「ベンツ GLEの2026年モデル、結局どこが変わったの?」
そう感じている方は多いはずです。情報が多すぎて、装備名も難しく、比較するだけで疲れてしまいますよね。
結論から言うと、2026年型のGLEは“フルモデルチェンジ級の話”ではなく、改良(フェイスリフト/アップデート)で何が変わったかを正しく押さえるのが最優先です。ここを間違えると、「待つ必要がないのに待ってしまう」「逆に待つべきなのに買ってしまう」が起きやすくなります。
この記事では、2026年型GLEの変更点を外装・内装・走り・安全・価格の順に“まとめだけ”で整理します。読み終える頃には、あなたが確認すべきポイントがはっきりします。

筆者自身、輸入車SUVを乗り継いできた経験がありますが、GLEの乗り心地と存在感は別格です。この記事を読み終える頃には、「GLEが自分に合うかどうか」がはっきり分かるはずですよ!
この記事でわかること!
- 新型ベンツGLE 2026の変更点
- 日本発売時期と価格の目安
- BMW X5・アウディQ7との違い
- 今買うべきか?新型を待つべきか
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ベンツ GLE 新型 2026の変更点まとめ

2026年モデルのベンツGLEは、フルモデルチェンジではなく「大規模改良モデル」です。しかし、デザイン・インテリア・パワートレイン・安全装備など多くの部分がアップデートされており、実質的には“新型”と呼べる進化を遂げています。
特に注目されている変更点は次の5つです。
✔ イルミネーテッドグリルなど外装デザイン刷新
✔ MBUXスーパースクリーン搭載による内装の進化
✔ ディーゼル・PHEV・AMGモデルのパワートレイン強化
✔ 最新運転支援システムのアップデート
✔ 日本価格は約1,170万円〜1,518万円
つまり、2026年型GLEは「デザイン刷新+テクノロジー進化」が中心のアップデートモデルです。
次の見出しでは、外装・内装・パワートレインなどの変更点をそれぞれ詳しく解説します。
新型ベンツ GLE 2026年モデルの全体像|フルモデルチェンジではなく「大規模改良」
結論から言えば、2026年型GLEはフルモデルチェンジではなく、現行W167型の「2度目の大規模改良(フェイスリフト)」です。
しかし、その改良の規模は非常に大きく、外観・内装・パワートレインのすべてにおいてアップデートが施されるため、実質的には「新型」と呼んでも差し支えないレベルの進化を遂げています。

「フルモデルチェンジじゃないなら待たなくていいのでは?」と思うかもしれませんが、今回の改良はMBUXスーパースクリーンの搭載やAMGモデルのパワーアップなど、かなり本気の内容です。
さらに注目すべきは、内燃機関を搭載するGLEとしては、この世代が最後になる可能性があるという点です。メルセデス・ベンツはEVシフトを進めており、次の世代では電動化される可能性が高いと言われています。つまり、エンジンサウンドを楽しめるGLEは今回がラストチャンスかもしれません。
発売時期はいつ?日本市場への導入スケジュール
2026年型GLEは、2026年5月までにグローバル発表される見込みです。
米国市場では2026年中盤からディーラーへの導入が開始されると予想されています。日本市場については、グローバル発表から数ヶ月遅れでの導入となるのが通例で、2026年秋〜年末頃の販売開始が有力です。
- グローバル発表:2026年5月頃(予想)
- 米国ディーラー導入:2026年中盤
- 日本市場導入:2026年秋〜年末頃(予想)
- 納車まではオーダーから3〜6ヶ月程度を見込む
新型GLE 2026のエクステリアデザイン|何がどう変わった?
2026年型GLEのエクステリアは、最新のEクラスからインスピレーションを得た全面的なデザイン刷新が行われています。
フロントからリアまで、メルセデス・ベンツの最新デザイン言語が反映され、より先進的で威厳のあるスタイルに進化しました。現行モデルの持つ力強さはそのままに、モダンで洗練された雰囲気がプラスされています。
イルミネーテッドグリル&デジタルライトヘッドランプ
フロントフェイスの最大の変化は、ライトストリップで縁取られた「イルミネーテッドグリル」の採用です。
グリル周囲にライトストリップが配置され、3次元的なデザインのイルミネーションが施されています。さらに、スリーポインテッドスター(メルセデスのロゴ)のモチーフが組み込まれたデジタルライトヘッドランプが搭載され、夜間の存在感が格段に向上しました。

夜の駐車場でこのイルミネーテッドグリルが光っている姿を想像してみてください。所有欲が一気に高まる演出です。
リアデザインの刷新|星型LEDテールライト&フルワイドライトバー
リアデザインも大きく変わりました。Eクラスにインスパイアされた「スターシェイプ」のLEDテールライトが採用されています。
左右に繋がるフルワイドLEDライトバーが特徴的で、夜間でも後続車から一目でGLEだと分かるデザインに仕上がっています。バンパーも再設計され、モダンで統一感のある後方デザインとなりました。
新ホイールデザイン・新色オプション
足元にも変化があり、複数の新しいホイールデザインがラインナップされます。新しいボディカラーオプションも追加され、より洗練されたプロファイルとダイナミックな印象が強調されています。
新型GLE 2026のインテリア|MBUXスーパースクリーンが革新的
インテリアの最大の目玉は、ダッシュボード全幅に広がる「MBUXスーパースクリーン」の搭載です。
最新のEクラスやSクラスで好評を博しているこのスーパースクリーンがGLEにも導入されたことで、コックピットの印象は一変。ラグジュアリーと先進テクノロジーが高次元で融合した空間に生まれ変わりました。
MBUXスーパースクリーン&新型ステアリングホイール
MBUXスーパースクリーンは、運転席メーター、センターディスプレイ、助手席ディスプレイが一体化した全幅ディスプレイです。シームレスに繋がった湾曲ガラスが、まるで未来の車に乗っているかのような体験を提供します。
- 運転席:12.3インチのデジタルインストルメントクラスター
- センター:12.3インチのタッチスクリーンインフォテインメント
- 助手席:専用タッチスクリーン(オプション)
- 新型ステアリングホイール:静電容量式タッチコントロール搭載
ステアリングホイールも再設計され、Eクラスと同様の静電容量式タッチコントロールを備えています。MBUXシステム自体も応答速度が向上し、「ハイ、メルセデス」の音声コマンドがさらに実用的になりました。
素材・快適装備のアップグレード
インテリアの素材もワンランク上に引き上げられました。オープンポアウッドトリムやブラッシュドアルミニウムなど、触れるたびに上質さを感じる新しい素材オプションが追加されています。
- 64色アクティブアンビエントライティング(運転状況や音楽に連動)
- マルチコンターシート(マッサージ・ヒーター・ベンチレーション)
- Burmester 4Dサラウンドサウンドシステム
- 後席電動リクライニング、独立エアコン
- Air Balanceキャビンフレグランスシステム

長距離ドライブ後でもマッサージシートのおかげでほとんど疲れを感じない、というオーナーの声もあります。家族旅行の多いファミリー層には本当にありがたい装備ですね。
7人乗りは可能?シートアレンジと荷室容量
GLEは標準で5人乗りですが、オプションで3列目シートを追加して7人乗りにすることが可能です。
ただし、3列目シートはあくまで補助的な位置づけで、大人が長時間座るにはやや窮屈です。お子さん(小学生くらいまで)であれば十分に快適に座れるでしょう。
| 項目 | 数値 |
| 標準乗車定員 | 5名 |
| オプション(3列目追加) | 7名 |
| 荷室容量(2列目使用時) | 約825L |
| 荷室容量(2列目折りたたみ時) | 約2,055L(約75立方フィート) |
なお、GLE 450e 4MATIC(PHEV)およびAMG GLE 63 S 4MATIC+では、バッテリーやパフォーマンス部品の関係で3列目シートのオプションが選択できない点にご注意ください。
新型GLE 2026のパワートレイン|全グレード スペック完全ガイド
そう感じるのは普通のことです。
ただ、自分の車の相場を知らないままディーラーに任せてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
結果的に、先に知っておいて本当に助かりました。
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2026年型GLEは、多彩なパワートレインが用意されており、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。全モデルに9速9G-TRONICオートマチックトランスミッションが組み合わされ、スムーズで力強い走りを実現しています。
各グレードのエンジン・スペック一覧【比較表付き】
| グレード | エンジン | 最高出力 | 最大トルク | 駆動 |
| GLE 300d 4MATIC | 2.0L 直4ディーゼル | 198kW(269ps) | 550Nm | 4WD |
| GLE 350 | 2.0L 直4ターボ+MHV | 190kW(255hp) | 400Nm | FR/4WD |
| GLE 450 4MATIC | 3.0L 直6ターボ+MHV | 280kW(375hp) | 500Nm | 4WD |
| GLE 450e 4MATIC | 2.0L 直4ターボ+PHEV | 284kW(381hp) | — | 4WD |
| GLE 580 4MATIC | 4.0L V8ツインターボ+MHV | 380kW(510hp) | 730Nm | 4WD |
| AMG GLE 53 4MATIC+ | 3.0L 直6ターボ+HV | 320kW(428hp) | 560Nm | 4WD |
| AMG GLE 63 S 4MATIC+ | 4.0L V8ツインターボ+MHV | 450kW(603hp) | 850Nm | 4WD |
※MHV=マイルドハイブリッド、PHEV=プラグインハイブリッド、HV=フルハイブリッド
日本市場では、GLE 300d 4MATICがエントリーモデルとして人気が高く、ディーゼルならではの力強いトルクと優れた燃費性能が高く評価されています。
AMGモデルの進化|GLE 53 PHEV(543hp)&GLE 63 S(603hp)
2026年モデルで最も注目すべき変化は、AMG GLE 53のパワートレインが大幅に刷新されたことです。
従来のマイルドハイブリッド直列6気筒(435hp)から、543hpを発生する3.0L直列6気筒フルハイブリッドシステムに切り替わりました。これは約25%のパワーアップであり、走りの質が根本的に変わるレベルの進化です。

AMG GLE 53 PHEVの543hpは、ポルシェ・カイエンSの480hpを上回るスペック。SUVでこのパワーは圧巻です。
一方、頂点に君臨するAMG GLE 63 S 4MATIC+は、4.0L V8ツインターボ+マイルドハイブリッドで603hpを叩き出します。0-100km/h加速はわずか3.8秒と、スポーツカー顔負けの動力性能です。
PHEV(プラグインハイブリッド)は買いか?EV走行距離と実用性
結論として、通勤距離が片道30km以内であれば、GLE 450e 4MATIC(PHEV)は非常に賢い選択です。
EV走行距離は約79kmあり、日常の通勤や買い物はほぼ電気だけでカバーできます。自宅に充電設備を設置すれば、普段はガソリンを使わない生活が実現します。
・通勤(往復40km):EV走行のみでカバー可能 → ガソリン代ゼロ
・週末の買い物(往復20km):EV走行のみでカバー可能
・月1回の長距離ドライブ(300km):EV+エンジンのハイブリッド走行
・月間燃料費の目安:約5,000〜8,000円(自宅充電の電気代含む)
さらに、クリーンエネルギー車としての税制優遇も受けられるため、トータルコストで見ると非常に経済的です。ただし、3列目シートのオプションが選べない点は事前に確認しておきましょう。
新型GLE 2026の安全装備&先進運転支援システム
2026年型GLEには、メルセデス・ベンツの最新AIベース運転支援技術が惜しみなく投入されています。
家族を乗せて走るSUVだからこそ、安全装備の充実度は車選びの最重要ポイントの一つです。2026年型GLEは、最新のMB.OSソフトウェアにより、レベル2++相当の半自動運転機能にも対応する可能性があり、安全性は過去最高レベルに達しています。
標準搭載される安全装備一覧
- アクティブブレーキアシスト(自動緊急ブレーキ):歩行者・自転車も検知
- アダプティブクルーズコントロール:前車追従+停止保持機能付き
- レーンキープアシスト:車線逸脱を防止し、ステアリング補正
- ブラインドスポットモニタリング:死角の車両を検知して警告
- 360度サラウンドビューカメラ(PHEVモデルに標準装備)
- インテリジェントパーキングアシスト:自動駐車機能
- 拡張現実(AR)ナビゲーション:フロントガラスに進行方向を表示

高速道路での長距離移動が多い方にとって、アダプティブクルーズコントロールの精度の高さは本当に助かります。渋滞時の疲労が劇的に軽減されますよ。
E-ACTIVE BODY CONTROLとは?乗り心地を変える革新技術
E-ACTIVE BODY CONTROLは、GLEの乗り心地を「別次元」に引き上げるオプション装備です。
通常のAIRマティックサスペンションでも十分に快適ですが、E-ACTIVE BODY CONTROLは各輪を独立して電子制御し、路面状況に応じてリアルタイムでダンピングを最適化します。
AIRマティック(標準):エアスプリングによる快適な乗り心地。路面の凹凸を柔らかく吸収。
E-ACTIVE BODY CONTROL(オプション):各輪独立制御の電子制御式。カーブでの車体傾斜を抑制し、車酔いを大幅に軽減。オフロードでの車体安定性も格段に向上。

お子さんが車酔いしやすいご家庭では、E-ACTIVE BODY CONTROLの「カーブモード」が救世主になります。カーブでの揺れが劇的に減るので、長距離旅行が格段に快適になりますよ。
新型GLE 2026の日本価格&全グレード価格表
2026年型GLEの日本市場での価格帯は、約1,170万円〜1,518万円です。現行モデルからの価格改定も行われており、エントリーモデルのGLE 300d 4MATICは約1,147万円〜1,170万円で展開されています。
グレード別価格一覧【2026年最新】
| グレード | 乗車定員 | 価格(税込) |
| GLE 300d 4MATIC | 5名 | 約1,170万円 |
| GLE 450d 4MATIC スポーツ コア(ISG) | 7名 | 約1,407万円 |
| GLE 450d 4MATIC クーペスポーツ コア(ISG) | 5名 | 約1,421万円 |
| GLE 450d 4MATIC スポーツ ナイトエディション(ISG) | 7名 | 約1,482万円 |
| GLE 450d 4MATIC クーペスポーツ ナイトエディション(ISG) | 5名 | 約1,518万円 |
注目すべきは、GLE 300d 4MATICの標準乗車定員が5名に変更され、3列目シートはオプション設定になった点です。7人乗りが必要な方は、GLE 450d系のSUVボディを選択しましょう。
SUVとクーペ、どちらを選ぶべき?違いと選び方
GLEにはSUVボディとクーペボディの2タイプがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。
| 比較項目 | SUVボディ | クーペボディ |
| デザイン | 堂々とした正統派SUV | 流線型でスポーティ |
| 荷室容量 | 大きい(7人乗り対応可) | やや小さい |
| 乗降性 | 乗り降りしやすい | ルーフが低いためやや窮屈 |
| 価格差 | 基準 | +約14万円 |
| おすすめタイプ | 実用性重視・ファミリー | スタイル重視・個性派 |

家族がいるならSUV一択ですが、セカンドカーとして、または夫婦二人のライフスタイルならクーペの美しいフォルムは最高の相棒になります。
新型GLE 2026の年間維持費シミュレーション
「GLEの維持費って実際いくらかかるの?」——これは購入検討者が最も不安に感じるポイントです。
結論から言えば、メルセデスケア(新車3年間無料メンテナンス保証)を活用すれば、最初の3年間は想像以上にリーズナブルに維持できます。ここでは、年間維持費の全体像を具体的な数字で解説します。
車検・税金・燃料費の内訳
| 費目 | 金額(目安) | 備考 |
| 初回車検(3年目) | 約9.3万円 | メルセデスケアで大部分無料 |
| 2回目以降の車検 | 約21.5万円 | 消耗品交換が増えるため |
| 自動車税(年間) | 約5万円 | 排気量により変動 |
| 重量税(2年分) | 約4.1万円 | ディーゼルはエコカー減税で免除の可能性 |
| 自賠責保険(2年分) | 約2万円 | — |
| 任意保険(年間) | 約10〜20万円 | 等級・年齢により変動 |
| 年間燃料費 | 約10〜12万円 | 年間1万km走行、軽油150円/L想定 |

ディーゼルモデルの燃費はWLTCモードで11.7〜14.2km/L。軽油はレギュラーガソリンより約20円/L安いので、燃料費は意外と抑えられるんです。
消耗品・修理費用とメルセデスケアの重要性
GLEを長く快適に乗り続けるために、消耗品の交換費用とメルセデスケアの活用を理解しておくことが重要です。
| 消耗品 | 費用(工賃込み) | 交換頻度 |
| エンジンオイル+フィルター交換 | 約2.6万円 | 約1万km毎 |
| AdBlue(尿素水)補充 | 約1万円 | 約1.5万km毎 |
| ブレーキパッド+ディスクローター | 約12万円 | 約3〜5万km毎 |
| タイヤ交換(4本) | 約15〜25万円 | 約3〜4万km毎 |
メルセデスケア(新車購入時3年間無料)に加入していれば、エンジンオイル交換やAdBlue補充は無料で受けられます。さらに、メルセデスケアの延長保証に加入すれば、4年目以降も安心して乗り続けることができます。
車検費用+税金+保険+燃料費+消耗品を合算すると、GLE 300dの10年間の総維持費は約500〜600万円が目安です。年間に換算すると約50〜60万円。1,000万円超のラグジュアリーSUVとしては、決して高すぎる金額ではありません。
ライバル徹底比較|GLE vs BMW X5 vs アウディ Q7【2026年モデル】
GLEを検討している方の多くは、BMW X5やアウディ Q7とも比較しているはずです。ここでは、スペック表だけでは分からない「本質的な個性の違い」を解説します。
3車スペック比較表
| 項目 | GLE 2026 | BMW X5 2026 | アウディ Q7 2026 |
| 全長 | 4,924mm | 4,935mm | 5,063mm |
| 全幅 | 1,947mm | 1,938mm | 1,970mm |
| 全高 | 1,797mm | 1,745mm | 1,741mm |
| ホイールベース | 2,995mm | 2,975mm | 2,996mm |
| エンジン(主力) | 3.0L 直6ターボ | 3.0L 直6ターボ | 3.0L V6ターボ |
| 最高出力(主力) | 375hp | 381hp | 340hp |
| 駆動方式 | 4MATIC(4WD) | xDrive(4WD) | quattro(4WD) |
| 乗車定員 | 5〜7名 | 5〜7名 | 7名(標準) |
| 日本価格帯 | 約1,170〜1,518万円 | 約1,098〜1,700万円 | 約1,099〜1,400万円 |
GLE=快適性、X5=走行性能、Q7=実用性|個性の違いを解説
この3台は、それぞれ明確に異なる「個性」を持っています。どれも優れた車ですが、自分のライフスタイルに合った1台を選ぶことが最も重要です。
「極上の快適性とラグジュアリー」
AIRマティックサスペンションによる路面を選ばない快適な乗り心地、静粛性の高さ、そしてMBUXスーパースクリーンに代表される先進テクノロジー。長距離ドライブでの疲労軽減は3車中トップ。「移動そのものを至福の時間にしたい」方に最適。
「ダイナミックな走行性能」
2026年型はノイエ・クラッセのデザイン要素を取り入れ、パノラミックiDriveを搭載。3車の中で最もスポーティなハンドリングと運転の楽しさを提供。「SUVでもワインディングを楽しみたい」ドライバーズカー派に。
「7人乗りの実用性と洗練」
7人乗りが標準で、ボディサイズも3車中最大。広い室内空間と上質なインテリアが魅力。内燃機関搭載の最後の世代となる可能性があり、完成度の高さは随一。「家族人数が多く、実用性を最優先にしたい」方に。
結論として、「乗り心地と快適性を最も重視する」ならGLE、「運転を楽しみたい」ならBMW X5、「家族6〜7人で乗りたい」ならアウディQ7が、それぞれのベストチョイスです。
新型GLE 2026のオーナー口コミ・評判まとめ
実際にGLEを所有しているオーナーの声は、購入判断の最も有力な参考材料です。ここでは、価格.comやカーセンサーなどの口コミサイトから、良い点・気になる点の両方をまとめました。
オーナーが絶賛するポイント
- ディーゼルの静粛性:「ディーゼルと思えないほど静か。アイドリング時もほぼ無音」
- 長距離の快適性:「高速道路での安定感は過去最高。4〜5時間の移動でもまったく疲れない」
- 圧倒的な存在感:「戦車のような迫力。高速道路では先行車が自然と道を譲ってくれる」
- 4WDの安定性:「雪道でも全く不安を感じない。4MATICの制御が素晴らしい」
- トルクの力強さ:「ディーゼルの550Nmのトルクは圧巻。合流や追い越しが楽々」
購入前に知っておくべき注意点・トラブル事例
素晴らしい車であることは間違いありませんが、いくつか事前に知っておくべき注意点もあります。
- MBUXのフリーズ:稀にインフォテインメントシステムがフリーズする報告あり。OTAアップデートで改善が進んでいる
- オイル消費:一部のガソリンモデルでオイル消費量が多いとの報告。定期的な残量チェックを推奨
- パワーウィンドウのワイヤー劣化:経年劣化で故障するケースあり。修理費は1枚あたり約3万円
- エアサスの好み:柔らかめの乗り心地が「フワフワしすぎる」と感じる人も。試乗して確認を
最も重要なアドバイス:メルセデスケアの延長保証には必ず加入しましょう。万が一のトラブルに備え、延長保証があるだけで精神的な安心感が段違いです。
新型GLE 2026、結局「買い」なのか?購入タイミング戦略
結論から言えば、2026年型GLEは「買い」です。特に、内燃機関を搭載するGLEとしては最後の世代になる可能性が高く、エンジンの官能性と最新テクノロジーを同時に味わえるのは今回が最後かもしれません。
「今すぐ現行モデルを買う」vs「新型を待つ」どちらが正解?
| 選択肢 | メリット | デメリット |
| 現行モデルを今すぐ買う | 値引き交渉がしやすい/すぐに納車される | 新型発表後に残価が下がる可能性 |
| 新型を待って買う | 最新装備を享受できる/デザインが最新 | 納車まで3〜6ヶ月かかる/値引きが難しい |

筆者のおすすめは「新型を待つ」です。MBUXスーパースクリーンの搭載やAMGモデルの大幅パワーアップなど、2026年モデルの進化幅は大きい。数ヶ月待つ価値は十分にあります。
どのグレードがおすすめ?目的別ベストチョイス
| 重視ポイント | おすすめグレード | 価格 |
| コスパ重視 | GLE 300d 4MATIC | 約1,170万円 |
| バランス重視 | GLE 450d 4MATIC スポーツ コア ISG | 約1,407万円 |
| 環境&経済性重視 | GLE 450e 4MATIC(PHEV) | 要確認 |
| パフォーマンス重視 | AMG GLE 53 4MATIC+ | 要確認 |
| スタイル重視 | GLE 450d 4MATIC クーペスポーツ | 約1,421万円〜 |
筆者の一押しは「GLE 450d 4MATIC スポーツ コア ISG」です。3.0L直列6気筒ディーゼル+ISG(マイルドハイブリッド)の組み合わせは、パワフルさと燃費のバランスが絶妙。7人乗りにも対応し、ファミリーユースにも最適です。
よくある質問(FAQ)
- 新型GLE 2026はフルモデルチェンジですか?
-
いいえ、フルモデルチェンジではなく、現行W167型の2度目の大規模改良(フェイスリフト)です。ただし、MBUXスーパースクリーンの搭載やAMGモデルのパワーアップなど、改良の規模は非常に大きく、実質的な「新型」と呼べるレベルです。
- 日本での発売時期はいつですか?
-
2026年5月までにグローバル発表され、日本市場への導入は2026年秋〜年末頃と予想されています。正式な発売日は公式発表をお待ちください。
- GLEの維持費は年間いくらかかりますか?
-
年間約50〜60万円が目安です(車検・税金・保険・燃料費・消耗品含む)。メルセデスケア適用中の最初の3年間は、メンテナンス費用が大幅に抑えられます。10年間の総維持費は約500〜600万円です。
- 7人乗りモデルはありますか?
-
はい、GLE 450d系のSUVボディでは7人乗り対応です。GLE 300d 4MATICは標準5名乗りで3列目シートはオプションとなります。なお、PHEVモデルとAMG GLE 63 Sでは7人乗りは選択できません。
- BMW X5とGLE、どちらがおすすめですか?
-
乗り心地の快適性とラグジュアリー性を重視するならGLE、ダイナミックな走行性能と運転の楽しさを重視するならBMW X5がおすすめです。どちらも素晴らしい車なので、ぜひ両方試乗してご自身の感覚で確かめてみてください。
- GLEのリセールバリュー(残価率)はどのくらいですか?
-
メルセデス・ベンツは輸入車の中でもリセールバリューが比較的高いブランドです。GLEの3年後の残価率は約50〜55%程度が目安です。人気のディーゼルモデルやAMGモデルはさらに高値がつく傾向があります。
- 値引きはどのくらい期待できますか?
-
新型発表直後は値引きが難しい傾向にあります。一方、現行モデルの在庫車であれば、数十万円〜100万円程度の値引きが期待できるケースもあります。決算期(3月・9月)を狙うと交渉しやすいでしょう。
まとめ:新型ベンツ GLE 2026は「最後にして最高の内燃機関GLE」
2026年型メルセデス・ベンツGLEは、フルモデルチェンジではなく「大規模改良」ですが、その進化の幅は過去最大級です。
- Eクラス譲りのイルミネーテッドグリル&星型テールライトで外観が大きく刷新
- MBUXスーパースクリーン搭載で未来的なコックピットに進化
- AMG GLE 53は543hpのフルハイブリッドに大幅パワーアップ
- 日本価格は約1,170万円〜1,518万円、発売は2026年秋〜年末が有力
- 年間維持費は約50〜60万円、メルセデスケアの活用で大幅に軽減可能
- 内燃機関搭載GLEとしては最後の世代になる可能性あり
「エンジンの鼓動を感じながら、最新テクノロジーと極上の快適性を味わえる最後のGLE」——それが2026年モデルの最大の価値です。
この記事の情報が、あなたの購入判断の一助になれば幸いです。気になった方は、ぜひお近くのメルセデス・ベンツ正規ディーラーに足を運び、新型GLEの世界を体感してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます!まずはディーラーで試乗予約をしてみることをおすすめします。GLEの乗り心地は、カタログスペックだけでは絶対に分からない「体感してこそ分かる価値」がありますよ!
査定は無料ですが、サービスによっては複数社とやり取りが発生します。
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