【2025年版】新型リーフ価格と補助金まとめ｜中古相場や航続距離も徹底解説

「新型リーフの価格って、結局いくらなの？」
「補助金を使えば安くなるって聞くけど、実際どうなのか分からない…」
そんな疑問をお持ちではありませんか？

EVの中でも注目度が高い新型リーフ（2025年モデル）は、価格だけでなく補助金や中古相場との関係も複雑です。
日産リーフの新車価格やグレード選びに迷うのは、多くの方が通る道といえるでしょう。
特に「新型 リーフ 価格」で検索する方は、購入時期や総額、補助制度の適用額なども気になっているはずです。

ただ、情報をしっかり整理すれば、補助金込みの実質価格や中古が安い理由、他EVとの違いまで、全体像が見えてきます。
一つひとつの要素を正確に把握することで、失敗しない選択ができるはずです。

本記事では、以下のような内容を分かりやすく解説しています：

• 日産リーフ新車価格と補助金の最新情報
• 補助金適用後にいくらで買えるのか
• リーフ中古価格の安さの理由と注意点
• 航続距離や4WDグレードとの性能比較

価格の背景や補助金の仕組みを正しく理解すれば、お得な買い方や失敗しない判断軸が見えてきます。
これからリーフ購入を検討している方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

タイトル画像　出典：日産自動車

記事のポイント！

新型リーフの価格と補助金でいくらで買える？【2025年最新まとめ】

新型リーフの購入を検討する際、多くの人が気になるのが「最終的にいくらで買えるのか」という点です。
実際の新車価格に加え、国や自治体の補助金制度が適用されることで、実質負担額は大きく変わります。

本章では、グレード別の価格帯を明確にしつつ、利用可能な補助金や減税制度の概要も紹介。
「日産リーフ 補助金 いくらで買える」と検索している方にも役立つ、最新の購入目安をわかりやすく解説します。

価格を正確に把握することで、予算計画にも安心感が生まれます。次の項目から順に見ていきましょう。

新型リーフ2025年モデルの新車価格はいくら？

2025年にフルモデルチェンジされる新型リーフの価格は、エントリーモデルで約410万〜450万円が予想されています。
上位グレードでは530万〜580万円程度となり、航続距離や装備の違いに応じて価格差がある構成です。

最上位グレードは75kWhの大容量バッテリーを搭載し、航続距離600km超という性能を実現。これにより長距離移動にも対応可能となりました。
一方、価格が高くなる傾向にあるため、補助金を使った実質負担額を意識するのが現実的です。

2025年度のCEV補助金（最大89万円）を活用すれば、エントリーモデルで実質価格は400万円台前半に抑えられます。
これに加えて、自治体ごとの追加補助が受けられる地域もあるため、事前の確認がポイントです。

価格は単なる金額ではなく、性能や補助制度を含めた“トータルの価値”で比較するのが賢明です。
今後の購入計画には、こうした条件も踏まえて見積もりを検討していきましょう。

グレード	予想価格（税込）	航続距離	補助金適用後の実質価格	特徴
エントリーモデル	約410万〜450万円	約400km前後	約320万〜360万円 ※CEV補助金最大89万円適用時	価格と装備のバランス重視
上位モデル	約530万〜580万円	600km超	約440万〜490万円 ※補助金適用後	大容量バッテリー・長距離対応
補助制度	国のCEV補助金（最大89万円）に加え、 地方自治体の補助金も併用可能。 実質負担額は地域によってさらに軽減されるケースも。

日産リーフ新車価格の推移と現行モデルとの違い

現行の2代目リーフは、40kWh仕様で約408万〜445万円、60kWh仕様では525万〜583万円の価格帯です。
新型（3代目）はこの価格帯よりも全体的に高めとなっており、ベース価格の上昇は約100万円前後とされています。

新型リーフではCMF-EVプラットフォームの採用や、3-in-1の新パワートレイン、水冷バッテリーなど最新装備が多数追加されており、それに応じた価格設定となっています。
特に航続距離は従来の最大450kmから最大600km以上へと大幅に伸びており、実用性の面でも進化が見られます。

ただし、価格上昇に対して不安を感じる方も少なくないでしょう。
この点では、CEV補助金や減税制度などを活用することで実質価格を調整することが可能です。

これまでのリーフとは一線を画す進化を遂げた新型モデル。
価格だけでなく、性能面とのバランスを見極めることが重要になります。

モデル	価格帯（税込）	バッテリー容量	航続距離（WLTC）	主な違い・特徴
現行リーフ（2代目）	約408万〜583万円	40kWh / 60kWh	約322km〜450km	旧型プラットフォーム・空冷バッテリー搭載
新型リーフ（3代目）	約510万〜680万円（予想）	60kWh / 75kWh	約450km〜600km超	CMF-EV採用・水冷バッテリー・新型3-in-1パワーユニット
補足	新型は約100万円前後の価格上昇が見込まれるが、 航続距離・快適装備・安全性能などが大幅進化。 CEV補助金や自治体補助の活用で実質価格を調整可能。

日産リーフ 4WD 価格とグレード別の特徴

新型リーフの4WD仕様は、主に上位グレードに設定される見込みです。
現時点での予想価格は530万〜580万円程度とされ、2WDモデルよりも高めに設定される傾向があります。

この4WDモデルには75kWhの大容量バッテリーが搭載され、最大出力160kW、トルク355Nmという力強いスペックを実現。
雪道や山道といったシーンでも安定した走行性能が期待されます。特に地方在住者やアウトドア志向のユーザーにとって、有力な選択肢となるでしょう。

なお、4WDモデルは電動パワートレインの制御にも改良が加えられ、静粛性や乗り心地の面でも高い評価が得られる設計になっています。

価格だけを見るとやや高く感じるかもしれませんが、性能・快適性・安全性のバランスを考慮すると十分に納得できる内容です。
使用環境に応じて、2WDとの違いをじっくり比較しておくことをおすすめします。

日産リーフ 次期モデルの注目ポイント

2025年に登場する新型リーフは、従来のハッチバックスタイルから、クロスオーバーSUV型へと大きく方向転換しました。
これにより、ファミリー層やアウトドア派にも対応する、より実用性の高いEVへと進化しています。

走行性能も大幅に向上しており、75kWhモデルでは航続距離がWLTCモードで600kmを超える仕様に。
充電時間も大幅に短縮され、急速充電では14分で最大250km分の走行が可能とされています。

さらに、プロパイロット2.0をはじめとした運転支援技術や、バッテリー温度を最適化する熱マネジメント機能、V2H（家庭給電）対応など、次世代EVとしての魅力をしっかり備えています。

新型リーフは単なる「電気自動車」ではなく、生活インフラと結びついた“エネルギー・モビリティ”としての役割を担っています。
これからのEV選びにおいて、新しい選択肢となる存在といえるでしょう。

日産リーフ 補助金 いくら受け取れる？

2025年モデルの新型リーフでは、国の「CEV補助金制度」を活用することで、最大89万円の補助が受けられます。
この制度は経済産業省の管轄で、一定の条件を満たすEVに対して購入費の一部を支給する仕組みです。

加えて、東京都や神奈川県、名古屋市など一部の自治体では、独自の上乗せ補助制度も導入されています。
地域によっては合計で100万円以上の補助を受けられるケースもあり、購入コストの軽減に直結します。

例えば、東京都では国の補助金89万円に加えて最大45万円の上乗せがあるため、実質134万円の補助が可能となります。
これにより、ベースグレードであれば実質400万円以下での購入も視野に入ります。

補助金は予算枠に限りがあるため、購入を検討している方は早めに情報を確認しておくことが重要です。
手続きには申請時期や納車日などの条件もあるため、ディーラーとの相談も欠かせません。

補助内容	金額（上限）	対象条件・特徴	備考
国のCEV補助金	最大89万円	2025年モデルの新型リーフなど対象EV車	経済産業省（次世代自動車振興センター）による支給
東京都の上乗せ補助	最大45万円	条件を満たす家庭用EVに対し追加支援	実質最大134万円の補助に
その他自治体の補助	〜30万円前後	神奈川県、名古屋市などで実施中	地域により異なる／予算枠あり
補助金申請の注意点	・申請期間や納車時期に条件あり ・ディーラーとの連携が必要 ・予算枠終了に注意、早めの確認を推奨

日産リーフ 価格 補助金適用後の実質購入額

新型リーフの車両本体価格は、エントリーモデルで約490万円が想定されています。
ここに2025年度のCEV補助金（最大89万円）を適用すれば、実質価格は401万円まで下がる計算です。

さらに、地方自治体の補助金が加算されるエリアでは、実質負担が370万円台にまで軽減されるケースもあります。
これにより、他のEVと比べても価格面での優位性が生まれています。

ただし、上位グレード（75kWhモデル）になると本体価格は530〜580万円台になるため、補助金を差し引いても500万円前後の負担が残ります。
オプションや登録諸費用も含めると、支払総額に開きが出やすい点には注意が必要です。

購入前には、「実質いくらで乗り出せるのか」をしっかりシミュレーションしておくと安心です。
見積もり段階で補助金の適用額を把握し、グレード選びの参考にしましょう。

東京都など自治体の上乗せ補助金はいくら？

国のCEV補助金（最大89万円）に加えて、各自治体が実施する上乗せ補助も見逃せません。
たとえば東京都では、「ZEV補助金」として最大45万円が追加支給される制度が整っています。

東京都以外にも、神奈川県、名古屋市、静岡県などで独自補助金が設定されており、地域によっては合計100万円を超える支援を受けられるケースもあります。
この差は、最終的な実質価格に大きく影響するため、居住地ごとの制度を必ず確認しておきましょう。

補助対象には「V2H対応」や「ナンバー取得のタイミング」など、細かな条件が設定されている場合があります。
また、補助金は年度ごとに予算が決まっており、受付終了が早まることもあるため注意が必要です。

購入を検討している方は、ディーラーや自治体公式サイトで、最新の補助金情報を早めにチェックするのがおすすめです。

新型リーフの中古相場・不人気理由・航続距離を徹底解説

高く売れるなら、今の愛車を手放して次の資金にしたいという方も多いはずです。
日産リーフのような人気車なら、相場を知るだけでも得られる情報は多くあります。
無料なので、試しに査定額を確認してみるのもおすすめです。

新型リーフの新車価格だけでなく、中古車の価格や人気の有無も気になるところです。
「なぜ中古は安いのか？」「そもそも不人気と言われるのはなぜ？」と疑問を持つ人も多いでしょう。

このパートでは、最新の中古相場を紹介するとともに、下取り価格が伸び悩む要因や、不人気とされる背景を客観的に分析。
あわせて航続距離や電池性能といったスペック面からも、総合的な評価を解説していきます。

価格だけでなく、長期的な価値や使い勝手も含めて、しっかり確認しておきましょう。

リーフ 中古 なぜ安い？安い理由を徹底解説

中古車市場で日産リーフが割安で出回っている理由は、主にバッテリー性能にあります。
電気自動車はガソリン車と異なり、バッテリーの劣化が進むと航続距離が大きく落ちるため、年数が経つほど評価額も下がりやすくなります。

また、従来型リーフ（特に初代や2代目前期）は航続距離が短く、現代のEVと比べて実用性が見劣りする点も、中古価格に反映されています。
さらに、充電インフラの未整備やCHAdeMO規格の将来性への不安も、中古市場における敬遠理由の一つといえるでしょう。

最近では新型リーフ（3代目）の登場が発表された影響もあり、現行モデルの中古車は相場が下落傾向にあります。
これは買い替え需要や在庫整理が進んでいることも要因です。

「安いからお得」と飛びつく前に、バッテリー残量や保証内容をよく確認することが大切です。
賢い選び方をすることで、中古リーフでも満足度の高いカーライフが実現できます。

日産リーフ 価格 中古の最新相場

日産リーフの中古価格は、年式やバッテリー状態によって幅がありますが、一般的には200万〜300万円台が中心です。
特に現行型（2代目・ZE1）の2019〜2022年式は流通量も多く、価格が安定しています。

例えば、40kWhモデルの「X」グレードであれば、走行距離3〜5万kmの車両が230万〜260万円程度。
一方、60kWhのe+モデルでは300万円前後と高めですが、航続距離や装備面の充実を考えると妥当な水準といえるでしょう。

ここ最近は新型リーフ（2025年モデル）の正式発表により、現行モデルの中古価格にやや下落傾向が見られます。
在庫整理や買い替えの動きが影響しており、今後さらに値下がりする可能性も考えられます。

購入タイミングを見極めるには、ディーラー認定中古車や保証付き車両をチェックしつつ、価格推移をこまめに確認するのがポイントです。

日産リーフが不人気な理由は何ですか？

リーフが一部ユーザーから“不人気”とされる背景には、複数の要因があります。
最も大きな理由の一つが「航続距離の不安」と「バッテリーの劣化リスク」です。

特に初代や2代目前期では、満充電でも200〜300km程度の航続距離にとどまり、長距離移動に不向きとされてきました。
さらに、数年使用するうちにバッテリー性能が低下し、実走行距離が短くなる点も購入をためらわせる要素です。

また、内外装のデザインが地味で、EVならではの近未来感に乏しいと感じるユーザーも少なくありません。
装備面でも、新型EVと比較するとやや時代遅れの印象があるという指摘があります。

加えてリセールバリュー（中古売却価格）の低さも、リーフが選ばれにくい理由のひとつ。
バッテリーの残存性能に応じて価格が大きく変動するため、売却時に苦戦するケースも多いのが実情です。

ただし、2025年登場の新型モデルではこうした欠点が大きく改善されており、EVの選択肢として再評価が進む可能性もあります。

日産リーフは満タンで何キロ走ります？航続距離と実用性

日産リーフの航続距離は、搭載されるバッテリー容量によって大きく異なります。
現行モデルでは、40kWhモデルが約322km、上位のe+（60kWh）は最大450km（WLTCモード）とされています。

ただしこれはカタログ値。実際の走行では、季節・運転スタイル・エアコン使用などの影響を受け、
40kWhモデルで200〜260km前後、e+でも実質370km前後が目安といえるでしょう。

とはいえ、通勤や買い物など日常の利用であれば十分カバーできる性能です。
たとえば往復30kmの通勤でも、1回の充電で1週間近く使える計算です。

急速充電のインフラも整いつつあり、こまめな充電管理をすれば大きな不便は感じにくいでしょう。
旅行や長距離移動が多い方はe+の選択で不安が軽減されます。

リーフの航続距離は「使い方次第」で実用性が変わるもの。
日々の行動範囲に合わせてグレードを選ぶのが失敗しないポイントです。

項目	リーフ 40kWhモデル	リーフ e+（60kWhモデル）
バッテリー容量	40kWh	60kWh
カタログ航続距離（WLTC）	約322km	約450km
実際の走行距離目安	約200〜260km	約370km前後
日常使いの実用性	通勤・買い物に最適	長距離移動にも安心
充電頻度の目安	週2〜3回（30km/日想定）	週1〜2回（30km/日想定）
おすすめユーザー	都市部の短距離利用者	旅行や遠出が多い方

新型リーフと他EV（アリア・bZ4X等）の価格・性能比較

2025年モデルの新型リーフは、EV市場の中でもコストパフォーマンスに優れたポジションを担います。
予想価格は約430万円〜とされ、補助金適用後には実質370万円前後になる可能性もあります。

一方、上級EVであるアリアは539万円〜という価格帯で、航続距離も最大610km（B6 e-4ORCE）と長め。
デザイン性やプレミアム感を重視する層に向いています。

対してトヨタのbZ4Xは、おおよそ600万円前後からスタートし、SUVならではの広さと安全装備が特徴。
航続距離は500km前後と標準的で、家族利用に強い一台です。

新型リーフはアリアやbZ4Xと比べて価格を抑えつつも、最新装備や十分な実用航続距離を兼ね備えた“バランス型”。
都市部ユーザーや初めてのEV購入を検討している方に最適な選択肢といえます。

価格、走行距離、装備、サイズ感まで、用途やライフスタイルに合ったEV選びが大切です。

車種	新型リーフ	日産アリア	トヨタ bZ4X
価格（税込）	約430万円〜	約539万円〜	約600万円〜
補助金適用後の実質価格	約370万円前後	約480万円前後	約540万円前後
航続距離（WLTC）	約470km（予想）	最大610km	約500km
車体タイプ	コンパクトハッチバック	ミドルSUV	SUV
主な特徴	価格と性能のバランスが良い	プレミアム志向・上級EV	SUVらしい広さと安全装備
おすすめ層	都市部・EV初心者	高級志向・長距離ドライバー	ファミリー・アウトドア層

新型リーフのリセールバリューと今後の展望

日産リーフは、初期型から「リセールバリューが低いEV」として知られてきました。
その大きな要因はバッテリーの劣化リスクと、購入時の補助金による新車価格とのギャップです。
中古車市場では、補助金を差し引いた実質価格より安く見えてしまうため、下取りが不利になりやすい特徴があります。

しかし、2025年の新型リーフではこの課題に対する改善が期待されています。
例えば、リチウムイオン電池の耐久性向上や、定額バッテリー保証の拡充が検討されており、
長期的な価値維持につながる要素として注目されています。

また、リースやサブスク利用を前提とした設計思想や、法人向け需要の強化もリセール対策の一環です。
一度「安くなりすぎた中古EV」の価値を見直す流れも始まりつつあります。

今後の展望として、EVの中古相場が見直されることで、リーフのリセールも一定の改善が見込まれています。
購入時は値引きだけでなく、手放す時の「出口戦略」にも目を向けるとよいでしょう。

新型リーフの発売日・納車時期はいつ？

2025年の新型リーフは、現在の情報をもとにすると「2025年秋から年末ごろ」に正式発表・発売される見通しです。
欧州ではプロトタイプの目撃情報が増えており、日本国内でも同時期の登場が予想されています。

すでに一部の販売店では、仮予約や事前問い合わせが始まっており、
正式な受注が開始されると、人気グレードや限定仕様はすぐに納期が延びる傾向にあります。

納車時期については、通常でも「契約から1〜3ヶ月程度」が想定されますが、
初期の需要集中や部品供給の影響で、半年以上待つケースも珍しくありません。
とくに新技術が搭載されたモデルでは、納期が長期化しやすい傾向があります。

もしも早期納車を希望する場合は、「生産枠が確保されているディーラー」を複数比較するのが有効です。
また、希望グレード・ボディカラーにこだわりすぎないのもポイントです。

発売時期の情報は日産公式や販売店の案内で順次更新されていくため、定期的なチェックをおすすめします。

【2025年版】新型リーフ価格と補助金まとめ｜中古相場や航続距離も徹底解説のまとめ

記事のポイントをまとめてます。

関連記事・参照リンク
・日産自動車ホームページ
・新型「日産リーフ」

・日産リーフ