グレイッシュオリーブメタリック〈G65〉は、2026年8月31日の一部改良でルーミーに追加されたトヨタ純正の新色です。グレーを帯びたオリーブ系の色で、単色なら全グレードで追加料金なし、ブラックマイカメタリックとのツートーン[XN6]はカスタムG-T・カスタムG専用で税込55,000円のメーカーオプションです(トヨタ公式 主要諸元表・装備一覧、2026年8月現在の価格)。
オンラインの画像で「この色いいな」と思っても、画面の写真だけでは本当の色味が分かりません。暗すぎないか、追加料金はかかるのか、自分のグレードで選べるのか。この記事では、トヨタとダイハツの公式資料を照らし合わせ、G65を選ぶ前に確認すべきことを整理しました。
この記事でわかること!
- G65の色味と、黒に近いオリーブに見えるX17との違い
- 単色G65とツートーン[XN6]の費用差(グレード別の価格例つき)
- グレードごとに選べる色と、兄弟車トールとの関係
- 注文前に実車で確認したいポイント
【PR】愛車の売却を考えたら、まず無料査定から
\ 売却先を検討する最初の一歩に /
「ここ来て!査定」で愛車の査定を申し込めます。
車の売却・下取りがお済みの方はスルーしてください。
※最近、知り合いがよく使っている無料の車査定サービスです。私も利用しました!
※本記事の価格・設定は、トヨタ公式「主要諸元表・装備一覧」(2026年8月版)と、2026年10月21日に確認した公式サイトの内容にもとづきます。価格はメーカー希望小売価格(税込)で、北海道・沖縄地区は異なります。
グレイッシュオリーブメタリック〈G65〉はどんな色?公式画像で分かる色味

G65は、グレーを含んだ落ち着いたオリーブ系のボディカラーです。トヨタ公式の写真では、深い緑というより、明るいグレーにカーキを少し混ぜたような色に見えます。色名の「オリーブ」から濃い緑をイメージしていると、写真の印象と違う可能性があります。
G65は2026年8月31日に追加されたルーミーの純正色
グレイッシュオリーブメタリックは、トヨタが2026年8月31日に発売したルーミー一部改良モデルで加わった新色です。カラーコードは〈G65〉で、トヨタ公式のお知らせには「グレイッシュオリーブメタリック(全車標準設定)」と書かれています。
同じ改良では、ほかにも次の色が加わりました(トヨタ公式「ルーミーを一部改良」より)。
- モノトーン:イエローイッシュブラッククリスタルマイカ〈X17〉、シャイニングホワイトパール〈W25〉(いずれも全車メーカーオプション)
- ツートーン:ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック[XN6]、ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール[XH3](カスタムG-T・カスタムGのメーカーオプション)
公式の写真は、トヨタ企業サイトのルーミー写真集(2026年8月31日)で見られます。単色G65(G-T)、ブラック×G65のツートーン(カスタムG-T)、X17(G-T)が同じ白背景・同じ角度で並んでいるので、色を比べるのに向いています。画像は転載せずリンクで案内していますので、スマホで開きながら読み進めてみてください。
改良全体の内容(スマートアシストの機能追加、サイド&カーテンシールドエアバッグの全車標準化など)は、ルーミー新型2026年の価格と一部改良の最新情報にまとめています。
公式写真のG65は明るめ、黒に近いオリーブはX17
公式写真で見るかぎり、G65は「暗い色」ではありません。同時に追加されたX17(イエローイッシュブラッククリスタルマイカ)のほうが、黒に近い深いオリーブに見えます。名前が似た「オリーブ系」でも、明るさはかなり違います。
車購入検討者「オリーブ」って聞いて、もっと濃い緑だと思ってました。暗い色がいい場合はどうすればいいんですか?
自動車専門家 Mr.Kここは意外と盲点です。深い色が好みなら、G65だけでなくX17も比べてみてください。色名ではなく、写真と実車の明るさで選ぶのが確実ですよ。
公式写真集の3枚を見比べたときの、筆者の印象を表にまとめました。あくまで写真上の見え方で、主観を含みます。実際の色は、画面の設定や撮影の光によって変わります。
| 色(コード) | 公式写真での印象(筆者) | 追加費用(税込) | 選べるグレード |
| グレイッシュオリーブメタリック〈G65〉 | 明るめのグレーにカーキを混ぜた色。白背景ではベージュ寄りにも見える | なし | 全グレード |
| イエローイッシュブラッククリスタルマイカ〈X17〉 | 黒に近い深いオリーブ。光が当たる面に緑〜黄みが出る | 33,000円 | 全グレード |
| ブラックマイカメタリック×G65[XN6] | ルーフと窓まわりの上側が黒、ボディ下側がG65。全体が引き締まって見える | 55,000円 | カスタムG-T・カスタムG |
色の印象がいちばん大きく変わるのは、XN6のブラックルーフです。同じG65でも、単色はやわらかく、ツートーンは屋根の黒が加わって輪郭がはっきり見えます。「G65が気になる」という段階で、単色かツートーンかも一緒に決めておくと、あとで迷いません。
G65は光と場所で見え方が変わる。写真だけで決めない理由
G65に限らず、ボディカラーは見る場所や光で印象が変わります。トヨタ公式の諸元表にも「実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります」と書かれています。
メタリック塗装は、光が当たる面と影になる面で明るさに差が出ます。グレーとカーキの中間にあるG65は、晴れた日の屋外では明るく、日陰や曇りの日にはグレーっぽく沈んで見えるかもしれません。ただし、どの条件でどう見えるかは公式に数値で示されていないため、ここでは「変わる可能性がある」という確認ポイントにとどめます。
写真の色はスマホやパソコンの画面でも変わります。オンラインの写真は候補を絞るために使い、最終判断は実車で、という順番にすると失敗しにくくなります。実車で見るときのチェックポイントは、記事の後半にまとめています。
G65の追加料金と適合グレード|単色とツートーン[XN6]の違い
【PR】
えっ!車の査定って、こんな方法もあるんですね!
\ 買取業者が競い合うなら、高く売れるかも! /
今までは買取店に査定してもらうものだと思っていました。
複数の業者が競い合う仕組みなら、査定額にも期待できそうですね!
電話で何度もやり取りしなくてよいのも魅力的。これは一度試してみたくなります。
※査定方法や連絡方法などの条件は、申込先でご確認ください。
![G65の追加料金と適合グレード|単色とツートーン[XN6]の違い](https://premium-cars-life.com/wp-content/uploads/2026/10/003-2-1.jpg)
単色のG65は全グレードで選べて、追加料金はかかりません。ブラックルーフのツートーン[XN6]はカスタムG-TとカスタムGだけで選べるメーカーオプションで、税込55,000円です。どちらにするかで、選べるグレードと支払額の両方が変わります。
単色G65は追加料金なし、XN6は55,000円。グレード別の価格例
トヨタ公式の「内外配色一覧表」では、単色G65にメーカーオプションの印がなく、標準設定の色です。追加料金がかかるのは、ツートーン[XN6]の55,000円(税抜50,000円)と、X17やシャイニングホワイトパールなどの33,000円(税抜30,000円)です。
2WDの車両本体価格に色の料金を足した例を、筆者が計算しました。諸費用やほかのオプションは含めていません。
| グレード(2WD) | G65単色 | XN6(ブラック×G65) | X17(参考) |
| カスタムG-T | 2,313,300円 | 2,368,300円 | 2,346,300円 |
| カスタムG | 2,170,300円 | 2,225,300円 | 2,203,300円 |
| G-T | 2,117,500円 | 選べない | 2,150,500円 |
| G | 1,989,900円 | 選べない | 2,022,900円 |
| X | 1,830,400円 | 選べない | 1,863,400円 |
出典:トヨタ公式 ルーミー価格・グレード(2026年10月21日確認)、主要諸元表・装備一覧(PDF、2026年8月現在の価格)。メーカー希望小売価格(税込)をもとに筆者が計算。
同じG65系でも、ツートーンにするとカスタムGで2,225,300円、単色のカスタムG-T(2,313,300円)との差は88,000円です。「ブラックルーフが欲しいのか」「ターボが欲しいのか」で、どちらにお金を使うかが変わります。全グレードの価格はトヨタ ルーミーの新車価格表で確認できます。
なお、販売店のサイトでもXN6は税込55,000円と案内されており(例:カローラ三重)、公式資料と一致しています。実際の販売価格は販売店が決めるため、最終的な金額は見積もりで確認してください。
グレード×カラー適合表と、トール・ライズとの関係
単色のG65は5グレードすべてで選べますが、ツートーン[XN6]はカスタムG-TとカスタムGだけです。G-T・G・Xを検討している人は、ブラックルーフのG65を選べません。
初心者ユーザーえっ、グレードによって選べない色があるんですか?ツートーンにしたくてXを考えてたんですけど…。
自動車専門家 Mr.KXN6はカスタム系だけの設定です。色から逆算すると、グレード選びが変わることもあります。下の表で先に確認しておきましょう。
| 色 | カスタムG-T | カスタムG | G-T | G | X |
| G65単色 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| XN6(ブラック×G65) | ○ | ○ | − | − | − |
| X17 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 内装色 | ブラック | ブラック | ブラック×アッシュブラウン | ブラック×アッシュブラウン | ブラック×アッシュブラウン |
出典:トヨタ公式 主要諸元表・装備一覧(2026年8月版)「内外配色一覧表」。ここでいう適合表は、ボディカラーとグレードの組み合わせのことです。タッチペンなど補修用品の適合とは別の話なので、混同しないようにしましょう。
表から読み取れる、色選びでの注意点が2つあります。
- 内装色の組み合わせ:カスタム系は内装がブラック、G-T・G・Xはブラック×アッシュブラウンです。外装のG65と内装の茶系がどう見えるかは、グレードによって変わります。
- 窓まわりの黒い縁取り:装備一覧では、ドアサッシュ(フロント・センターピラー)がカスタムG-T〜Gはブラックアウト、Xはボディ同色です。XでG65を選ぶと、窓まわりもG65になり、ほかのグレードと印象が変わる可能性があります(装備表からの筆者の考察です)。
兄弟車のダイハツ・トールにも、G65とXN6があります。ルーミーの諸元表には「製造事業者:ダイハツ工業株式会社」と書かれており、ダイハツ公式のトール外装ページにも、グレイッシュオリーブメタリック〈G65〉(モノトーン・全車)と、ブラックマイカメタリック×G65【XN6】(カスタム専用・メーカー希望オプション価格55,000円)が掲載されています(2026年10月21日確認)。トールの一部改良が2026年8月31日に発表されたことは報道で確認しましたが、ダイハツの発表資料の本文はこの記事では確かめられていません。
トヨタ・ライズでは、2026年10月21日時点でG65を確認できませんでした。ライズの公式サイトと主要諸元表(2024年11月版)にグレイッシュオリーブメタリックの記載はありません。今後の設定は発表されていないため、この記事では予想しません。ライズとルーミーで迷っている人は、ライズとルーミーの比較記事も参考にしてください。
注文前にG65を実車で確かめるチェックポイント
色は注文した後に変えられないので、契約前に実車で確認しておくのが安全です。トヨタ公式も、メーカーオプションは「メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできません」としています。XN6やX17を選ぶ場合は、とくに注意が必要です。
実車を見るときは、次の順番で確認すると比べやすくなります。
トヨタ公式の「試乗車・展示車検索」や販売店への電話で、G65(できればXN6やX17も)の車両がある店舗を探します。新色なので、店舗によっては置いていないこともあります。
ショールームの照明の下だけで決めず、屋外に出して見せてもらえるか相談しましょう。日向と日陰、できれば夕方の光でも見ると、明るさの変化が分かります。
正面と横では、光の当たり方が違います。ぐるりと一周して見たあと、ドアを開けて内装色(ブラック、またはブラック×アッシュブラウン)との組み合わせも確認しましょう。
トヨタ公式 ルーミーの見積りシミュレーションで、グレード・色・オプションを選んで支払総額の目安を出し、販売店の見積もりと比べます。納期は色ごとには公表されていないため、工場出荷時期目処のご案内と販売店で確認してください。
今の車から乗り換える人は、下取り額も総額に影響します。販売店の下取り査定と比べたい場合は、カービューのような一括査定で相場を知っておくと、見積もりの比較がしやすくなります。色以外にも気をつけたい点は、ルーミーで後悔しない選び方にまとめています。
まとめ|G65は「色味・費用・グレード・実車」の4点で決める

ルーミーのグレイッシュオリーブメタリック〈G65〉は、2026年8月31日に追加された純正の新色です。公式写真では明るめのグレー寄りカーキに見え、黒に近いオリーブを探している人には、X17のほうが近いかもしれません。
- 色味:G65は明るめ。深い色が好みならX17も比べる
- 費用:単色G65は追加料金なし、XN6は55,000円、X17は33,000円(税込)
- グレード:単色G65は全グレード、XN6はカスタムG-T・カスタムGのみ
- 実車:日向・日陰・内装色まで見てから注文(メーカーオプションは注文後に変更不可)
自動車専門家 Mr.K車は感情だけで買うと後悔します。「この色が好き」という気持ちは大切にしつつ、グレードと総額、実車の見え方まで確かめてから決めてくださいね。
まずはトヨタ公式の写真集で3色を見比べ、気になる色とグレードで見積りシミュレーションを出してみてください。そのうえで販売店に実車の有無を問い合わせると、迷わずに比べられます。
愛車を手放すなら、少しでも高く売りたいですよね。
複数の買取業者を比較できる査定サービスなら、
思わぬ査定額に出会えるかもしれません。
「ここ来て!査定」で、愛車の売却先を比較してみませんか。
※車の売却・下取りがお済みの方はスルーしてください。
◆関連記事・参照リンク
・トヨタ ルーミー | トヨタ自動車WEBサイト
・トヨタ自動車WEBサイト
◆ルーミー関連記事
-
【2025年最新】新型ルーミー ハイブリッドの発売日・価格・競合車と徹底比較
-
【試乗レポート】ルーミー高速は本当に怖い?保土ヶ谷バイパスで時速80km走行を検証【2025年最新版】
-
【2025年秋発売】トヨタルーミー新型の全貌|安全性と技術力が大幅進化
-
【実写検証】トヨタ ルーミーが酷いと言われる理由と真実|展示車・試乗で見えた欠点と魅力
-
【2025年最新】新型ルーミー発売日・リコール情報総まとめ|フルモデルチェンジ&ハイブリッドの全真相
-
【2026年最新】新型ルーミーのフルモデルチェンジ情報まとめ!発売時期・価格・スペックを徹底解説
-
【2025年最新】ルーミーの納期は今何ヶ月待ち?納車状況・遅れ・中古車情報まとめ
-
トヨタ新型ルーミーの発売予定はいつ?【2025年最新】ハイブリッド登場&価格・モデルチェンジ情報
-
【2025年最新】新型ルーミーはいつ発売?ハイブリッド・価格・フルモデルチェンジ最新情報
-
ルーミーフルモデルチェンジ最新情報|確定情報と予想を分けて冷静に解説
★カババなら高く売れる可能性があるのはなぜ?★
カババは、販売店を介さない独自の仕組みにより、中間コストを抑えて売却できるサービスです。
高く売れる理由や出品から入金までの流れを確認して、納得してから申込みを検討できます。

