〜80万円割高ですが、保証期間中のトラブルはほぼカバーされるため、トータルコストでは差が縮まることも多いです。特に3〜5年の乗り換えサイクルで考えている方には、認定中古車を選ぶことをおすすめします。
- 走行距離はどれくらいまでが安心の目安ですか?
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一般的に「年間1〜1.5万km走行」が標準的なペースです。例えば2022年式であれば、2025年時点で3〜4万km程度が目安となります。5万kmを超えると消耗品交換が増えてきますが、整備記録がしっかりしていれば問題ない車両も多いです。重要なのは走行距離の数字よりも、「メンテナンス記録の有無」と「修復歴の有無」です。記録簿が完備されている車は、走行距離が多少多くても信頼性が高いと言えます。
- NX450h+(PHEV)を中古で買うのはリスクがありますか?
-
PHEVバッテリーの劣化が主な懸念点ですが、レクサスのPHEVバッテリーには「8年/16万km・容量70%以上」の保証が設定されています。2022年式以降の中古であれば保証期間内のケースがほとんどです。ただし購入時は充電ポートの状態・EV走行可能距離の確認が必須です。また、自宅に充電設備がない場合はPHEVの経済メリットが大幅に薄れるため、購入前に充電環境の整備を検討してください。
- 中古レクサスNXの価格交渉はできますか?値引きの相場はどれくらい?
-
一般中古車であれば5〜20万円程度の値引き交渉は十分可能です。気になる傷・走行距離・タイヤの残量不足などを具体的な根拠として提示すると応じてもらいやすくなります。レクサス認定中古車(L/Certified)は値引き余地が少ない傾向がありますが、車両本体ではなく「フロアマット・メンテナンスパック・ETCなどの付属品」での交渉は通りやすいです。また、3月・9月の決算期は1年で最も交渉が通りやすい時期ですので、このタイミングを狙いましょう。
まとめ:後悔しない新型レクサス NX 中古選びのポイント
この記事では、新型レクサス NX を中古で購入するための知識を徹底的に解説しました。最後に、この記事で押さえてほしい重要ポイントを整理しておきましょう。
- 現行型(AZ20系)は2022年式以降。旧型とは別物レベルの進化を遂げており、中古でも現行型を選ぶ価値がある
- 2025年の中古相場はおよそ430〜780万円。コスパ最強グレードは「NX350h F SPORT」で、燃費・走行性能・リセールのバランスが最も優れている
- 認定中古車(L/Certified)は初心者・長期保有派に最適。保証・リセールを考えると一般中古との実質的な価格差は縮まる
- 買い時は3月・9月の決算期。今すぐ相場を把握し始め、決算期に交渉するのが賢い戦略
- 内覧チェックリスト10項目を活用し、試乗・記録簿確認・保証書面の確認を必ず行うこと
- 年間維持費はNX350hで約21〜31万円が目安。購入前に必ずシミュレーションしておくこと
中古車選びに「完璧な1台」はありません。しかし、しっかりとした知識と事前準備があれば、限りなく理想に近い1台を手に入れることができます。
週末の朝、レクサスNXのドアを開け、静粛性あふれる室内でシートに身を預け、クリアな14インチ画面に目を向ける——そんな上質な時間は、正しい選択をした人だけが手に入れられるものです。この記事を読んだあなたなら、もう大丈夫です。
さあ、次のステップへ進みましょう。
カーセンサー・グーネットで「NX350h F SPORT・修復歴なし・2022年式以降」で検索し、現在の相場を把握する
レクサス認定中古車(L/Certified)のサイトで近くの在庫・価格を確認する
気になる車が見つかったら、本記事のチェックリストを持参して内覧・試乗の予約を入れる
理想の新型レクサス NX で、最高のカーライフをスタートさせてください。
査定は無料ですが、サービスによっては複数社とやり取りが発生します。
手間をかけたくない方、まずは相場確認だけしたい方、高く売りたい方。
目的に合わせて、無理のない方法を選んでください。
※「今回は見送ります。今後の連絡は不要です」とはっきり伝えれば問題ありません。
※すでに売却済みの方はスルーしてください。
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